最新情報







       スコラ高原 そば打ち講座(初心者)

 6月25日〜27日 初心者コースが開催、今回の参加者は2名です。



 福山市から参加の 山本さん 700グラムの玉に苦戦、普段は1キロを練習で打っているそうでです。
 若いだけに高等技術をドンドン吸収、猫の手もすぐに出来るようになり、あっという間に2段合格のレベルに達しました。

最近はそば打ち人口が少なくなりました。
特にこれから始める方がほとんどいない、困った現状です。




       スコラ高原 そば打ち講座

 6月11日〜13日 平成30年度2回目のそば打ち講座です。
今回の参加者は6名の参加です。



 今年、四段位の受験申し込みをされた 坂本さん、1.5キロの軟らかいそば玉に苦戦です。



 津山市から参加の 土居さん 今年三段位を目指しています。



 同じく 藤井さん 猫の手の麺棒の使い方、親指に力を入れないで小指側で仕事をする、繊細な伸し技術の習得に頑張っています。



 昨年、三段位に合格された 島田さん 四段位を目指して練習、丁寧な切りを会得されました、並べた麺線は思わず食べたくなります。



 呉市から参加の 今明さん 押し伸しから転がり伸しへの転換期で苦労をされています。
荻田講師が付きlきりで指導しています。

今回も多くの応援団の方々が来られました、お菓子等の差し入れに生徒さんの表情も和やかになります。
 有り難うございます、皆様に感謝、感謝です。


                6月の作業

 6月に入りこんにゃく等、農作業が雨の合間をぬって行います。



 5月に植えたこんにゃく畑、芽を出してきたのでつおを上げて敷き草をします。
昨年の12月から5ヶ月間、刈った萱をひろげて土の乾燥、雑草の生えるのを押さえます。
使う萱は1.000束、収穫後は畠に鋤き込んで土を軟らかくしてくれます。



 5月9日にワカサギの卵を孵化させるために使った箱、6月22日に湖から引き上げて、洗浄、乾燥させて来年度に備えます。



 簀の子も同様です、近年、シュロが手に入らなくなり、大事に使っています。



 6月20日、笹ユリが咲き出しました。梅雨の訪れです。



 飼っている猫(マンチカン) あまりの暑さに地面に寝そべって暑さを凌ぎます。 




       ながの村 そば打ち研修会

 5月12日〜13日 平成30年度1回目のそば打ち研修会を開催しました。
今回の参加者は宿泊者、日帰り者を含めて23名の参加です。


 午前9時過ぎから始まり、6台をセットしたのですが順番待ちの状態です、皆さんの打たれたそば粉は80キロ、熱意にあふれています。



 北九州市から参加の吉瀬四段、そば打ち教室での500グラム打ちの指導方法を研究されていました。
鉢が大きいと加水が多く必要、硬い麺体は初心者には伸しづらくて、説明に苦労するとのこと、笑いのある楽しい教室を目指すようにアドバイスしました。



 東広島市から参加の吉岡三段、超粗挽き、生粉打ちにはまっておられます。
今回は常陸秋そば 超粗挽き粉、1.5キロ 加水1.050cc 一次加水
750cc そば粉が固まらないように気を付けて4次加水までしました。
900ccを越えた当たりから煽り行為は厳禁、いかにして纏まるのを防ぐのか、指先の使い方、超高度テクニックの意識が必要です。
伸しに入っても転がし伸しを意識してそば粉を虐めないよう、表面の荒れに細心の注意をしての作業でした。
 切った麺線を篩っても切れない見事なそば打ちです。
茹で上がったそばは、粗挽きにありがちな麺線に白いブツブツも無く、とても美味しいそばに仕上がりました。



 夕食はパックを取り寄せました。



 皆さんから差し入れの銘酒、すべて皆さんのお腹に入りました。



 食堂では各人の自己紹介、腕自慢で盛り上がりました。
今回はロッククライミングの方とも同席、違った分野のアスリートとの交流があり楽しい宴会となりました。



 前田四段の水回し、粗挽き粉をブレンド、あおりを入れたパン粉状態、一次加水が少なくて、そば粉を虐めた為、全体的に硬い玉に仕上がりました。
横山が伸しに入りましたがドンドンと締まってきて伸しが出来なくなり太い麺線になりました。
 全麺協ではパン粉状態、煽り、力任せの練り、押し伸し、落とし切り等の指導をされていますが、これは2−8そば打ちに通用する技術だと思います。
粗挽き粉を打つにはそれなりの技術、更に重要なのはそば粉をいたわる気持ち、自分自身の心の鍛錬を会得しないと無理ではないかと思います。

