歩け歩け(H19)ウォーキング

平成19年度歩け歩け実績直近の歩け

No 開催日 コース名 参加人員 特記事項
H19.04.22 緑と水の二河峡・深山の滝ウォーキング 150名 0930中央公園を出発し二河川沿いに北上し二河峡で小休止後つり橋経由で観音堂を見ながら一路ひばりが丘、此原町を過ぎ昭和高校を左手に見ながら1130運動公園着。
総会で昨年度の完歩賞が60名に授与される。昨年に引き続き94才のご夫婦が代表で授与され、小生もその内の一人となる。
昼食後1230に運動公園を後にし深山の滝に行く。朝からの雨で水量が増し昨年よりも豪快な眺めである。その後天応へ向けて大屋川沿いの道を下り1330大屋橋停留所へ到着。バスで帰呉、阪急ホテルで汗を流し帰宅。17kmのウォーキングを終える。一日雨の中を歩き本当に疲れた。
写真を掲載
2 H19.05.27 新緑の樹樹にけむる県北の秀景を訪ねて
灰塚ダム・ハイヅカ湖湖畔の道ウォーキング

(歩数:25,000)
150名 0730呉市営バス3台で中央公園を出発し、0940灰塚ダムへ到着
トイレ休憩・準備体操後ダム堰堤へのだらだら坂を登りダム湖沿いの道を
歩き途中ダム湖の中から上がる噴水を眺めつつ灰塚大橋を渡る。
宗像神社に参詣し、えみき公園で天然記念物のえみきを眺め、ダム湖建設で立ち退きになった民家の豪壮な家並を眺めつつ、湖畔の展望台に1210到着し昼食。1240昼食休憩を終わりスタート地点へ向けてスタート。
バスで三次風土記の里へ向かい、同地を1時間足らず見学。初めて訪れたが、古代民家の再現・縦墓・横墓の遺跡・国内最大数といわれる古墳があり自然公園としては非常に興味深いものであった。(写真を掲載
3 H19.06.24 穀雨・豊饒の風情をめでつつ緑樹と海沿いの安浦の里道ウォーキング 120名 0859呉駅発JRの電車で安登駅に向かう。0934安登駅着後準備体操をして安浦駅へ向けてのウォーキングスタート。呉CCの横を通る。車では行きつけた道であるが歩くと上り勾配のきつい厳しい道である。呉CCを過ぎたトンネルあたりで雨が降リ始め休憩を取るが、すぐに明るくなり今日唯一の雨が上がり蒸し暑さは増すが歩け日和となる。
その後は下りとなり呉CCでプレイしている人を山道から眺めながら、日野浦トンネルを抜けて稚児公園を過ぎて、安浦市街に入り1145公民館に到着。昼食後安浦駅発1302のJR電車で広駅乗換し帰呉。阪急ホテルで入浴し疲れを取り1515帰宅。(写真を掲載
4
H19.07.22 三原佐木島一周散策ウォーキング
(歩数:20,000)
150名 0705呉市営バス3台にウォーカーを満載して中央公園を出発。
0835三原港へ到着し港を眺めながら0910三原港発佐木島行きのフェリーを待つ。
0935佐木港に到着し早速ウォーキング開始。心配されていた天候が小雨となる。雨の中を海岸沿いの県道佐木島線の美しい海岸を眺めながらウォーキング。予定より早く1110旧向田小学校、現在は佐木島ふるさと館となっている昼食場所に到着。講堂跡で昼食・地元の人の歓迎を受け、昼食後は旧教室に展示されている芸術作品・民芸品・元オリンピック体操選手で日本体育大学副学長である田中敬子さんのコーナーを楽しむ。
佐木島は現在人口1,000人、最盛期には3,000人であったそうで、人口減少に伴い小学校2校が1校に統合されたため向田小学校は廃校となりふるさと館に変身したそうである。
1220より午後の部をスタートし1345佐木港に到着。1437発のフェリーで三原港へ到着し呉市営バスで一路呉を目指し、1715中央公園に全員無事帰還。少し雨にあったが蒸し暑さのみで上から照らされない絶好の歩き日和の中での楽しい一日を終える。(写真を掲載)
