歩け歩け(H22)
最新情報

No 開催日 コース名 参加人員 概要
H22.04.04 廿日市住吉堤防桜鑑賞ウォーキング
160名 0834呉駅発JRで0917新井口駅に到着。駅前の広場で体操・コース説明後商工センターへの高架道を南下し、広島西警察前を右折しひたすら西へ進む。八幡川にかかる新八幡川大橋を渡りみどりの浜公園でトイレ休憩小休止。更に西進し広島廿日市大橋を渡る。この橋は中央部が非常に盛り上がる構造のため300mは昇り、中央部から300mは下りの非常に長い橋である。橋を渡り終えると材木会社多数がある貯木場で、このあたりからは桜見物者のための臨時駐車場が何箇所も設置されており廿日市市が桜まつりに力を入れていることが垣間見える。
住吉堤防敷600mの両側に600本の桜が植えられているそうで桜のトンネルを600m歩くことができる。人出も多く、公園を開放して屋台が多数開店し、ひろばでは婦人会の踊りが盛大に催されている。良い場所はすべて花見客に占領されており、皆さん楽しく桜を鑑賞しながら酒盛りしている。
この状況を見て昼食はやめて、廿日市駅に急ぎ1211発のJRで帰途に着く。呉駅で立ち食いうどんを食べて、阪急ホテルで入浴後帰宅。中々素晴らしい桜見物であった。(写真)
H22.4.25 呉歩協総会ウォーキング 200名 「阿賀南・里山の丘から長閑な広湾を望み春風わたる豊栄新開シーサイドの道散策ウォーキング」と銘打った呉保協総会ウォーキングである。9時阿賀中央公園に集合のため8時に家を出て本通6丁目からバスで目的地を目指す。8時40分に到着するが既にかなりの人が集まっている。
公園をスタートしてすぐに神田神社境内に上がり参詣する。日新工機時代に6年ほど当神社に初詣したことが頭に浮かぶ。阿賀の住宅街を南進し、住吉神社の横を通って阿賀5丁目から観音山の中腹を一周して阿賀南6丁目に出る。途中工事中の阿賀ポートピアへの橋がまともに見える。長大な橋である。
阿賀海岸を北進し農林橋を渡って豊栄新開シーサイドを広大川に向けて歩く。豊栄公園で小休止後広大川を北上してR185に出て、総会会場である広公民館へと道を急ぐ。
11時から総会開始。最初に昨年の完歩賞68名が紹介される。小生もその一人。
H21年度決算報告、H22年度予算、役員改選と議事が消化され12時前に終了する。新広駅からJRで帰り、阪急ホテルで昼食・入浴して帰宅。好天に恵まれたため風は肌寒かったが非常に気持ちの良いウォーキングであった。カメラのバッテリーを充電器にセットしたままで忘れたため写真撮影が出来なかったのが残念である。
3 H22.5.23 福富ダム湖畔1周散策ウォーキング 116名 昨日からの雨が今日一杯ふり続くという予報が出ている中でのウォ−キングである。雨養生をして中央公園前に出かけるとバス3台が既に一杯になっている。150名余りの申し込みがあったそうであるが、欠席連絡が40名余りあり最終参加は116名とのこと。
8時に中央公園を出発し福富ダムを目指す。新しい道が出来ており1時間15分で到着する。道の駅「湖畔の里福富」前で準備体操と説明があり早速歩きがスタートする。雨が次第に小降りになり傘なしで十分歩ける。しゃくなげ湖を眺めながら、途中にはダムに沈んだ家の人が新築した部落があるが、大豪邸が連なっている。しゃくなげ大橋を眺めながら約1時間半でダム湖を1周する。レストランも立派な物が建っており雨天にもかかわらず結構なお客がいる。珍しい農作物や苗を売っておりウォーカーも購買意欲が盛んである。我々の行いが良いためか歩いている時は歩くのに気にならない程度の雨で、歩き終わると同時に大雨となる。帰りに鏡山公園に寄る予定であったが中止となり、13時20分に帰途に着く。15時中央公園に到着。(写真)
4 H22.6.13 第15回全国一斉アルコロジ大会 in くれ
コスモス植栽ボランティアウォーキング
50名 天気予報が見事に当たり夜中から激しい雨である。集合場所の中央公園に行くが雨を避けるために体育館に集合だそうである。
9時から準備運動をしてコース説明の後スタートする。参加者は過去最低の50名である。
本通から休み山隧道を通り阿賀中央公園に向う。トンネルは約1700mを18分で抜ける。時速6kmのペースである。阿賀中央公園でトイレ休憩後コースを少し短縮してR135に沿った裏道を先小倉まで歩き、黒瀬川沿いを北上し途中からいつもの道である河川敷の道を歩く。