             ワカサギ孵化作業

 5月9日、網走魚協からワカサギの卵が届きました。
例年ですと諏訪湖漁協から取り寄せるのですが、昨年に続き今年も不漁とのことで急遽、北海道から取り寄せました。



 受精したワカサギの卵 氷水に浸けてあります、今回は8千万粒の卵が届きました。



 たらいに入れて紙漉の要領でシュロにくっけていきます。

 

 湖の設置場所に孵化箱を沈めます。2週間後には孵化が完了です。
作業開始するとブラックバスが集まりだしました、ワカサギの稚魚には受難が待ちかまえて、かわいそうな思いで一杯です。


                田植え

 5月5日、田植えをしました。
標高 460mの帝釈峡地区では5月の連休に田植えを行います。



 今年は娘夫婦が帰省し田植えを手伝ってくれました。
9時から午後3時過ぎまで昼食無しでの作業、6条植の田植機を使用しています。
終了後のビールが美味しかった。
 これから水管理、中干し、追肥、消毒等の作業、稲刈りは9月中旬です。



       スコラ講座 始まりました

 4月23日〜25日 平成30年度スコラ講座が始まりました。
今回の生徒さんは6名 四段・三段を目指す方々も参加、レベルの高い講座となりました。



 津山市から参加の西野さん、毎年参加されます。
昨年、古民家の改装イベントでそば打ちを披露、10本連続でのそば打ちを体験されて、力が抜け、優しく流れるようなそば打ちに変わられました。
淡々と淡々とそば粉に対して自分の心遣いを感じるさせるそば打ちをされて感動しました。
全麺協の人に見せつけるようなそば打ち態度が恥ずかしくなりました。



 今年、三段位を目指す河野さん、転がし伸しを会得するための猫の手技術の指導を受けています。



 呉市から参加の神崎さん、今回の目的は生粉打ちをマスターすること、熱湯を使う方法、水だけの方法、高橋講師から様々なノウハウを学んでいます。
生粉打ちの場合無駄な力が入ると変形、破れが発生しますので細心の注意が必要となります。



 倉敷市から参加の横山さん、自宅でそば打ち教室を開催されています、生徒さん対応の500グラム 少量そば打ちの研究、講座参加者の参考意見を採り入れて研究されていました。

今回の講座では多くのリピーターと応援団の方々が駆けつけてくださいました、増田さん、小原さん、坂本さん有り難うございました。



                季節はずれの雪

 4月8日、朝起きてみると一面の銀世界でした。
7日から寒気団が入り、時折 雪が降っていましたが夜半から湿った雪が連続して降りだし朝起きてみるとびっくりでした。



 積雪は4p、朝の気温 −2℃ とても寒いです。
今日は福山市に所用があり、道路が凍結していないか心配でしたが2週間前からの20℃越えの気温の為、路面温度が上がり、道路に雪はありませんでした。
良かった・・・良かった。



 桜の花も雪化粧 寒さで震えています。
梅、ツツジ、コブシの花、雪に包まれてかわいそうです。

福山市まで70qありますが50q当たりまで雪が積もっていました。
福山では新緑の季節だというのに・・・・・・?


             急に暖かくなりました

 4月5日、2週間前から晴天、気温も上がり、帝釈峡では様々な山野草の花が咲き出しました。
 


 休暇村では、山桜が満開です。
今年はソメイヨシノも同じ時期に咲き出しました、山々が桜の花、コブシの花で近年にない見応えのある景色となりました。



 山ツツジも咲き、カタクリの花も咲き春満欄です。


 
 椎茸林では気温が20℃になり、急に大きくなって乾燥椎茸用の採取時期となりました。
これから、毎日 椎茸取り、乾燥作業で息の付く暇もありません、猫の手も借りたいとはこのことですね ????
青いネットは猿防止の為にしています。
帝釈峡は猿の天国、椎茸は猿の大好物、狙われたらあっという間に食べられてしまいます、猿、鹿は椎茸農家の天敵です。


                春の花が咲き出しました

 3月26日、帝釈峡の春の花が咲き出し、一挙に春めいてきました。
23日から急に暖かくなり花が咲き出しました、ウグイスも鳴き出し、神龍湖の遊覧船も営業を始め、観光客の姿がちらほらと見える様になりました。
 
 

