最新情報









                梅雨の晴れ間

 梅雨に入り、毎日鬱陶しい日々が続いています。
晴れ間を見ては様々な農作業が続きます。



 ながの村では沙羅の花(夏椿)が咲き出しました、3本の木にはたくさんの花が咲いています。



 ジャガイモ掘りも晴れの日に堀って日陰で乾かし、冷暗所で保管します、雨に遭うと腐ってしまいます。



 今年の梅は大不作、例年ですと20キロとれますが今年は3キロ、弁当には欠かせない梅、塩漬けにして、土用干し、シソにつけて10月頃から食べ始めます。



 山椒の実、採取時期が近づいてきました、佃煮に加工、様々な用途に使います、
煮魚をする時には必ず使用、生臭がなくなりとても美味しくなります。
 

             石鎚神社お詣り

 7月5日、愛媛県天気予報では晴れとのことで、石鎚山にお参りに行って来ました。
昨年は集中豪雨があり、道路が寸断されてお参りする事が出来ませんでしたが今年はと張り切って行きました。



 しまなみ海道を走り、愛媛県今治市に近づいてくると山の上に霧がかかっているのが見えてきました、ロープウェイに乗ると直ぐに霧の中です。



 成就社も霧の中、本殿にお参りをして、忙しい日々を忘れて、のんびりとした時を過しました。
霧の中でも多くの参拝者がありました、頂上社に参拝されて、下山された方の名前が次々と読み上げられていました。


            スコラそば打ち講座 4回目

 6月24〜26日、4回目のそば打ち講座を行いました。
生徒さんは5名、全員三段位保持者、今年、来年、四段位を受験予定の猛者ばかりです。
 今回の講習で感じたことは、今はそば打ちの基本を習得する大事な時期なのに、有漢で開催された講習会での反復練習ばかり、そば粉に対する自分の心在り方が感じられないということでした。
テクニックにはまり、全員同じ動き、機械的で人の温かみが感じられない、理屈に合わないそば打ち、あれもダメこれもダメ、これだけと決め付けられているそば打ち、全国の特徴のあるそば打ちを認めないこの様な姿には残念でたまりません。



 坂本さん、猫の手、均一な厚さ、丸出しから苦労しています。



 河野さん、8枚たたみから12枚たたみに挑戦されました。
状況に応じて、たたみ方も臨機応変に。
超柔らかい玉にも挑戦、新しい技を習得されました。



 出雲市から新田さん、出雲地方から伝わる丸のし、皆さんに指導されました。
様々な手法を身につけることにより、より深くそば打ちの真髄に近づいていくとの思いを強くしました。



 広島市からの藤井さん、心を込めた丁寧なそば打ちに変わり、様々な手法を取り入れるべく研究中です。



 庄原市から豊川さん、粗挽き粉生粉打ちに挑戦、四段用の加水方法では無理のようでした、そば粉に均一に水が回っていない様でボロボロと切れる、苦労の連続、今までに習得した様々な技術を使う(引き出しが一杯ある)事の重大さを体験されました。



 1回目に参加された毛利さん、様々な手法を習得中です。
今年の尾道段位認定会で初段位を受験予定です。
今回の講座にも多くの見学者が来られ、そば打ちを楽しまれます。
高段者の技を見て盗む、教える講師としては嬉しい限りです。



            スコラそば打ち講座 日帰りコース

 6月23日(日曜日)、日帰りコースを行いました。
生徒さんは3名、横山五段、荻田三段が担当、初顔合わせなのにそば打ちが趣味、直ぐに打ち解けて楽しいそば打ち講習会となりました。
 私達がそば打ちを始めた時、直ぐに同じ仲間として人の輪が出来た事を思い出しました。
近年のそば打ちは基本を忘れてテクニックばかり、ギクシャクした人間関係には残念でたまりません。
全麺協の理念、そば作りは人づくりの基本概念を再確認した今回の講習会でした。



