どうして如水?水産は男の世界なのかな
アワビの仕事をしていたときは周囲の人間関係に恵まれてとても気持ちよく仕事をすることが出来ました。
でも、採用にいたる前段階では、「(個人的な意見として)女はいらない」と言われたりもしました。
既婚で採用試験を受けたので、面接試験では夫の学位の有無を聞かれたり、
子どもは何歳で作るかなど、プライバシーに立ち入った質問もありました。
でも、採用してくれるんだったら耐えなくっちゃと健気なものでした。
それは、男女雇用機会均等法が出来た年のことでした。
今の世の中、「水産は男の世界」
なんて言っていると、とんでもないことになりそうな気がしませんか?
まずは、水産業界でもがんばってる女の人多いんだヨと言うことを紹介できたらいいなと思います。
農林水産省ではボツになりましたが・・・・・・・。
renew!「私の取組と今後の男女共同参画推進に向けての提言」
応募部門:農山漁村社会参画部門 提言のタイトル:漁家女性のエンパワーメントでIT活用を!
読みやすいソフト版を併記しました(020207)
2001年6月22日「水産基本法」が成立しました。
(女性の参画の推進)
第28条 国は、男女が社会の対等な構成員としてあらゆる活動に参画する機会を確保することが重要であることにかんがみ、女性の水産業における役割を適正に評価するとともに、女性が自らの意思によって水産業及びこれに関連する活動に参画する機会を確保するための環境整備を推進するものとする。
法律上、水産における男女共同参画が明文化されました。「機会確保の環境整備の推進=たいしたことはしないよ、ともとれる」にとどまったのは残念ですが、女性の活躍に法的なバックアップができたことに違いはありません。「女性の視点」は生かしつつ、しかし「女性ならでは」という言葉に踊らされない活動をしていきたいものです(河原)。
♪水産のいろいろな場面で、女性が活躍し、女性を応援しています♪
●全漁婦連
浜 ●全漁婦連
●社団法人 農山漁村 女性・ 生活活動支援 協会
●sakuさんの掲示板で見つけた「茨城県のパンフ」夫婦船で頑張ってますnew
●沿岸漁業メーリングリストから「女の人も船に乗りますか?」
●宇和島市遊子(ゆす)漁協の元婦人部長「せっちゃん」の活躍ぶり(準備中)流通・販売 ●北海道の荷受会社さんのHPの「ゴム長日記」はfishml会員のあいみさんが担当しています。 かっこいい女性セリ人さんや、女性の新人さんへの期待が伝わってきます。 研究室 ●水産学会保育室設置連絡会 試験場 ●岩手県水産技術センターで仕事をしていたころ、「いわて ぎょれん情報」に載りました。 学校 <<募集中>> 市民 ●ウーマンズフォーラム魚
●広島県女性会議の情報紙に「対談:女性が語る21世紀の海と山」が載りました。!
●fishmlのメンバーそのくみさんが、「お魚びっくり箱」という面白いHPを作りました。!
全国漁協婦人部連絡協議会(全漁婦連)の母体である漁協婦人部は、主に漁協の組合員又はその家族である女性を中心に構成する組織です。
また、漁協の地区内に居住する女姓で婦人部の目的と性格を 支持する人の加入も積極的に認めています。 浜の女性のパワーと団結の力で健全な漁協の発展と住み良く 豊かな漁村を創るために、ねばり強く活動を続けてきたユニークな組織です。
昭和、平成と40年の歴史を刻みながら発展し、女性ならではの 豊かな発想に基づく企画や活動に取り組み、広く他団体と交流を 持つとともに、浜の声、生活者の意見を漁業、漁村の中に活かすために 積極的な活動を続けています。
●社団法人 農山漁村 女性・ 生活活動支援 協会
昭和32年10月23日、農山漁家の生活改善を促進することを目的として、農林水産省の生活改善普及事業を支援するために、「社団法人農山漁家生活改善研究会」として設立されました。(相互リンクしてくださいました!コメントもすてき)
平成7年10月23日、事業目的を農山漁村の生活の改善から農山漁村女性の地位向上等に関する業務にまで拡大するため、名称を「社団法人農山漁村女性・生活活動支援協会」(略称:「女性・生活協会」)と改称しました。
●水産学会保育室設置連絡会
水産学会保育室設置連絡会は学会員および水産関係研究者有志による連絡会です。
小さなお子様がおられ、これまで大会参加を見合わせたり、子供連れで参加されてきた方々が、お子様を安心してお預けになり、大会に参加できることを目指して活動しています。
●ウーマンズフォーラム魚
ウ−マンズフォ−ラム魚(略称WFF)は、1993年5月12日に発足しました。漁業の周辺で起こっていることに対して ≪知らなかったでは済まされない≫ という思いが、動き出した理由です。
ウ−マンズフォ−ラム魚には特別な規則はなく、漁業や魚食文化に関心のある人、魚が好きな人なら誰でも参加できる市民レベルの会です。運営は「WFF事務局」ならびにWFF会員有志があたっています。
ウ−マンズフォ−ラム魚活動の大きなテーマは、≪海・サカナ・環境≫ です。海から食卓までのプロセスで起こっている変化や問題について、消費者と漁業者が、行政や研究者と一緒になって語り合い、食卓から海を見つめ直すサイクルをつくっていくことを願って活動しています。
現在、会員は約700人、WFF活動に参加された準会員は2000人にのぼります。日本国内のみならず、アメリカ、フィンランド、ペルー、メキシコ、ウルグアイ、オマーン、ナミビア、マダガスカルに支部も発足しています。
☆2000年、WFFはIWC(国際捕鯨委員会)が開催された、オーストラリアで「海と魚のスタディーツアー」を行いました。
WFFは持続的捕鯨を支持しています。awabiの母も参加しました。
その他にも、がんばっている女性の活躍ご紹介を待ってます。