 佐藤商店前にあるヤマトレンギョウ 稀少植物です。



 神龍湖簡易郵便局前にある キブシ 黄色い花が目印です。
まもなく アブラチャン も咲き出すでしょう。



 ワサビの葉 一週間もすれば葉ワサビの醤油漬けが楽しめます。



 ふきのとう 佃煮に使用する 木ブキ ふきのとうの中では一番香りが強く、天ぷら、ふきのとう味噌に最適です。
 


 梅の花が咲き出しました。
辺り一面爽やかな香りが漂っています。
沿岸部では桜が咲いているのに、帝釈峡では4月10日頃桜が咲くのではと思います。



             禅仏寺お彼岸法要

 3月21日、私の菩提寺、東城町にある禅仏寺でお彼岸法要が開催されました。
今年も、参拝者の方々にそばを振る舞いました。

粉はイワセアグリセンターの常陸秋そば 普通粉と粗挽き粉を半々に使い二八そばに仕上げ、前日に打って一日寝かせました。

 粗挽き粉を使用する場合は一日程度寝かせると粉の持ち味が発揮されます。
挽き立て、打ち立て、湯がき立てを三立てといいますが粗挽き粉及び個性のあるそば粉をブレンドした場合等においては打ち立ての項目は当てはまらないと思います。

 

 年期の入った本堂、檀家も多く、歴史を感じます。


 
 当日は雨で寒い日にも関わらず、多くの参拝者がこられました。
本堂は参拝される方々も高齢者が多くなり、椅子対応となっています。



       広島備後そばの会 新規加入者

 3月11日 当会員である岡山県鴨方町 児島道場から3名の新規加入者の方達と顔あわせをしました。
広島備後そばの会では会員数64名となり西日本支部内では大所帯となりました。
 


 神石高原町油木にある そば処 雪花亭 古民家を改築した落ち着いた雰囲気がたまりません。



 室内は古色で一杯、ゆとりのあるテーブル配置は時の流れるのを忘れてそばを楽しむことが出来ます。
6名がそば談義に夢中、思わず長居をしてしまいました。
 日曜日と言うこともありお客さんが絶え間なく来店されていました。



                椎茸視察旅行

 3月6〜7日、愛媛県大洲市野村町に椎茸先進地視察に行って来ました。
朝、5時に自宅を出発、15名の参加、20人乗りのバスでの旅行でした。



 現地は、山の頂上、道中、狭い道路、何度も切り返しをしながら、車に立木が当たる、苦労をして到着、快晴、すがすがしい気分で疲れも吹っ飛びました。
この地域は椎茸栽培が盛んで、松、杉等の人工林の割合が少なく感じました。
前方の山は原木林、15年すると伐採することが出来るそうです。



 椎茸の原木伐採、重機を使っての作業、効率化を図ると共に高齢者対策を感じました。
機械を運転されている生産者は、2トンの干し椎茸を生産しているそうです。
ちなみに、この機械はアタッチメントを入れて700万円するそうです。



 松山市砥部町にある砥部焼き観光センターで湯飲みに絵付け、小学生が遠足で来ていました、絵筆を握ったことのない私は恥ずかしい図柄になりました。



 最後は石手寺、河津桜が咲き始めていました。
門前通りで名物の焼き餅を買いました。



 宿泊は道後プリンスホテル、道後温泉本館までレロトバスで送迎して貰いました。
本館は、卒業旅行中の若い女性、団体客等で混雑、芋の子を洗うような混雑ぶりでしたがしっかりとお湯を楽しんできました。



 翌日は、松山城見学、梅、河津桜が満開、春を感じました。
ここも小学生の遠足と、中国語、韓国語が飛び交っていました。
定番である、おばさん方の団体旅行姿が見えないのは寂しいかぎりです。

そば打ちと同じで、中高年令層世帯に経済的なゆとりが無くなって来ており、観光産業などの様々な業種が衰退の方向に向かっている事を実感しました。


 
 最後は今治市のタオル美術館、タオルの製造見学、ムーミン人形の展示、子供、ご婦人の喜びそうな展示で一杯、タオルのハンカチをおみやげにしました。
 


             椎茸植菌の季節が来ました。

 3月に入り、寒さが和らぎ、椎茸のコマ植の季節が来ました。



 雪が溶けて椎茸の原木の伐採が始まりました。



 今年は、椎茸、成形コマ 10.000個 棒コマ 5.000個 ナメコ 2.000個の
植菌をします。
 


 穴開けドリルは10.000回転の高速ドリル、ハイスの硬い材質でないと刃が持ちません。
  


 植菌された原木、今年の秋には分厚い椎茸が生えてきます。



                春が来ました

 3月1日、帝釈峡休暇村にマンサクの花がさきました。


 
 休暇村の体育館前にあるマンサクの木、今年は例年になく寒い日が続き、花の付きが極端に悪く、花の木を見つけるのが大変です。



 待ちに待った、春一番の花、良いですね。
今年も実りの多い年でありますように。 



       そば打ち道具がそろいました

 2月9日 注文をしていた榧の木の麺棒が届きました。

 