 東城町から来られた杉原さん、昨年に続き2回目の参加、75歳とは思えない腕前です。



 初参加の金尾さん、そば打ち道具を購入、インターネットでそば打ちを研究されています。



 佐藤さん、年越しそばを打てるように頑張っておられます、荻田三段が付きlきりで指導、腕が上がりました。

                こんにゃく作業

 6月に入り、毎日猛暑が続いています。今年は晴れ間が続き、こんにゃく作業には助かります。



 ススキを拡げます、この畑で250束の茅が必要です。
6月14日やっと作業が終わりました。ひと安心です。
一日1万歩の時が続きます。



 もみじイチゴも食べる季節を迎えました。
懐かしい味です、これからオオカワイチゴも食べ頃になります。

             ワカサギ孵化作業

 6月 4日ワカサギの卵が孵化しましたので孵化箱の撤収作業を行いました。
約半月水中に浸かっていた箱を洗浄して来年に備える作業です。



 高圧洗浄機を使って孵化箱を洗います。
短い期間でしたが箱には水コケなどが付着して汚れています。
箱の中には淡水エビがたくさん入っていました、外敵から身を守る絶好の場所なのかもしれません。



 洗ったスノコは天日干し、中々乾燥しないですね。



 スノコは諏訪湖漁協に返却します、中国産のシュロの網、単価が高くなると同時に、使い捨てでは採算が合わなくなったのでしょう。

                緑の季節

 6月に入り、毎日猛暑が続いています。
農作業も、こんにゃく植が終わり、つお上げ、敷き草等の管理作業を行います。



 庭の片隅にすずらんのかわいい花が咲きました。
かすかに漂う香り、心が癒されます。



 夏グミの花、秋には紫色の実を付けて食べることが出来ます。
少年時代に食べた懐かしいフルーツです。


        交流会

 5月31日、宇都宮市の若林さんグループが来広島され、東広島市での交流会に参加してきました。
お昼12時に自宅を出発、世羅町のフルーツ道路、フライト道路、広島空港、山陽道河内インター、東広島呉道路経由、待ち合わせ場所である山陽新幹線東広島駅前に到着しました。
走行距離100キロ、約2時間の走行でした。



 呉市広にある精密測定機器メーカー、ミツトヨ呉工場に行き工場見学をさせてもらいました、超一流企業に働く人々に触れ、すばらしいオーラを頂きました。
改めて残り少ない人生生活を有意義に過ごさなければとの思いを強くしました。



 東広島そばの会 会員、鎌田四段宅を訪問、抹茶の接待を受けました。
裏千家、師範のおもてなし、松江から取り寄せた和菓子との絶妙なコラボに心が洗われる思いをしました。



 黒瀬町にあるいわたに家で料理を囲みながらのそば談義、宇都宮から7名、広島備後そばの会(東広島そばの会)から10名、合計17名
五段2名、四段9名、三段4名、高段者ばかり、会話が弾み、時の経つのもあっという間、改めてそば打ちの奥義は、そばと会話する事、テクニックばかりに走る最近のそば打ち、基本が重要な事を再認識させられました。

若林さんは私が五段受験時に指導をしていただいた師匠、今回も色々と薫陶を頂きました。

遠方から来ていただいた皆さん、有り難うございました、そばは人とのつながり、互いを磨き上げて新しい境地に入る、禅の修行と同じ、心の奥の深さを学ぶ、素晴らしい交流会となりました。

今回の交流会を企画していただいた山本四段さん、色々とお世話になりました、私も72歳、素晴らしい交流会が出来た事に感謝し、まだまだ頑張ばらなくてはとの思いを強くしました。

             第二回スコラそば打ち講座(初心者)

 5月20日から22日、2泊3日のスコラそば打ち講座(初心者コース)が行われました。
今回の生徒さんは4名、各人が目的を持ってのそば打ち、700グラムでの練習ですが上達が速いです。
明るい雰囲気でのそば打ち教室、楽しいそば打ちは美味しいそばになりますね。



 広島市から参加の湯浅さん、2回目の参加で1キログラムを難無く打たれました、
そば打ち道具も購入、すっかりそば打ちにはまっておられます。
初段位、合格間違いなしです。



