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シチリア島の漁港porticello(夜の2時頃)
州都パレルモからタクシーで40分ぐらいのところ
とりあえず港へ。残念ながら時化気味で,魚があまり無いとか・・・・。がっかり。
船着場から離れて,どこかにセリ場は無いかとウロウロしようと思っていたら,
近くの広場のようなところに明かりがぽつり。どうやら取引をするところらしいです。
台の上に,保冷車から出してきたトロ箱を並べて見せてくれました。
どこからとも無く,買い人も集まってきたようです。
流通経路としては、仲買→小売なんですかねぇ。
大切なところをぼろぼろ聞き落としています。(反省)
左側手前下を指差しているのはタクシーの運転手さん。
その横がシチリア在住のガイドのNさん。このガイドさんはとても優秀な方でした。
NHKなどマスコミのコーディネーターもしてらっしゃるそうです。
↑ヒメジ科の魚、現地ではトゥリィケと呼ばれる、人気の高い魚らしい。
ガイドさんは「これはおいしいです。塩焼きがいいですよ」と絶賛。
で、お値段は約6キロ入りのトロ箱(日本よりかなり小さい)ひとつ75ユーロだそうです。
↑タイに良く似た、現地ではデンティチといわれている魚。
100ユーロ/6kg、フエフキダイのように顔が長く、頭部に黒い斑点がある。
↑赤みの強い甘エビのようなエビ。
現地ではガンべり(多分「エビ」ぐらいの意味だろう)。
ガイドさんは生が美味しい!と、これも絶賛。
50ユーロ/5kg
↑これはクルマエビそのもののような気がするんだが・・・・。
現地ではガンベロー二(大きいエビの意か?)
20ユーロ/1kg、やっぱりお高いようです。
↑タコ(なんというか聞き忘れました)。
50ユーロ/5kgでした。ここでは、箱単位でないと売れないそうです。
トロ箱は木製のものも多く、そのまま店頭に並べられるようです。
以上は刺網で獲れた魚だということでした。
こちらは別の台です。
この箱は、イワシや小魚がごちゃっと入っていたようで、袋に移し変えていました。
袋の中にはアナゴも入っていました。
こちらでは詳しいことを聞けませんでしたが、
獲れる魚が瀬戸内海によく似ているような気がしました。