 榧の木のそば打ち道具、麺棒、こま板、超一流品の道具が揃いました、一生物です、大事に使います。
新年会で指摘のあった包丁、堺市 森本刃物製作所から研ぎが終わり、更に鏡面仕上げで帰ってきました。



 最近の1週間、寒い日々が続いています、今朝は−13℃ この冬一番の冷え込みです、日中でも−4℃ 玄関に火鉢をおいて鉢物が凍らない様に暖房をします。
良質な木炭が無いため、豆炭、炭団を使用しています。



帝釈峡 神龍湖の湖面が凍結しました、数十年ぶりの事です。


                味噌の仕込み

 大寒となりました、毎日寒い日々が続きます。
2月8日、自家用の味噌を仕込みました。



 大豆を3日間水に浸けた後、水が無くなるまで、大豆が焦げ付かないように注意をして煮ます。



 今年は3升の大豆をマッシャーを使ってつぶします。



 麹3升に塩を加えて良く混ぜてから、つぶした大豆と合わせて良く練ります。



 味噌玉を作り、空気が入らないように桶に詰め込みます。



 塩で重しをして1年間、静かに眠りにつきます。
自家製の味噌は大豆の香りと深みのある味に熟成して当家の貴重な調味料です。



             金持神社

 1月29日、毎日雪が降り暇をもてあまして鳥取県日野町の金持神社にお参りをしてきました。
岡山県新見市から雪道の国道180号線を北上して山を越えてやっと神社に到着しました。



 国道181号線沿いにある観光物産館横に車を止めました。



 猛吹雪の中、物産館横の橋を渡りお参りです。



 手水で清めてから参道に向かいます。



 巨木に囲まれた石段、すがすがしい空気を感じます。



 小さな本堂、除雪がされていました。
月曜日、悪天候の中、若い女性のグループ、お年寄りなど人が絶えることなくお参りしています。



 神社の名前にふさわしい絵馬がいっぱいありました。



 樹齢600年、サワラの木



 樹齢600年のチャンチンの木 2本の木に触り活力を頂きました。


 
 根雨駅裏、金持テラス ひの 悪天候の為、人影はありません。



 ここにも宝くじの当選、案内がありました。



 宝くじ売り場、美人の娘さんが2人、当然、新年運だめし宝くじを購入、家に帰り、黄色いハンカチに包んで目線より高いところに飾りました、当たりますように。



 物産館では黄色いハンカチ、ぼた餅 テラスひのでは宝くじ、豆餅を購入
すべて縁起物、今年は良い年でありますように。




       平成30年度スコラそば打ち講座

 1月26日 平成30年度のスコラそば打ち講座の日程打合会があり、参加してきました。
昨年同様2泊3日のコースです。

 1回目  4月23日(月)〜25日(水)
 2回目  5月14日(月)〜16日(水)初心者コース
 3回目  6月11日(月)〜13日(水)
 4回目  6月25日(月)〜27日(水)初心者コース
 5回目  9月25日(火)〜27日(木)
 6回目 10月15日(月)〜17日(水)
 7回目 11月19日(月)〜21日(水)
 
 日帰りコースも新しく出来ました。
詳しくはスコラ高原 電話 0847-86-0353 までお問い合わせ下さい。


             スコラ講座新年会

 1月13日午後より、新年度、そば初打ちを行いました。
参加者は15名、各人自慢のそば粉を持参、皆さんで議論しながらのそば打ち、参考になりました。
参加者は、四段、三段、二段 今年度は上位段を目指す方ばかり、熱意がひしひしと伝わってきます。
 今回の特徴はそば打ち道具に関心が集まり、麺棒・こま板は仙千代の榧の木で制作された物が最高との結論になりました。
 包丁は堺 森本刃物店の青二鋼 33p が良いとの評価でしたが横山の包丁は切れ味が悪いとの事、早速研ぎに出しました。
 粉は各自が栽培したそばを製粉した物等があり、評価の高い粉は福井県加賀製粉の金華、庄原市比和町産そば粉等、豊作地帯のそば粉が美味しいとの事でした。
 

 
 雪に囲まれたスコラ高原

出雲市、広島市、福山市等、雪道になれていない人には大変な運転だったと思います。
 夜の懇親会は持参した各地の銘酒で盛り上がりました。
皆さん共々、今年度のそば打ち技術・各地との交流を進めそば打ち仲間の拡大を図ろうと誓い合いました。 