 福山市から参加の藤九さん、出身は同じ町内、みるみるうちに技術が上達していきます。



 三次市から参加の竹岡さん、そば打ちの基本の習得に取り組んでいます。
スコラ流そば打ち教本についての質問、熱心さに脱帽です。



 三次市から参加の林さん、地域おこしに取り組んでいます。
赤い花のそば、高根ルビーを栽培しておられ、イベント等を開催、地域の活性化を図り高齢化する住民の生き甲斐になればと頑張っておられます。

                農作業

 4月下旬から始まった農作業、田植えの準備、2回する代かき(荒がき・植えじろ)
私の地域は石灰岩地帯、田の水持ちを良くするため丁寧に代かきをします。
当然苗作りも並行して行い、5月の連休に備えます。
 5月5日に田植え、70アールに植えますが作業中は水分補給のみ、体重が2キロ減少しました。

田植えが終わると乾し椎茸の出荷作業、目の回る忙しさです。



 椎茸選別用の篩いを使って大きさ別(大・中・小)に分けて出荷用の段ボール箱にいれます。
今年の作況は例年と同じでした。



 今年の椎茸 特大 大きさが10センチあります。
乾し椎茸の品質は乾燥技術によって決まります、手間ひまをかけて、心を込める事が大事、そば打ちに通じるものがあります。

             第一回スコラそば打ち講座

 4月22日から24日まで2泊3日のスコラそば打ち講座が始まりました。
今年で11年目です。
今回の生徒さんは4名、早朝から夕方まで5回以上の練習です。
打って、打って打ちまくりました。



 2回目の参加の毛利さん、初心者ですがそば打ちの手順を覚えるのに必死、そば打ちにはまってしまったとの事です。



 常連の島田さん、押しのしのスタイルから転がしのしに移行練習、
猫の手の使い方に苦労しています。



 入江講師の見本打ち、鵜飼流そば打ちの習得に取り組んでいます。
全麺協での段位認定試験では鵜飼流そば打ちでなければ合格しません、上段位を目指す人は大変です。

                ワカサギの孵化作業

 4月中旬、長野県諏訪湖漁協からワカサギの卵が送られてきました。
帝釈峡 ~竜湖で卵の孵化作業の開始です。



 帝釈峡遊覧船の乗船場を借りての作業、山桜も咲き若葉も芽を出して春うららの陽気の中での作業でした。



 送られてきた卵、シュロの網に卵がびっしりと付いています。



 今年から枠をパイプを使って新しくしました。



 湖に設置した卵、孵化して無事に育って欲しいものです。
天敵のブラックバス・ブルーギルから逃れて、来年1月にはワカサギ釣りを楽しみたいものです。

             ヤマメ解禁

 4月1日、広島県帝釈川漁協ではヤマメ釣りの解禁日です。



 昨日から、気温が下がり雪が降り続いて、今朝も雪が降っています。
気温は2℃、手が凍えて魚釣りには最悪のコンデション、針に餌を付けるのに一苦労です。



 私の監視する川は高光川、多くの釣り人がいますが釣り果は芳しくありません。
理由は昨年7月の豪雨で川の様子が一変した事です、淵が砂で埋まり魚の住みかがなくなったこと、気温が寒すぎて餌を追わない事、アオサギ、カワウが増えて放流したヤマメが食べられた事、雨が少なく川の水量が少なくて透明度が高すぎることなどが考えられます。


        椎茸先進地視察旅行

 3月5〜6日、鳥取県に椎茸先進地視察研修に行って来ました。
午前6時に自宅を出発、集合場所から中国道、鳥取道経由、鳥取市にある日本きのこセンターの試験圃場を見学しました。



