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                7月豪雨災害の復旧作業

 11月に入り広島県7月豪雨災害の復旧作業に取りかかることが出来ました。
7月3〜4日に200ミリの雨が降り山の水が飽和状態となったところへ更に、5〜6日に400ミリの集中豪雨が降り至る所から水が吹き出ている状況でした。
 道路は寸断されて目的地まで中々たどり着けない、この様な状態が数日間続き、生活に多大な支障を与えました。道路の復旧も測量の段階で以前の状態に戻るのはいつのことか解りません。



 自宅の裏山が崩落、小型ショベルで掘削、軽トラックで運搬、2日間の作業です。



 最小限度の泥取り、全て自己負担、二度とこの様な災害が来ないようにと思っています。


       入江道場合宿

 10月31日から11月1日、1泊2日でスコラ道場を借りてそば打ち合宿が開催されました。
今回は8名の参加、そば打ちの基本を中心に指導しました。



 東広島市から参加の岡野さん、そば打ちの基本である、作業しやすい範囲を見つける、そば打ちの手順を身につける、猫の手の有効利用、包丁さばき等細部に渡り指摘しました。
全て、高級な技ばかり、三段合格間違いなしの腕前となりました。



 2日間で打ったそばは60キロ、大量のそばは畑に蒔いて肥料となります。
皆さんの熱意には頭が下がります。



       帝釈峡 紅葉の季節

 11月に入り帝釈峡も紅葉の季節になりました。



 今年は8月から適度な雨が降り続く、近年にない見応えのある紅葉が始まりました。
観光客も多く、久し振りに活気溢れる地域となりました。



 霜が降り始め、寒暖の差により早朝には見事な雲海を見ることが出来ます。


       スコラ高原 そば打ち講座(6回目)

 10月15日〜17日 スコラそば打ち講座を開催、今回の参加者は6名です。



 今回の受講者は11月にある尾道段位認定会で受験される方々です。
猫の手、転がし伸し、伸しの手順等、基本の再確認の練習です。
一旦身に染みついた癖を直すのは難しいですね。
 今回、横山は受講者が伸してたたんだ麺体を切り、チエックをしました、手順中不完全箇所があると包丁が素直に入らなくて逃げていきます。
豆腐を切る時のような素直な包丁の動きが出来れば、そば打ち技術の完成度は高いと思います。
講習会で他人の伸した麺体を切るとその人の技量を測ることが出来ます、皆さんも実行されてみてはいかがですか。



 来年、大阪で開催される四段認定会、車での来場は不可とのこと、踏み台の代わりになればとのアイデアグッズが登場しました。


             大阪に行って来ました。

 10月12日、高速バスで大阪に行ってきました。
年に数回の大阪、懐かしい気持ちで一杯です。
そば打ちに熱中していた時には足繁く通っていましたが田舎住まいになってからはご無沙汰でした。



 うどんで有名な、まつばやさんに行ってきました。



 キツネうどん、あげとつゆのコラボが良くて絶妙な味、さすがは大阪の味ですね。
麺は柔らかく、讃岐うどんの様な腰はありませんが美味しい麺でした。



 植田塾を訪問、数十年ぶりの再会です。
関西名人の小寺さんとの懐かしい出会いです。



 今回は、長谷川さんのお世話になり訪問することが出来ました。
植田塾長とは信濃屋そば製粉時代からお世話になった仲です、久しぶりでしたが昔と変わらない付き合いに感激です。
 夜は、高麗橋の蕎麦屋、笑日志さんでそば談義、高橋流そば打ちの奥義の討論です、道を極めれば、謙虚に耳を傾けて相手の話を聞く、素晴らしい仲間との交流が出来て感謝感激です。

最近の、そば打ち高段者の皆さんは位が高くなりすぎているように思えてなりません。


       そば



 台風24号が通過した後、そばの花が咲かなくなり実が黒く色好き始めました。
今年は、実の付きが悪く、不作の予感がします。

パソコンがウィルスにやられて、ホームページの更新が出来なくなっていましたが甥坊の助けを借りてやっと復旧しました。
今後ともよろしく閲覧の程、お願い申し上げます。


       スコラ高原 そば打ち講座(初心者)

 6月25日〜27日 初心者コースが開催、今回の参加者は2名です。



 福山市から参加の 山本さん 700グラムの玉に苦戦、普段は1キロを練習で打っているそうでです。
 若いだけに高等技術をドンドン吸収、猫の手もすぐに出来るようになり、あっという間に2段合格のレベルに達しました。