5 H19.08.19 世羅高原の丘―100まんぼん(30種類)のひまわり畑散策鑑賞ウォーキング
(歩数:18,700)
133名 0720呉中央公園を3台のバスに分乗して出発。山陽道を通り0845-0900小谷SAで休憩後
三原久井で高速を降りて世羅へ向かう。0930世羅夢公園に到着。準備体操後1005歩けをスタートし途中手打ちそばの店夢想庵入り口・フルーツ農場を眺めながら一路世羅高原農場を目指す。最後の上り坂が苦しいがそれを乗り越えて1210農場に到着。
100万本のひまわりと銘打っているだけに非常に広大なひまわり畑が広がっているがひまわり祭りは7/28に始まって今日が最終日のため色あせたものも多い。
来月から始まる「秋のダリア祭」を目指して咲き始めたダリアが美しい。
昼食休憩を含めて約1.5時間の散策を終えて、1345帰路に付く。小谷SAでトイレ休憩後一路中央公園を目指し1620到着。家まで歩いて帰るが今日は歩行距離が12KMと短かったので18,700歩に終わる。(写真を掲載
6 H19.09.23 竹原市バンブー・ジョイ・ハイランドを目指して中秋の道ウォーキング
(歩数:24,000)
150名 0750呉駅発JRで吉名駅を目指す。0905吉名に到着し準備運動後0915出発。
スタートしてしばらくすると左手に池田勇人氏宅が見える。掛裏では広大な松浦煉瓦工場の横を通り、道路沿いの煉瓦塀の柱に各種煉瓦がネームつきで使用されているのを眺めながら歩き、山沿いの上りでは右に三井金属鉱業のスラグ埋立地15万uの向こうに美しい海原とその遠方に竹原火力の白い煙突を眺めながら歩を進める。加茂川沿いで休憩を取るがこの時分から曇っていた空が晴れてきて熱い歩きとなる。途中近代的な竹原下水処理場を右手に見る。竹原駅でトイレ休憩後国道185沿いに進んだ後港町に出て、竹原港を右手に見ながら高崎を目指して国道から分かれ旧道を進む。同行の人から昔は旧道の右手は海であったと聞きながら山に入り目指す「バンブー・ジョイ・ハイランド」に12時到着。広大な敷地に体育館があり芝生の敷地では子供たちがキャッチボールに熱中しているのを眺めながら昼食。黒瀬中学の女学生が団体で訪れており、体育館を利用して競技をやっているようである。12時35分に帰途に着く。帰り道はAコース=小吹峠・竹原市街地経由JR竹原駅(4km)、Bコース=高崎経由JR大乗駅(1.5km)の二者択一となるが楽なBコースを選択し1250大乗駅着。
大枚500円を払ってせとうちマリンビュウの指定席に乗って快適なたびを楽しみながら1411呉駅着。阪急ホテルで一風呂浴びて帰宅。暑いながらも秋の涼しい風も感じながらの一日であった。(写真を掲載
7 H19.10.08 コスモス鑑賞市民ウォーキング(21,000歩) 150名 0830自宅を出て途中コンビニで昼食を買って0850中央公園到着
今回は市民ウォーキングとなっているので共催の呉市健康運動推進協議会連合会及び呉市保険所の幹部を含めて3名の挨拶がありセレモニーの時間がかかる。
準備体操後9時25分スタートし本通を通って休山新道を20分掛けて通過し阿賀中央公園で小休止。豊栄新開を通って先小倉交差点から黒瀬川沿いの歩道を一路北へ歩き門の口橋を渡って目的地町田フラワーロードへ11時30分到着。夏の暑さと少雨のためか生育が良くない。花もさびしい状態であった。
昼食後来た道を引き返し、西大川橋からバスで呉駅前に帰る。阪急ホテルの風呂で疲れを癒して帰宅。