 椎茸の研究施設の圃場では肉厚のシイタケが生えていました。
収穫量を上げるには3年目に如何にたくさん生えるかが勝負だそうです。



 松葉ガニで有名な賀露漁港近くにあるJA運営の産品市場 わったいな
新鮮な野菜等が一杯です。



 お昼はランチバイキング、野菜が美味しくて、ビールが進みます、
素材の良し悪しで味が決まる事を実感しました。



 三徳山 三仏寺 投入堂 遥か高いところにあり、現地に行くのは大変だとの思いを強くしました。
遠くの山々は雪を被って白く輝いていました。



 宿泊は三朝温泉 万翠楼 宿泊客はお年寄りばかりでした。



 早速、露天風呂へ、男性の老人ばかり、女性には勇気がいりますね。



 夜の旅館街、誰もいなくて寂しいものでした。



 翌日は境港 松葉ガニが並んでいました。


                椎茸植え

 2月に入り、椎茸のコマ植えの季節になりました。



 椎茸の原木を切った風景
高年齢になるとチェーンソーを使うのがしんどい、午前中、2回、午後、3回給油して木を伐採するのが精一杯です。



 最近の椎茸植えはオガ菌を整形したコマを使うのが主流です。
12.7ミリのドリルで穴を開けます。



 台の上で植菌、1本当たり60コマ植えます。
今年は400本植える予定、1本の重量は20キロ、重労働、大変な作業です。



 直射日光の当たらない所に伏せ込み、6月、梅雨になるとほだ場に移動、秋にはジャンボな椎茸が生えてきます。


        山陰旅行

 2月17日、鳥取県大山町に行って来ました。
午前9時に自宅を出発、新見市、千屋温泉、経由県境を越えて鳥取県に入りました。
途中のスキー場に雪がありましたが道路は乾燥状態、岡山県では晴れ、鳥取県では雨、冬独特の気象状態、春の季節はまだなのですね。



 みくりや漁港に到着、130キロ、2時間半かかりました。
久しぶりの海は白波が立ちしばらく見とれていました。



 1階はお魚の直売、新鮮で格安の魚で一杯です。
鍋料理用にアンコウ・ふぐ・ハタハタを仕入れ2,000円でお釣りが来ました。



 2階は地元のおばさん達が運営するお食事処、11時開店、すでにお客さんで一杯です。
写真は鯛の煮付け定食、1,300円、美味しくて、ボリューム満点お腹が一杯になりました、満足、満足。
素朴な疑問、この価格で運営が出来るのかな・・・?



 帰りに根雨の金持神社にお詣り、幸福・金運・交通安全のお守りを購入、今年が良い年でありますように。



 境内にある、チャンチンの大木、しっかりと触って、御利益がありますように。
 お参りの定番である、売店で黄色いハンカチ・ぼた餅、金持テラスで宝くじ購入、260キロ、6時間の旅でした。


             大雪警報

 1月27日、大雪警報が発令されました。
26日は久し振りの雪が降り、10センチの積雪となりました。


 
 27日朝には20pの積雪があり今年最初の雪かきをしました。
警報が出た時は、あまり雪が積もりません。
雪が少ないと山水が少なくなり、渇水の心配があります。


        四段位大阪認定会

 1月13〜14日大阪四段位認定会が開催されました。
今回も厳しい結果でした。
13日は48名中19名の合格(女性 10/14 71%)(男性9/34
26%)  合各率  39%
14日は48名中22名の合格(女性 7/9 77%)(男性15/39 38%)
  合格率45%   2日間の合計 42% でした。
 今回の試験で思った事は、合格の基準が解らないということです、
何をどうすれば合格出来るのか、皆さん疑心暗鬼になっています。
不合格者には一人一人に不合格理由を明示すべきだと思います。
高い受験料、練習に費やした時間、費用すべて徒労に終わり、来年に向けて一からのスタート、精神的、金銭的、家族からの苦情等を勘案したとき、合格率を上げても良いのではないでしょうか。

五段認定者も増え、さらに上位段が出来る現状において認定者の底辺人口が少なくなって行くことを心配します。



                明けましておめでとうございます。

 イノシシ年が始まりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
 私も6回目の年男になり、体力の衰えを感じるこの頃です。
正月早々、3つの悪い出来事が続きました。
 2日は大事な歯が欠ける、3日には猿の大集団の出没、4日には−7℃の寒さで山から引いた水道のパイプが凍り水が出なくなった事です。
 今年一年の厄を出し切った思い、良い年であると確信しています。