       年越し準備

 12月27日から餅つき、うどん、そば打ちと年末恒例の忙しい日々の連続でした。
 東広島市 鎌田さんから島根県三瓶産のわさびを送っていただきましたので葉わさびの醤油漬けを作りました。



 わさびの葉と茎を分けて刻み砂糖を振りかけます。



 熱湯を掛けて灰汁を取りと辛みを引き出してから砂糖をまぶしてしっかりと虐めます。



 辛みが出てきますので良く絞って密閉容器に入れ、そばの出しを入れて完成です。
辛みの中に甘みがある上品なわさび漬けが出来ました。



 28日はそば1.5キロを5本 29日には前田四段との合同そば打ちで16本、前田四段が水回しと練り、横山が伸しと切り、1本が20分のペースでできあがります。
途中の休憩等を含んで6時間のそば打ちとなりました。
手前が榧の木、奥が木曽檜の麺棒、良く耐えてくれました。
特に、榧の木の麺棒は柔らかい麺体には最適で、いくらでもこちらの要求をかなえてくれる優れものでした。
 酷使された伸し台、麺棒には感謝、感謝です。


             冬支度

 12月に入ってからの天候不順、毎日のように雪が降り畑作業が出来ません。
積雪は5p程度ですが困っています。

 

 庭先の柿の実も雪をかぶり凍っています。



 今年の春に植えたジャンボしいたけ、笠の大きさは15p雪で寒さに震えています。



 11月に取り込んでいた小豆の殻、ハウスで脱穀です。



 少量なので莢をむしり、一莢ずつ剥いていきます、昭和時代に逆戻りです。


 

  竹そうきに入れ、選別をして、やっと商品になります。
とても効率の良い作業とは言えません、年寄りの仕事です。




       29年度五段位認定者研修会

 12月10日 東京都千代田区神田神保町麺業会館で五段に認定者研修会が開催されました。

参加者57名/該当者64名 89%の出席率 西日本支部から天野さん、嘉納さん、大野さん、山本さん、篠原さん、前田さん、奥田さん、今川さん、横山の9名の参加です。

9時30分から17時5分までカリキュラムが組まれていて内容の濃い勉強会でした。
午前中は加藤段位認定部長、藤間全麺協事務局長の講話
午後から中谷全麺協理事長、板倉五段のネパール・モンゴル視察研修の説明・・・・ネパール高地でのそば栽培、モンゴルでのおもてなし等

落合段位普及部会長の戸隠流そば打ちをDVDによる解説・今後の地域そば打ち技術の紹介予定

司会 谷端段位認定部会長によるパネルデスカッション
山本剛西日本支部長がパネラーとなり高梁市での専用そば打ち道場の設置の説明等、そば打ちに対して真摯に取り組み、前向きな姿勢は研修会参加者に感動を与えました。

研修会、前日に天野さんと東京神保町に宿泊、当日17時50分の新幹線のぞみ号で福山、自宅には11時着、長い1日でしたが実りのある時を過ごすことが出来て満足でした。


             こんにゃく堀

 10月に入ってからの天候不順、毎日のように雨で畑作業が出来ませんでした。
11月に入ってからやっと晴天の日が続きこんにゃく堀が出来るようになりました。



 毎朝、大霜の日々が続き、こんにゃく堀も大変な作業です。



 ハウス内には堀取ったこんにゃくで一杯。
寒さ対策で、夜はシートを掛けて保温、ストーブ、温風ヒーターで凍みるのを防止します。
これから、1ヶ月間、種芋の貯蔵、出荷用の箱詰めで忙しい日々が続きます。



 今年は、巨大なこんにゃく玉が出来ました、こんにゃく作りで初めての大きさです。
左側のこんにゃく、直径25センチ 高さ15p 重さ3.9s
秤に乗ったこんにゃく玉、出荷用 600グラム 
 この巨大なこんにゃくは鹿児島県霧島神宮近くにある そば処 がまこう庵さんで展示されます。


             つるし柿

 10月下旬、吊し柿の季節となりました。
地球温暖化の為か、半月遅れの干し柿作りが始まりました。



 今年は豊作、たわわに実り、今にも枝が折れそうです、コンテナ4杯も取れました。
あまりにも良く実が付いたので、来年は不作の予想です。



 品種は祇園坊 とても大きな渋柿です、1個300グラムあります。
収穫時期が遅いので熟して甘くなった柿も多数あります。



 皮を剥いて、熱湯に浸けて表面を消毒、風通しの良い軒先につるして甘くなるのを待ちます。
2週間程度で甘くなり、出来上がり、甘みが強く優れものです。
柿が重い為、自然落下しないように注意をしています。