11時15分に町田に着くが、町田コスモスロードには地元の人たちが出て植栽準備がなされている。呉歩恊の担当範囲は既にかなりが植栽済みで土手の一部に植えるのみである。
解散後すぐに国道に出てバスに乗り呉駅前に到着。駅ビルで昼食後阪急ホテルで入浴。15時前に帰宅。本日は写真撮影はせず。
 5  H22.7.25 歩け西国街道
八本松〜瀬野川 
100名  1週間前の天気予報では一日中曇りであったが 次第に好天に向かい快晴の猛暑の中での歩けとなった。
呉駅発0816でスタートし海田市乗り換えで0917八本松着。駅前広場で体操・コース説明後出発する。当初計画より変更となり先般の雨で道がやられたため大山峠越えが無理ということでなくなる。代わりに国道2号線の側道を歩くが歩道の整備が不十分なため、すぐそばを大型トラックが猛スピードで走り非常に危険な歩けとなる。途中より旧山陽道に入り、万葉歌碑の傍を通ってかなり急な坂を上って瀬野川公園に到着する。同公園は広大な敷地を占めサッカー場から野球場、又瀬野川から八本松までの急坂で活躍したD51機関車が展示されている。約1時間の昼食休憩後1215スタートして一路瀬野川駅を目指す。1336発の電車で海田市経由呉には1440分到着。阪急のふろで疲れを休め帰宅。暑い一日であったが元気に帰宅できた。(写真)
6 H22.9.26  歩け生口島・瀬戸田  120名  8月の歩こう会は 不参加のため久しぶりの歩けである。0730中央公園前を120名がバス3台でスタートする。途中大浜パーキングでトイレ休憩を取り約2時間で因島南ICに到着し、ここから歩けのスタートとなる。生口橋を渡り生口島の南東海岸を海を眺めながら歩く。国の重文となっている十三重石塔とイブキビャクシンの650年の老木で有名な光明坊を見学。再びバスに乗り瀬戸田に到着。先ずは平山郁夫画伯の生家裏山に建つ光上寺に上る。ここには国宝の三重塔があるのでゆっくり見学。境内からは瀬戸内海の景色が眺められる。光上寺に上る道は多数あるようで帰りは西側の道を下り左折して塩町商店街を東行して耕三寺・平山郁夫美術館に到着する。瀬戸田に来たからにはタコ料理が第一とタコ飯を頂く。時間の関係でいずれにも入場することなくバスの発車を待つ。帰りは高速も混んでおり1420に帰途につき中央公園には17時前となる。本日は約2万歩の歩きであった。(写真)
H22.10.4  歩け庄原
広島県民ウォーキング 
84名  第3回広島県民ウォーキングイン庄原へ参加する呉歩協84名を乗せて大型バス2台が中央公園前を0720スタート。途中安佐PAでトイレ休憩をとり0910に庄原の“国立備北丘陵公園”に到着。入場手続き後入園。さすがに国立の公園は規模が広大である。本日のコースは2km、5km、10kmの3コースがあるが、呉歩協のメンバーはほとんどが10qコースである。胸に10qを示すワッペンを下げて開会式を待つ。中央の舞台を中心にして参加者が集まり、開会式となる。天気予報では快晴になるとは言っていなかったが 、雲一つない天候の中での式は非常に暑い。
先ず、10kmのスタートとなり1020会場を後にする。公園内のコースは滑り難く足の感触が良い舗装をされている。素晴らしいコースである。公園内を周回後市街に出るが横断歩道には専門の整理員が立ち、我々をガードしてくれる。前前回の坂大会も先導者のスピードが速かったが今回も同様で時速6kmのペースである。最後は歩くというより走るペースで市街地を抜けて再び公園内に入る。最終的には10kmを1時間40分(1kmを10分のペース)で歩ききる。久しぶりに全力を尽くして歩く。公園には多数の屋台土産物屋が店をだしている。明日からは1年間にわたって庄原里山博が開かれるそうで、是非成功するよう祈りたい。
帰りは1430公園をスタートして呉を目指す。行きは高速を使ったがかえりはR375経由のためラッシュと重なったこともあり中央公園着は18時前となる。夜は桂かいし落語会に参加する予定であったが、残念ながら欠席する。(写真)
 8 H22.10.16  呉市民ウォーキング
呉市高地部 
600名  第2回呉市民ウォーキング大会
午前9時より二河公園で受け付け開始、9時30分より開会式、9時45分10qコーススタート、
