HIROの母 | 「HIRO―息子の生と死が与えてくれたもの―」 2002年〜2003年 |
三善 導行さん | 「ある教師の挫折」 2003年3月29日 |
佐藤 恵子さん | 「死産した娘への想い」 2003年4月26日 |
瀧 義範さん | 「いのちのやさしさ」 2003年5月31日 |
林 辰彦さん | 「私の出遇った人たち」 2003年6月28日 |
米村 保樹さん | 「生きること、生かされていること」 2003年7月26日 |
河村 隆さん | 「亡き妻と再び出会う」 2003年8月30日 |
山本 宏子さん | 「相談を通して思うこと」 2003年10月25日 |
原 純子さん | 「視覚障害と夫の死」 2004年1月31日 |
青草 民人さん | 「現代の幸福と闇」 2004年3月27日 |
植田 映子さん | 「息子の19年」 2004年4月24日 |
五百井 正浩さん | 「過去を振り返り、今思うこと」 2004年6月26日 |
岡 正博さん | 「コンビニから見た、人間とは」 2004年7月31日 |
落合 政道さん | 「うつ病の私、歎異抄の救い」 2004年9月25日 |
石井 和由さん | 「息子のガン死」 2004年11月27日 |
原田 正治さん | 「弟を殺した彼と、僕」 2005年6月25日 |
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