天候が朝まで雨だったので、市民ウォークであったにもかかわらず参加者が少なく、花もさびしく低調な歩きであった。(写真を掲載
8 H19.10.28
広島平和の道ウォーキング
(27,000歩)
130名 0754呉駅発JRで広島駅へ、準備体操後0900広島駅前をスタートし京橋川沿いの平和の道を歩く。平和の道には5mピッチで「平和の道」と刻印したプレートが埋設され非常によく整備されている。川沿いの美しい景色を眺めながら途中から左折し比治山トンエンルを抜けて、比治山への歩く歩道を利用して頂上に達する。陸軍墓地からの市内の眺めは抜群である。小休止後くだり道で松田翁の立像を眺め再び川沿いの道を宇品を目指す。1100宇品に到着し「広島港公園」でトイレ休憩後ここから帰るグループと宇品島1周をするグループに分かれる。1115宇品島1周をスタート。5.5km丁度あるので1時間強かかるという話であった。丁度大潮の満潮に当たるため海岸沿いの道路は潮が上がってくると付近住民の言があったが、釣り人を眺めながら歩を進める。この島には野良猫が多いと聞いていたが本当に多い。それも釣り人から生きの良い魚をもらうせいか色艶が抜群である。
左回りに回ったので最後に広島プリンスの横を通り山を越えて1205宇品港に帰る。50分とびっくりする早さであった。我々3名の先発組みの後、本体は30分遅れで到着。
公園で昼食後2時間近く休んで1350広島後発松山港行きフェリーで1435呉港着。初めて乗る船であったが非常に快適な旅となる。阪急ホテルで入浴後帰宅。(写真を掲載
9 H19.11.03 秋色「羅漢峡谷」散策鑑賞ウォーキング(25,000歩) 103名 0730呉中央公園をバス2台に分乗して出発。今日は旧市内が子祭に当たるためか参加者が少ない。クレアラインを通って広島西バイパスより宮内交差点で左折して佐伯町を目指す。昔「佐伯CC」に行くために良く通った道であるが道の両側の町並みが変わったようである。小瀬川峡谷入り口の岩倉温泉キャンプ場に9時前に到着。開会式及び準備体操を終えて9時10分にスタート。国道186号を旧道が残るところはそちらを通って羅漢渓谷を目指す。栗栖川発電所を過ぎ1時間くらいで小瀬川温泉に到着。付近には喫茶店、食事所があるが、お客が少ないために廃墟と化しているものもある。ここで小休止を取り羅漢渓谷の川の流れ、紅葉混ざりの山を眺めながら1105道の駅「スパ羅漢」に到着。朝市も開かれかなりの人でにぎわっている。川の流れを眺めながら昼食をとり、2km上流にある高野槙の群落を見に行く。赤い葉をつけた檜の横に[高野槙」がクリスマスツリーの姿で数本立っている。「高野山」にしかない槙のためその名がついているそうであるがなぜ小瀬川沿いに育っているのか不明とのこと。往復4kmの道程を道の駅に戻り小休止後1330帰途につく。1600中央公園に到着。紅葉には少し早かったが、好天に恵まれ素晴らしいウォーキングであった。(写真を掲載
10 H19.11.25 幽谷の趣・「三滝観音」
錦秋の彩り鑑賞ウォーキング(24,000歩)
180名 0910広島駅新幹線前広場に集合、すぐに広島東照宮まで歩き一の鳥居をくぐったところの広場で準備体操。体操が始まる前の時間を利用して急な階段を昇り本殿まで行きお参り。ここからの景色も広島駅方面が望まれ又ウォーカーが休憩している姿も望まれ中々良かった。広島駅裏の二葉の里・牛田は話には聞いていたが来るのは初めてで期待の大きいウォーキングであった。体操後狛犬の後ろ足が上がっているので有名なにぎつ神社に到着。お参り後京橋川沿いの遊歩道を北上、両側には紅葉した樹木があり枯葉の積もった道をしばらく歩くと工営橋に到着。ここで後続待ちの小休止。工営橋を渡るが200人近いウォーカーが順次乗っかるので揺れがだんだん大きくなる。しかし全員無事に渡り終える。太田川沿いのランニングコースを北上し、大芝水門大芝橋を渡り太田川放水路沿いの太田川緑地コースに到着しここで休憩後同コースを南下、三滝橋を渡り目的地三滝山に到着。休日で天気が良く紅葉の真っ盛りということで紅葉狩りの人でにぎわっている。紅葉も非常に美しい。途中の滝の景観も素晴らしい。境内の多宝堂前広場で昼食を取り、横川駅を目指して歩く。1400呉駅着の安芸路ライナーで帰呉、阪急ホテルで入浴し疲れを取る。(写真を掲載
11 H20.01.06 世界文化遺産 
宮島初詣ウォーキング
(21,000歩)
150名 今年の年始最高の天気に恵まれたウォーキングとなる。
0834呉駅発のJRに乗車し宮島口に向う。宮島航路の船は満員のお客を乗せて10分で宮島桟橋に到着。集合後宝物館前の最終集合地点に向う。初詣客・観光客・登山者など人で満ち溢れている。露天商も出店し猿回しも猿をなだめながらの芸を見せている。