呉市弓道場の横の急坂を上り江原町から内神町へかけての下井出の道をかなりのスピードで抜ける、西内神を上り上井出の道を惣付へと急ぐ。急坂を上り畝原・平原と高地部を上り、平原から急坂を下り千福の北側に達する。本通を横断し、海軍墓地の横を通り和庄へ達する。清水ヶ丘高校の横を通り清水通りから蔵本通りまで一直線の道を急ぐ。あとは中央公園に達するのみで最後の力を振り絞ってゴール到着。非常に速いペースのためボランティアの交通案内が間に合っていない。
結局10kmを1時間30分で歩いたことになる。平均時速6.7kmである。先般の県民ウォーキングでは10qを1時間40分で歩いたが本日は新記録である。先頭集団は10名であった。よく頑張ることができた。
 (写真)
 9 H22.10.24  グリーンヒル郷原散策  80名  天気予報通り朝から小雨がぱらつくなかでのウォーキンギとなる。呉駅発0823のJRで新広駅に着き広支所で準備体操後グリーンヒル郷原を目指す。国際大学通りを北上しこの通りの未完成部から左折して黒瀬側の河川敷を歩く。国際大学通りを歩くのは初めてであるが道の両側に店舗・マンションが新築されて美しい通りになっている。河川敷は毎年コスモス鑑賞ウォーキングの時に歩く道である。旧黒瀬街道を北上して二級峡公園に到着。150段の石段を下りて甌穴を見学。甌穴は中学・高校のころに教えられその成り立ちは理解しているが間近で見るのは初めてである。今日のウォーキングは甌穴を見ただけで全て良しである。二級ダムを間近で眺め、広島文化学園大学を目指す。このあたりに来るのは6〜7年ぶりで素晴らしい団地が完成しているのに感心する。郷原の高地部の道を「あすらやそう」・「野呂さん学園」を見ながらグリーンヒル郷原を目指す。本日は『実りの秋の収穫祭ルート375フェスタ』が開催されている。あいにくの雨で人出はもう少しであるが、屋台も出て賑わいを見せている。1258発の呉駅前行きバスで帰呉。阪急ホテルで入浴後帰宅。
カメラの電池を充電器にかけたままで電池なしカメラを持参のため、止むおえず携帯カメラで撮影。 
(写真) 
10  H22.11.21   歩け作木の里 140名  予報では天気が悪いのではと思っていたが寒さはあるものの非常な好天に恵まれる。
午前7時30分中央公園前に集合し3台のバスに分乗して7時40分スタートする。
行きは広島高速から中国道に乗り三次インターで降りて作木の里に到着する。途中安佐SAでトイレ休憩。昔作木村と言っていた地域であるが山は紅葉が美しい集落である。先ずは整備された谷あいの道を歩き情清滝を見物に行く。120mの高さがある3段の滝が各段ともそれぞれ特徴がある美しい滝である。三国橋を渡り江の川沿いの道を江の川カヌー公園を目指して歩く。香淀大橋までが感覚的にはいくら歩いても橋に到着しない感じであった。橋を渡って対岸の道を歩いてカヌー公園に到着する。ここで昼食休憩となる。帰りのバスに乗り途中迦具神社にある香淀の大銀杏を鑑賞する。その大きさには圧倒される。14時にバスがスタートするが帰りは高速を利用しないのでラッシュとも重なり中央公園着は17時30分となる。
 (写真)
11  H22.12.19  歩け己斐〜五日市  200名  昨日までは悪天候であったが今日は好天に恵まれる。0834呉駅発のJRで己斐へ出かける。
今日は広島からの参加者も多くトータルで200人の参加者だそうである。
旧国道沿いに西国道が走っていたようで、先ず草津駅に向かって歩く。草津駅近辺には鷺森神社、海臧寺、草津八幡宮、慈光時、と名刹がたくさんある。石段を上って参拝するが海側を見ると街並みが眼下にあり素晴らしい景色である。丁度中間点の住吉神社で11時からの早い昼食休憩となる。五日市で昼食休憩解散と予想して弁当を持参しなかったため食堂を探すとすぐ近くに焼肉・おでんの店がある。海鮮焼き・おでんに生ビールの昼食をとる。
 12時に出立して五日市を目指す。途中首なし地蔵、一里塚、餓鬼の首地蔵を眺め13時過ぎに到着。1315発広行きの列車がありロスなしに1425に呉に帰る。阪急ホテルで入浴し帰宅。(写真)