最近はそば打ち人口が少なくなりました。
特にこれから始める方がほとんどいない、困った現状です。




       スコラ高原 そば打ち講座

 6月11日〜13日 平成30年度2回目のそば打ち講座です。
今回の参加者は6名の参加です。



 今年、四段位の受験申し込みをされた 坂本さん、1.5キロの軟らかいそば玉に苦戦です。



 津山市から参加の 土居さん 今年三段位を目指しています。



 同じく 藤井さん 猫の手の麺棒の使い方、親指に力を入れないで小指側で仕事をする、繊細な伸し技術の習得に頑張っています。



 昨年、三段位に合格された 島田さん 四段位を目指して練習、丁寧な切りを会得されました、並べた麺線は思わず食べたくなります。



 呉市から参加の 今明さん 押し伸しから転がり伸しへの転換期で苦労をされています。
荻田講師が付きlきりで指導しています。

今回も多くの応援団の方々が来られました、お菓子等の差し入れに生徒さんの表情も和やかになります。
 有り難うございます、皆様に感謝、感謝です。


                6月の作業

 6月に入りこんにゃく等、農作業が雨の合間をぬって行います。



 5月に植えたこんにゃく畑、芽を出してきたのでつおを上げて敷き草をします。
昨年の12月から5ヶ月間、刈った萱をひろげて土の乾燥、雑草の生えるのを押さえます。
使う萱は1.000束、収穫後は畠に鋤き込んで土を軟らかくしてくれます。



 5月9日にワカサギの卵を孵化させるために使った箱、6月22日に湖から引き上げて、洗浄、乾燥させて来年度に備えます。



 簀の子も同様です、近年、シュロが手に入らなくなり、大事に使っています。



 6月20日、笹ユリが咲き出しました。梅雨の訪れです。



 飼っている猫(マンチカン) あまりの暑さに地面に寝そべって暑さを凌ぎます。 




       ながの村 そば打ち研修会

 5月12日〜13日 平成30年度1回目のそば打ち研修会を開催しました。
今回の参加者は宿泊者、日帰り者を含めて23名の参加です。


 午前9時過ぎから始まり、6台をセットしたのですが順番待ちの状態です、皆さんの打たれたそば粉は80キロ、熱意にあふれています。



 北九州市から参加の吉瀬四段、そば打ち教室での500グラム打ちの指導方法を研究されていました。
鉢が大きいと加水が多く必要、硬い麺体は初心者には伸しづらくて、説明に苦労するとのこと、笑いのある楽しい教室を目指すようにアドバイスしました。



 東広島市から参加の吉岡三段、超粗挽き、生粉打ちにはまっておられます。
今回は常陸秋そば 超粗挽き粉、1.5キロ 加水1.050cc 一次加水
750cc そば粉が固まらないように気を付けて4次加水までしました。
900ccを越えた当たりから煽り行為は厳禁、いかにして纏まるのを防ぐのか、指先の使い方、超高度テクニックの意識が必要です。
伸しに入っても転がし伸しを意識してそば粉を虐めないよう、表面の荒れに細心の注意をしての作業でした。
 切った麺線を篩っても切れない見事なそば打ちです。
茹で上がったそばは、粗挽きにありがちな麺線に白いブツブツも無く、とても美味しいそばに仕上がりました。



 夕食はパックを取り寄せました。



 皆さんから差し入れの銘酒、すべて皆さんのお腹に入りました。



 食堂では各人の自己紹介、腕自慢で盛り上がりました。
今回はロッククライミングの方とも同席、違った分野のアスリートとの交流があり楽しい宴会となりました。



 前田四段の水回し、粗挽き粉をブレンド、あおりを入れたパン粉状態、一次加水が少なくて、そば粉を虐めた為、全体的に硬い玉に仕上がりました。
横山が伸しに入りましたがドンドンと締まってきて伸しが出来なくなり太い麺線になりました。
 全麺協ではパン粉状態、煽り、力任せの練り、押し伸し、落とし切り等の指導をされていますが、これは2−8そば打ちに通用する技術だと思います。
粗挽き粉を打つにはそれなりの技術、更に重要なのはそば粉をいたわる気持ち、自分自身の心の鍛錬を会得しないと無理ではないかと思います。

             ワカサギ孵化作業

 5月9日、網走魚協からワカサギの卵が届きました。
例年ですと諏訪湖漁協から取り寄せるのですが、昨年に続き今年も不漁とのことで急遽、北海道から取り寄せました。



 受精したワカサギの卵 氷水に浸けてあります、今回は8千万粒の卵が届きました。



 たらいに入れて紙漉の要領でシュロにくっけていきます。

 

 湖の設置場所に孵化箱を沈めます。2週間後には孵化が完了です。
作業開始するとブラックバスが集まりだしました、ワカサギの稚魚には受難が待ちかまえて、かわいそうな思いで一杯です。


                田植え

 5月5日、田植えをしました。
標高 460mの帝釈峡地区では5月の連休に田植えを行います。



 今年は娘夫婦が帰省し田植えを手伝ってくれました。
9時から午後3時過ぎまで昼食無しでの作業、6条植の田植機を使用しています。
終了後のビールが美味しかった。
 これから水管理、中干し、追肥、消毒等の作業、稲刈りは9月中旬です。