| <人気車種について>(上位5位まで)フィット
 可変バルブタイミング機構の採用で、超低燃費を実現。CVTの組み合わせも良好。
 燃料タンクをフロントスペースに移動させることで、後部シート並びにラゲッジスペースがかなり余裕。
 目に止まるデザインも優秀。
 2002年9月にスポーツモデルの1.5ツーリング(T)を追加!
 新開発1.5LVTECエンジンをはじめ、7速CVTはシーケンシャルモードも搭載!
 まさに全ユーザーに愛されている車。
 カローラコンパクトセダンの王道。
 数多くの派生車がある。
 トヨタブランドを意識する人が多く、主に40代以上の世代に人気。
 また2002年8月に商用車(バン)も一新。(プロボックス/サクシード)
 istヴィッツのプラットフォームを使用した新型コンパクトカー。
 ファンカーゴやbBといった個性の強い車とは違い、地味なデザインだが高級感を演出。
 1.3Lと1.5Lモデルがあり、同型エンジン搭載車より馬力が1ps程劣るものの、
 低排出ガス三ツ星の評価を得ている環境にも非常に宜しい車。
 ヴィッツ派生車の特徴であるセンターメーターは常識。
 対HONDAフィット用。
 マーチ10年振りにフルモデルチェンジ!
 ルノーと共同開発した全く新しい日産の新型車。
 コンパクトカーでは豪華な仕上がりで、デザインもかなり目立つ。
 実用燃費良好で、排ガス規制3つ星の評価を持つ注目車。
 新開発情報システムカーウィングスもオプション可能。
 デミオNEW!初代デミオはコンパクトカーに新領域を確立。6年ぶりにフルモデルチェンジ!
 立体駐車場に入る大きさにも関わらず広々室内空間が売り。
 スポーツモデルのスポルト、キャンパストップを持つコージー、シンプルなカジュアルの3タイプのグレードがある。
 マツダの生命線でもあり、コンパクト市場の起爆剤的存在。
 <軽の注目車>ekワゴン
 軽初のセンターメーターを採用。豊富なカラーとデザインが魅力。
 2002年9月に派生車eK-SPORTを追加!
 ザッツデスクトップを思わせるインパネは、グッドデザイン。
 ターボモデルもあり、3速ATながら走りも頼もしい。
 従来の軽より車高が高いので、立体駐車場には入らない。
 ラパン箱型の軽。家具調に作られた内装が魅力。
 のんびり、ゆったり走るための車。
 モコ日産初の軽自動車。見た目はスズキMRワゴンだが、豪華な仕上がりになっている。
 <今後の注目車>新型キューブ
 デザインを一新した非対称箱型となる。
 マーチのプラットフォーム、エンジンを採用。
 2002年10月登場!
 コルト NEW!廃盤になっていたコルトが復活する。
 三菱がモーターショーで発表した新型コンパクトカーZ-carの市販版。
 1.3L〜1.5Lクラスに新たな強敵出現。
 2002年11月登場!
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