 12 H23.01.09  歩け宮島初詣  150名  好天に恵まれたが寒さは今年一番?0816呉駅発のJRで途中広島で山陽本線下りに乗り換えて 宮島口に到着。乗船前に大好物のアナゴ弁当を購入。JRの連絡船は満員で一便遅い呉線快速で到着した人々も載せて宮島へ。桟橋前広場に集合して体操後、宝物館前へ歩きハンコを押印してもらう。今年も猿回しが猿の園芸を見せている。今年の歩けはここから自由行動の様相となり弥山登山組(大本公園スタート組と大聖院コース組があり)と包みが浦への遊歩道歩き組に別れる。小生は後者に属して、先ず大聖院に参拝し紅葉谷までは包みが浦歩き組に加わるが、昨年と同じコースを歩くのも能がないなと考えて紅葉谷より包みが浦へ山越えするコースを一人で歩く。滑り止めをした階段道を上り、中間点の博奕尾に到着する。ここには看板があり毛利元就が陶晴賢を攻めた時に包みが浦から紅葉谷に2,000の兵を率いて山越えしたルートであると書かれている。この辺りまでは道が整備されてされており、標識も何か所かあり歩きやすい道である。
道が下りになると状況が変わりシダが密生した中に小道が通っており数m間隔で急な段があるというスピードを出しにくい道となっていた。案内板には紅葉谷から60分となっていたが70分を要して包みが浦キャンプ場に到着。既に通常コースを歩いた人は食事をしている。持参したアナゴ弁当を食べて、食後すぐに宮島桟橋を目指して歩く。厳しい寒さの中を20分ほどで桟橋到着。
帰りの船も満杯で、今朝弁当を買った時に店の人が今日は宮島は非常に人が多いと言っていた通り船は上りも下りもすごい人であった。電車の便にも恵まれて呉駅に15時半に到着。阪急ホテルで入浴して帰宅。寒さは厳しかったが清々しい一日であった。(写真)
 13 H23.01.23  歩け鹿島・桂ガ浜  120名  午前8時バス3台で中央公園前をスタート 桂ガ浜で小休止後9時15分に鹿老渡へ到着。体操後鹿老渡大橋を渡り鹿島の左岸道路をウォーキングし南端に到着。段々畑を見学。よくぞ積み上げたと感じられる小石を積んだ崖のつくりに感心する。住民はほとんどいないと思っていたがかなりの住民がおり漁業・農業を営んでいる。帰りに縮緬いりこを購入。
帰りは久保さんと一緒に歩き予定の到着時刻12時半より1時間早く着いたので鹿老渡にあるおでん屋で食事。予定より少し早く12時15分に鹿老渡を発して桂ガ浜に到着。帰りの出立時刻まで1時間あるので軽い食事をして近辺を散策。桂ガ浜の町は古いい広大な邸宅・神社があり昔の繁栄を物語っている。予定より30分は約14時に鹿老渡を発って15時半に中央公園に到着。美しい海の景色を眺めながらの楽しいウォーキングであった。(写真)
 14 H23.02.06  歩け広島植物園・ランラン祭り  150名  3年ぶりに広島植物園ランラン祭りウォークへ参加。午前8時16分発のJRで五日市へ、北口へ集合し 先ず佐伯区民センターでトイレ休憩・参加確認印捺印、今回が4回目であるが植物園までの道は頭に入っていない。コイン通りを歩いて11時に目的地へ到着。大温室一杯に陳列されているランを堪能する。森のレストランで昼食後サボテン温室へ、さらに隣接の売店でカトレアを購入して帰路に。中原氏と一緒になり五日市駅を目指す。方向音痴のコンビのため出だしで道を誤り全く逆方向に歩いていたが、中学生に道を聞いて年寄りと馬鹿にされながらなんとか駅に着く。呉駅着15時。阪急ホテルだ入浴して帰宅。天候に恵まれランを楽しむ。昨日TVでエッセンスが放映されていたが、実物を鑑賞するほうが良かった。(写真)
 15 H23.2.27   歩け広島新四国88ケ寺巡拝 100名  予報は午後雨というものであったが、好天に恵まれて真言宗4ケ寺と源宗坊寺を巡拝探訪するウォーキングを楽しむ。0840中央公園をスタートして国道185から山手に入るとすぐに照明寺に到着。本堂に比して大きな社務所が立っている。坂を下って再びL185に並行した道を南下し休山に向かって坂を上ると法輪寺が見える。三和町の山沿いの道を歩き再び休山への道を上る。傾斜がきつく結構疲れる登りである。渓谷を利用して建立された源宗坊寺の広大な社域に到着する。全員がお参り終了するまで寒い日陰で待つ。
坂を下り萬年寺に向かう。この寺院は過去何度か来たことがあるが山手から下ったのは初めてで非常に趣のある景色が見られる。宮原の山手の道を休山の等高線に沿って南下すると万願寺が見える。寺社内には素晴らしい五重塔が望める。境内で小休止後解散となる。呉市民広場を経由して呉駅前まで歩く。阪急ホテルで食事後入浴して帰宅。(写真)、25,000歩
 

