第9回広島輸入車ショー MINI ブースより
かなりちっちゃい展示スペースにも関らず人は絶えなかった。
indexに戻る
第9回広島輸入車ショー MINI ブースより
かなりちっちゃい展示スペースにも関らず人は絶えなかった。
indexに戻る
↓各種紹介にジャンプします↓
| 正面写真 | 内装
| 後部写真 | エンジン＆スペック
|
輸入車ショーで見た新型ミニクーパーは、小型輸入車の中でもワンランクアップスタイル！
皆でミニクーパーを見に行きましょう！！（もしくは乗りに行きましょう！！）
新型のCOOPERとONEはBMWが手がけたので、内装やエンジンなどの基本設計はBMWと同じと考えても良いだろう。
MINI をもっと知りたい人はこちら
http://www.mini.ne.jp/
MINI COOPER S & ONE
大阪輸入車ショーでも展示してあったCOOPERとONE
広島では初登場
今回は運転席に座れるだけあって、運転感覚をイメージできました。
写真は左がスーパーチャージャーモデルのCOOPER S
で参考出品車。
右がONEで一番スモールなモデル。
もちろんどちらも5ナンバーサイズ！
COOPERはフィルムの都合上、掲載不能でした。ごめんなさい。
ちなみにここの会場においてあったのは赤と白のツートンカラーでした。
（一番上の写真参考）
[ 一番上に戻る ]
COOPER Sの内部
「丸」基調のインパネとメーターが面白い。
シートは革バケットの青と黒のツートン。
ハンドルも樹脂ではなく革。
シフトはクイックシフト。
デザインのすべてに「優しい」感じがする。
ONEの内部
こちらが普通の内装。
メーターがインパネに付いている点が大きく異なる。
おそらくメーターの位置はカスタマイズできるのだろう。
ちなみに…
同クラスのプジョー206の内装はこんな感じです。
全然違うのがはっきりします。
同じくらいの値段ならMINIに目が行くはず。
COOPER S の運転席から
デザインは文句なし。
指示器が日本車とは逆で左レバー。
外車ってすごい。
[ 一番上に戻る ]
COOPER S のテール＆ラゲッジルーム
マフラーがセンターツインなのがかなりマッチ。
ハッチを開けると以外に広かった。
ヴィッツ並の収納スペース！
もちろんちゃんとライトも付いてます。
[ 一番上に戻る ]
COOPER S のエンジン
1.6L 直4（ペンタゴン）エンジンにスーパーチャージャーキットを標準装備
[ 参考スペック ]
最高出力120kw(163ps)/6000rpm
最大トルク219Nm/4000rpm
ONEのエンジン
1.6L 直4（ペンタゴン）エンジン
こちらがノーマルのエンジン
[ 参考スペック ]
66kW（90ps）/5500rpm
画像にはないけど
COOPERの参考スペック
1.6L 直4（ペンタゴン）エンジン
85kW（115ps）/6000rpm
エンジンが同じなのにスペックが違うのはコンピューターの違い。