 今回の猿軍団は約60匹の丸々と太った猿、動物駆逐用煙火を使って追い払いますが中々移動してくれません、4日も出没、山の中まで追いかけてやっと移動してくれました。
 美味しい食べ物のある場所を知った賢い猿には油断も隙もありません、これから1年猿との戦いが始まります。



 食べられた野菜、大根、白菜、辛み大根、カブ手当たり次第何でもたべます。
近所にある椎茸も食べられました、連日の寒さで凍っていてもお構いなし、春先にはタマネギ、ジャガイモも猿の大好物、油断大敵です。

             年越しそば打ち

 12月29日、年末恒例の年越しそばそば打ちをしました。
前田さん夫妻と3人での作業です。
水回し 奥さん、伸し・切り 横山、包装 主人で1.5キロ20分でのそばうち。
両家合わせて16本のそばうち、9時30分から休憩、昼食を挟んで3時30分まで6時間の作業でしたが疲れは全く感じませんでした。
色々と考えながら手順をチエック、途中から切りが速くなり17分ぐらいで終わるようになりました。
 お世話になった方々に挨拶とお礼を兼ねて届けています。
12月には公民館そば教室等そば粉が必要になります、今年はイワセアグリセンター常陸秋そばを60キロ用意しました。
 

 
 麺棒は木曽ヒノキ、包丁は堺森本、駒板は仙千代の榧の木。
今回は最後まで麺棒が湿ることなく使うことが出来ました。



 うどん 20キロ 仕込みに時間がかかり大変な作業です。
製麺機を使い、12時間かけて麺線に仕上げます。


       公民館そば教室

 12月に入り公民館活動の一環としてそば打ち教室が開催されました。
15日は小奴可公民館、21日は神石公民館、27日は小畠公民館と大忙しです。

15日、小奴可公民館に行って来ました、例年ですと雪が降って寒く、一面雪化粧しているのですが今年は暖かくて楽に行くことが出来ました。



 広島県北部、3カ所あるスキー場の一つ、猫山スキー場うっすらと雪が積もっていますが12月22日のスキー場開きに間に合うのでしょうか。



 午前の部は10名、地元産のそば粉を使っての教室、昼食はざるそば、
薬味は辛み大根、ワサビ漬け、ネギ、コシヒカリのおにぎり(清流で育ったのでとてもおいしい)とシンプルなメニューでした。



 午後は8名、700グラムのそば打ちを難なく打たれました。

 21日は神石公民館そば教室、午後1時30分開始、4名の参加でした。



 毎回参加の皆さん、上達が速いですね。

                7月豪雨災害の復旧作業

 11月に入り広島県7月豪雨災害の復旧作業に取りかかることが出来ました。
7月3〜4日に200ミリの雨が降り山の水が飽和状態となったところへ更に、5〜6日に400ミリの集中豪雨が降り至る所から水が吹き出ている状況でした。
 道路は寸断されて目的地まで中々たどり着けない、この様な状態が数日間続き、生活に多大な支障を与えました。道路の復旧も測量の段階で以前の状態に戻るのはいつのことか解りません。



 自宅の裏山が崩落、小型ショベルで掘削、軽トラックで運搬、2日間の作業です。



 最小限度の泥取り、全て自己負担、二度とこの様な災害が来ないようにと思っています。


       入江道場合宿

 10月31日から11月1日、1泊2日でスコラ道場を借りてそば打ち合宿が開催されました。
今回は8名の参加、そば打ちの基本を中心に指導しました。



 東広島市から参加の岡野さん、そば打ちの基本である、作業しやすい範囲を見つける、そば打ちの手順を身につける、猫の手の有効利用、包丁さばき等細部に渡り指摘しました。
全て、高級な技ばかり、三段合格間違いなしの腕前となりました。



 2日間で打ったそばは60キロ、大量のそばは畑に蒔いて肥料となります。
皆さんの熱意には頭が下がります。



       帝釈峡 紅葉の季節

 11月に入り帝釈峡も紅葉の季節になりました。



 今年は8月から適度な雨が降り続く、近年にない見応えのある紅葉が始まりました。
観光客も多く、久し振りに活気溢れる地域となりました。



 霜が降り始め、寒暖の差により早朝には見事な雲海を見ることが出来ます。


       スコラ高原 そば打ち講座(6回目)