準備運動後大元公園まで歩きここで弥山に登るグループと平坦地を12km歩くグループに分かれる。迷ったが結局弥山に昇ることとする。1050出発。弥山登山道には大本公園・大聖院・紅葉谷の3つのコースがあるが、先般の豪雨で大聖院コースは普通になっているそうで大元公園コースとなる。道は整備されているが石段がだんだんきつくなり、頂上に着いたときは疲れが頂点に達している。到着は12時過ぎ。早速着替えをして昼食。来る時に宮島口で購入した「アナゴ弁当」を戴く。
食後頂上で鹿を眺めながら360度の眺望を楽しんで帰路を取る。ロープウェーに乗るか歩くかで迷うが結局紅葉谷コースを徒歩で下る。距離は1.7kmであるが石段を降りるのは昇るよりきつく1250にスタートし途中神社に参拝し景色を眺めながら紅葉谷には1340到着。町を散策しながら桟橋に着き1425発の船で宮島口に帰る。1445のJRに乗ろうとホームで待つが大竹駅構内で貨物列車の脱線事故があり上りは普通とのこと、駅の情報連絡のまずさもあって結局1530宮島口発の広電で広島駅に着きJR呉線に乗り継いで呉駅に到着したのは1730で楽しいウォーキングが最後に気分悪しになった一日であった。
(写真を掲載)
12 H20.01.27 里人の歴史とロマンを再発見
新春の八本松石仏めぐりウォーキング(19,000歩)
180名 今朝は0℃と寒い日のウォーキングとなる。
0834呉駅発快速で広島駅に向かい山陽本線上りに乗り換え0940八本松駅到着。駅のすぐそばにある53番石仏へ向う。更に鷹巣八幡神社に向かい境内で体操後、米軍弾薬庫入り口を右に眺め山陽本線を渡って国道2号線を東行し、トレンド書店横の1番石仏へ向う。その後「里コース」の順番に従って49番から88番石仏まで参拝しながら順次回る。
途中妙福寺に参拝する。竹林の中の順拝路に設置されている10体の石仏は静けさがあり荘厳な気を感じながらあるく。側路には雪が残っており、気温も非常に低い。
墓地の中にある「使命6地蔵」をおがみ、疱瘡神社に参詣し最終目的地の公園で昼食をとり1247八本松駅発の電車で1400前に呉駅に到着できた。
八本松石仏の「里コース」の全石仏を参拝できた非常に心が豊かになる歩けであった。
(写真を掲載)
13 H20.02.03 [春をよぶランらんまつり」
鑑賞ウォーキング(21,000歩)
80名 昨夜は雪が降り灰が峰・休山は真っ白である。天気予報も雪と報じているが参加を決める。
0834呉駅発のJRで五日市駅に到着。駅前で集合後早速歩き始める。天気予報が外れ快晴の中を歩き造幣局広島支局の横を通り佐伯区民文化センターに到着。トイレ休憩後植物園を目指してスタート。雪で真っ白になった山を遠望しながら、昨年歩いたルートを思い出しつつ最後の傾斜道を汗を流しながら登り11時少し前には植物園の正門を潜ることができる。
今年のテーマは「ジャックと豆の木」であるが早速大温室に向かいテーマに沿った展示を眺める。大温室空中散歩を申込後温室内を一回りする。
空中散歩は5−10m上空にある観覧歩廊を歩きながら職員の説明を聞くものであるが、25mの天井まで伸びている木を横から眺め、ジャックと豆の木に関する展示を上から眺められるのは中々良かった。
森のレストランで昼食後日本庭園を見て帰路に着く。1245にスタートして五日市の町を迷いながら南下して1330駅に到着。
1344五日市駅発のJRに乗り呉駅1456着。阪急ホテルで入浴後帰宅。
昨年と同様の歩けであったが、寒さは厳しいながらも天気が良かったため楽しく歩けた。
(写真を掲載)
14 H20.02.24 新生川尻の素顔にふれる
古寺・古刹とお社など文化財
歴訪ウォーキング(18,000歩)
170名 今朝は−2℃と冷え込みの厳しい朝である。寒さの中を呉駅発0858三原行きJRで川尻駅に向う。元気なウォーカーが170名集合し川尻の16世紀に建立された古寺歴訪のウォーキングに出発。川尻駅前から海岸沿いの道を東行し大歳神社に参詣。古くは賀茂郡一ノ宮とも言われた神社で旧暦8月19日の祭礼が有名だそうである。同神社の正面の急な石段を降りてうぐいすラインを西行し八雲神社に向う。ここは堀越城祇園社とよばれ7月下旬には祇園祭が行われる。更に西行して真福寺に参詣。ここは古くは禅寺であったが天正年間に火災で消失した後再建され浄土宗に改宗したそうである。
山の中腹の道を更に西行し西の外れにある寶積寺に参詣。しばらく東に引返した後南行し光明寺に参詣。当寺は天正年間に鎌苅から移転されたもので非常に大きなお寺である。小雪が舞い始めたが境内で昼食休憩となる。更に真光寺に参詣。このお寺は寛永7年に華厳宗から浄土真宗に改称したそうである。
これで寺院めぐりを終わり、旧県道を仁方へ向けて本格的なウォーキングをする。途中川尻向けの上水道設備があり川の少ない当地で上水を得るのに苦労している様子が垣間見える。10名程度の仲間が先頭組で頑張り1319仁方駅発のJRに間に合う。1時間に1本しかないJRにかろうじて間に合い本日は幸運であった。(写真を掲載)