 10月15日〜17日 スコラそば打ち講座を開催、今回の参加者は6名です。



 今回の受講者は11月にある尾道段位認定会で受験される方々です。
猫の手、転がし伸し、伸しの手順等、基本の再確認の練習です。
一旦身に染みついた癖を直すのは難しいですね。
 今回、横山は受講者が伸してたたんだ麺体を切り、チエックをしました、手順中不完全箇所があると包丁が素直に入らなくて逃げていきます。
豆腐を切る時のような素直な包丁の動きが出来れば、そば打ち技術の完成度は高いと思います。
講習会で他人の伸した麺体を切るとその人の技量を測ることが出来ます、皆さんも実行されてみてはいかがですか。



 来年、大阪で開催される四段認定会、車での来場は不可とのこと、踏み台の代わりになればとのアイデアグッズが登場しました。


             大阪に行って来ました。

 10月12日、高速バスで大阪に行ってきました。
年に数回の大阪、懐かしい気持ちで一杯です。
そば打ちに熱中していた時には足繁く通っていましたが田舎住まいになってからはご無沙汰でした。



 うどんで有名な、まつばやさんに行ってきました。



 キツネうどん、あげとつゆのコラボが良くて絶妙な味、さすがは大阪の味ですね。
麺は柔らかく、讃岐うどんの様な腰はありませんが美味しい麺でした。



 植田塾を訪問、数十年ぶりの再会です。
関西名人の小寺さんとの懐かしい出会いです。



 今回は、長谷川さんのお世話になり訪問することが出来ました。
植田塾長とは信濃屋そば製粉時代からお世話になった仲です、久しぶりでしたが昔と変わらない付き合いに感激です。
 夜は、高麗橋の蕎麦屋、笑日志さんでそば談義、高橋流そば打ちの奥義の討論です、道を極めれば、謙虚に耳を傾けて相手の話を聞く、素晴らしい仲間との交流が出来て感謝感激です。

最近の、そば打ち高段者の皆さんは位が高くなりすぎているように思えてなりません。


       そば



 台風24号が通過した後、そばの花が咲かなくなり実が黒く色好き始めました。
今年は、実の付きが悪く、不作の予感がします。

パソコンがウィルスにやられて、ホームページの更新が出来なくなっていましたが甥坊の助けを借りてやっと復旧しました。
今後ともよろしく閲覧の程、お願い申し上げます。


       スコラ高原 そば打ち講座(初心者)

 6月25日〜27日 初心者コースが開催、今回の参加者は2名です。



 福山市から参加の 山本さん 700グラムの玉に苦戦、普段は1キロを練習で打っているそうでです。
 若いだけに高等技術をドンドン吸収、猫の手もすぐに出来るようになり、あっという間に2段合格のレベルに達しました。

最近はそば打ち人口が少なくなりました。
特にこれから始める方がほとんどいない、困った現状です。




       スコラ高原 そば打ち講座

 6月11日〜13日 平成30年度2回目のそば打ち講座です。
今回の参加者は6名の参加です。



 今年、四段位の受験申し込みをされた 坂本さん、1.5キロの軟らかいそば玉に苦戦です。



 津山市から参加の 土居さん 今年三段位を目指しています。



 同じく 藤井さん 猫の手の麺棒の使い方、親指に力を入れないで小指側で仕事をする、繊細な伸し技術の習得に頑張っています。



 昨年、三段位に合格された 島田さん 四段位を目指して練習、丁寧な切りを会得されました、並べた麺線は思わず食べたくなります。



 呉市から参加の 今明さん 押し伸しから転がり伸しへの転換期で苦労をされています。
荻田講師が付きlきりで指導しています。

今回も多くの応援団の方々が来られました、お菓子等の差し入れに生徒さんの表情も和やかになります。
 有り難うございます、皆様に感謝、感謝です。


                6月の作業

 6月に入りこんにゃく等、農作業が雨の合間をぬって行います。



 5月に植えたこんにゃく畑、芽を出してきたのでつおを上げて敷き草をします。
昨年の12月から5ヶ月間、刈った萱をひろげて土の乾燥、雑草の生えるのを押さえます。
使う萱は1.000束、収穫後は畠に鋤き込んで土を軟らかくしてくれます。



 5月9日にワカサギの卵を孵化させるために使った箱、6月22日に湖から引き上げて、洗浄、乾燥させて来年度に備えます。



 簀の子も同様です、近年、シュロが手に入らなくなり、大事に使っています。



 6月20日、笹ユリが咲き出しました。梅雨の訪れです。



 飼っている猫(マンチカン) あまりの暑さに地面に寝そべって暑さを凌ぎます。 




       ながの村 そば打ち研修会

 5月12日〜13日 平成30年度1回目のそば打ち研修会を開催しました。
今回の参加者は宿泊者、日帰り者を含めて23名の参加です。


 午前9時過ぎから始まり、6台をセットしたのですが順番待ちの状態です、皆さんの打たれたそば粉は80キロ、熱意にあふれています。



 北九州市から参加の吉瀬四段、そば打ち教室での500グラム打ちの指導方法を研究されていました。
鉢が大きいと加水が多く必要、硬い麺体は初心者には伸しづらくて、説明に苦労するとのこと、笑いのある楽しい教室を目指すようにアドバイスしました。



 東広島市から参加の吉岡三段、超粗挽き、生粉打ちにはまっておられます。
今回は常陸秋そば 超粗挽き粉、1.5キロ 加水1.050cc 一次加水
750cc そば粉が固まらないように気を付けて4次加水までしました。
900ccを越えた当たりから煽り行為は厳禁、いかにして纏まるのを防ぐのか、指先の使い方、超高度テクニックの意識が必要です。
伸しに入っても転がし伸しを意識してそば粉を虐めないよう、表面の荒れに細心の注意をしての作業でした。
 切った麺線を篩っても切れない見事なそば打ちです。
茹で上がったそばは、粗挽きにありがちな麺線に白いブツブツも無く、とても美味しいそばに仕上がりました。



 夕食はパックを取り寄せました。



 皆さんから差し入れの銘酒、すべて皆さんのお腹に入りました。



 食堂では各人の自己紹介、腕自慢で盛り上がりました。
今回はロッククライミングの方とも同席、違った分野のアスリートとの交流があり楽しい宴会となりました。



 前田四段の水回し、粗挽き粉をブレンド、あおりを入れたパン粉状態、一次加水が少なくて、そば粉を虐めた為、全体的に硬い玉に仕上がりました。
横山が伸しに入りましたがドンドンと締まってきて伸しが出来なくなり太い麺線になりました。
 全麺協ではパン粉状態、煽り、力任せの練り、押し伸し、落とし切り等の指導をされていますが、これは2−8そば打ちに通用する技術だと思います。
粗挽き粉を打つにはそれなりの技術、更に重要なのはそば粉をいたわる気持ち、自分自身の心の鍛錬を会得しないと無理ではないかと思います。

             ワカサギ孵化作業

 5月9日、網走魚協からワカサギの卵が届きました。
例年ですと諏訪湖漁協から取り寄せるのですが、昨年に続き今年も不漁とのことで急遽、北海道から取り寄せました。



 受精したワカサギの卵 氷水に浸けてあります、今回は8千万粒の卵が届きました。



 たらいに入れて紙漉の要領でシュロにくっけていきます。

 

 湖の設置場所に孵化箱を沈めます。2週間後には孵化が完了です。
作業開始するとブラックバスが集まりだしました、ワカサギの稚魚には受難が待ちかまえて、かわいそうな思いで一杯です。


                田植え

 5月5日、田植えをしました。
標高 460mの帝釈峡地区では5月の連休に田植えを行います。



 今年は娘夫婦が帰省し田植えを手伝ってくれました。
9時から午後3時過ぎまで昼食無しでの作業、6条植の田植機を使用しています。
終了後のビールが美味しかった。
 これから水管理、中干し、追肥、消毒等の作業、稲刈りは9月中旬です。