写真

H19.04.22の写真

雨にぬれた二河峡橋 二河峡の滝からつづらおりの道を上がると観音堂が在る 焼山運動公園
運動公園内体育館で開かれた歩け歩け協会総会風景 深山の滝入り口にある案内板 今朝からの雨で水量が増している深山の滝

H19.05.27の写真

灰塚ダム記念公園で準備体操 灰塚ダムの遠景 ダム湖内から噴出している噴水
灰塚大橋 宗像神社 非常に新しい神社で
湖底に沈んだ神社の代替?
えみき公園の「えみきのじいさん」と
呼ばれている樹齢500年のむくのき
三次風土記の里に復元されている古代の住居 古墳群―全て番号付されている 公園内にある日時計間違いなく2時半を指している

H19.06.24の写真

呉CCを行過ぎたところにあるトンネルで休憩
このときから雨模様となる
日野浦トンネルを行過ぎてグリーンピアせとうち
方面との分岐点グリーンピアの看板を望む。
三津口湾から瀬戸内の島を望む。
橋が見える。
昼食休憩を取った安浦公民館。 公民館前から安浦駅方面を望む。 JR安浦駅

H19.07.22の写真

三原港フェリー桟橋から佐木島行きフェリーに
乗り込むワーカーたち。
フェリー上から三原港方面を望む
三原港はずいぶん奥まったところにできている。
三原港を出港して少し進んだ海は釣り船で一杯
小雨が降っているが丁度良い釣り日和か
佐木大野浦自然海浜保全地区 磨崖和霊石地蔵ー満潮時には胸まで海中に没
するそうであるが干潮で完全に見ることができた。
トライアスロンメイン会場になる佐木島開発総合
センター、ここで昼食休憩
旧向田小学校校舎が佐木島ふるさとセンターと
なっている。
三原港行きフェリーが発着する佐木港。 小浦八幡宮、この上の小山が展望台となって
おり、廻りに桜が植えられている。

19.08.19の写真

世羅夢公園で出発を待つウォーカー 手打ちそば夢想庵入り口の看板 世羅高原農場入り口
ひまわり畑 展望台から見下ろした景観 花々
ひまわり ダリア
ダリア

H19.09.23の写真

吉名駅、1個のトイレを待つウォーカー達 松本煉瓦工場、塀の柱部分は夫々異なる煉瓦が
積み上げられてできている。煉瓦種を書いた
プレートがつけられている。
三井金属鉱業のスラグ埋めてて地を過ぎた峠
道の木陰で小休止。
加茂川にかかる橋を通過した川岸で小休止 竹原駅、建て替えられてきれいになっている 竹原駅から商店街アーケードを臨む
竹原駅前案内板と市街風景 港町竹原港、四国波方行きフェリーの大看板 国道135の山手を通る旧道から瀬戸内海を望む
36haの敷地に各種設備がある
バンブー・ジョイ・ハイランド、写真は体育館
同ハイランドの木陰で昼食をとる。 同ハイランドの設備

H19.10.08写真

出発前のセレモニー、壇上に幹部が並んでいる 中央公園に集まったウォーkっカー 阿賀中央公園でトイレ休憩を兼ねて小休止
門の口橋を割って町田フラワーロード(旧コスモス
街道)に入る参加者達
黒瀬川右岸に咲いたコスモス 黒瀬川右岸の則面に咲くコスモス

H19.10.28の写真

京橋川沿いの景観 比治山トンネル入り口 比治山に昇る歩く歩道、ふもとから頂上まで歩道
とエスカレーターが整備されている
比治山頂上陸軍墓地から臨む市内の景観 松田翁の像 建設中の広島南道路
宇品島を1周したところで左にプリンスホテル
正面に黄金山が望まれる
宇品島に定住する猫群の一部ーえさをやらない
でくださいと掲示されているが無意味か
松山行きフェリーが呉港に入る直前の呉の町
正面に日新製鋼が望まれる

H19.11.03の写真

スタート地点「岩倉温泉キャンプ場」における
開会式、呉市民体操
栗栖川発電所 小瀬川沿いを歩く、正面の山は少し紅葉している
川原の岩・石が多く流れの速さを表している
小瀬川温泉入り口看板、静かな温泉である、 旧道は広がって歩けるが国道186号は歩道が
非常に狭いので一列縦隊で歩く、非常にきれい
旧道は車の通行が途絶えているので、両側の
草木が茂り、落葉が積もって気持ちよく歩ける
目的地「スパ羅漢」中々繁盛している 高野槙―正面の先が尖っている木 スパ羅漢の駐車場の紅葉木

H19.11.25の写真

広島東照宮の鳥居越しに本殿を望む 本殿前より広島駅方面を望む、体操を待つ
ウォーカー
にぎつ神社の狛犬
右足が地から上がっている
工営橋
この後全員が渡るが揺れがひどくなり怖い
大芝水門 大田川緑地コースで上流を背景に
見滝山参詣道ー紅葉が美しい 見滝寺の滝岩と紅葉した木・緑の木の
取り合わせが美しい
多宝塔
朱色が美しく周りの紅葉ともマッチしている

H20.01.06の写真

宮島桟橋前に集合したウォーカー 宝物館前で興行する猿回し、猿も疲れているのか
ご主人の言うことを聞かなくなる
大元公園からの弥山登山道には先日の
残雪がある
弥山頂上
人があふれている
頂上から宮島口方面を望む
もやっているのではっきり見えない
頂上に住む鹿の親子
他にもたくさんの鹿がいる
弥山神社 紅葉谷公園 千畳敷と五重塔を望む
厳島神社は人の波である 大鳥居
干潮のため浜で潮干狩りをする人も見かける
宮島商店街は人でごった返している

H20.01.27の写真

八本松駅前に仮集合し53番石仏を訪れ鷹巣八幡
神社に向う
鷹巣八幡神社一の鳥居を望む 国道2号線沿いのトレンド書店横の1番石仏
「里コース」スタート時点に並ぶ49−52番石仏 八本松町飯田の妙福寺 雪の残る竹藪の中の順拝路を進む
使命六地蔵 疱瘡神社手前にある88番石仏 疱瘡神社鳥居から本堂を望む

H20.02.03の写真

五日市駅前に集合したウォーカー
天気予報が雪と報じたためか参加者が少ない
佐伯区文化会館で休憩 植物園正門
植物園に入場したところにある花壇 「ジャックと豆の木」のテーマ展示 同じくテーマ展示
「ジャックと豆の木」のテーマ展示を上部観覧歩廊
より見た
園内の日本庭園にある茶室 日本庭園の池周りが美しい

H20.02.24の写真

大歳神社
天文年間久筋向山に祭られていたが後に現在地
に社殿を立て遷宮、賀茂郡一ノ宮ともいわれる。
旧暦8月18−19に祭礼が行われる。
八雲神社
正徳3年(1713年)6月に勧請されたもので堀越
祇園社とも呼ばれ旧暦6月13−14日には祇園祭
(夏祭り)が行われる。京都祇園祭と時期が同じ。
真福寺
古くは禅宗であったが天正3年(1575)火災に会い
旧記・過去帳を焼失、天正5年瀬戸田法然寺より
法誉愚伝入寺して再興、慶長6年浄土宗に改宗。
寶積寺
開基年代は不明、平清盛が安芸の国主であった
頃霊験を聞き3日3夜の通夜を行ったと伝えられ
そのとき植えた松が周囲26尺あったものが室戸
台風(昭和9年)で折失。安芸の国22番札所。
光明寺
安芸郡蒲刈島向浦にあったが明応5年(1496)
僧正光によって禅宗正光寺を浄土真宗光明寺
と改めた。天正年間(1573−1592)に川尻に移転
現在の本堂は嘉永6年に再建されたもの。
真光寺
天正2年(1574)僧教念の開基といわれ華厳宗で
あったものが寛永7年(1630)浄土真宗に改宗して
竜顔山真光寺と改称された。本願寺12世准如
上人より下付された阿弥陀如来御絵像がある。
川尻駅浦の海岸通り漁船をみながらを歩く。 川尻山手の道より市街・海を望む。 川尻商店街。旧道沿いに両側が商店である。

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