H22.4.4の写真

体操をした広場より新井口駅方面を望む みどりの浜公園 廿日市住吉堤防敷きの桜
婦人会の踊り 屋台が多数 子どもに人気があるゴリラ

H22.5.23の写真

道の駅福富交流館 福富の全景 福富ダム
しゃくなげの花 福富ダムの放流状態を撮影 しゃくなげ大橋を遠望


H22.7.25の写真

 
   
 万葉歌碑 途中で見た神社の大鳥居  昼食休憩して瀬野川公園 
     
 瀬野川公園に展示されているD51の前で 広大な公園の景色  水量が増している瀬野川を1枚 

H22.9.26の写真

     
 しまなみハイウェーにある大浜PAによる 生口橋790mの斜張橋  生口橋の歩道を歩く 
     
 途中休憩した桟橋 対岸には造船所が望める  光明坊 光明坊境内にある イブキビャクシン
     
瀬戸田町内は神輿の行列が通る  向上寺の国宝三重塔  光上寺境内から瀬戸内海を望む 
     
 瀬戸田のしおまち商店街 耕三寺玄関前   バス駐車場付近はレストラン等開発されている

H22.10.4の写真

     
 安佐PAでトイレ休憩 国営備北丘陵公園の入り口  公園の見晴 
     
 開会式を待つ呉歩協の面々 開会式であいさつする庄原副市長  10kmコースのスタート 
     
 コスモスが満開 花が満開  国兼池を駐車場横から望む 

H22.10.16の写真

     
 二河公園で開催の呉市民ウォーキンギ開会式 10kmコースの参加者  中央公園の健康の日祭り 
     
 健康の日祭り売店 同左  同左 

H22.10.24の写真

     
 グリーンヒル郷原  二級峡の甌穴 二級峡の甌穴 
     
 二級峡の橋を渡る 明治時代の常夜灯  二級峡ダム 

H22.11.21の写真

     
 常清滝  常清滝の案内板 常清滝への途中の路端にある美しい紅葉 
     
 作木の里の霧が上がった後の情景 川の駅に陳列されている高瀬舟  歩きながら眺める江の川 
     
 香淀大橋の遠景  カヌー公園の遠景 迦具神社の大銀杏 

H22.12.19の写真

     
 海臧寺 草津八幡宮   住吉神社
     
 住吉神社 正願寺  首なし地蔵 
     
 一里塚 餓鬼の首地蔵  五日市駅 

H23.01.09の写真

     
 宮島宝物館前の広場で恒例の猿回し 大聖院の上り石段  大聖院からの下り石段越しに海を望む 
     
 紅葉歩道から千畳敷・五重塔を望む 包みが浦への山道にある厳島合戦要図  博連尾の説明看板 
     
 山越え道にある案内図
下る道はシダが密生した中に道あり   山道より包みが浦を望む
     
 包みが浦の砂浜 桟橋への途中で杉の浦の絶景  サルの集団 

H23.1.23の写真

     
 鹿島大橋 鹿島の入り口に張られている民宿の看板  鹿島の段々畑 
     
 小さな石を積み上げた石崖 鹿老渡にある宮林家居宅  桂ガ浜の松林、昔に比して松の木の数が減っている 
     
 桂ガ温泉の案内標識 桂ガ浜神社  桂ガ浜の砂浜 

H23.2.9の写真

     
 植物園に入園して正面を望む ラン  
     
ラン  
     
 ラン おろち2頭  宮島の花火 
     
 水槽に浮かぶ水草 対岸の丘から大温室をのぞむ  サボテンの一族 

H23.2.27の写真

     
 本通6丁目 照明寺 和庄本町 法輪寺  法輪寺近辺より呉市内を望む 
     
 源宗坊寺入口で仁王さんに迎えられる  閻魔大王の像  
     
 石つくりの膨大な掌 源宗坊寺入口で小休止  萬年寺境内 
     
 萬願寺の山門 萬願寺の五重塔   万願寺境内より呉湾を望む


トップページへ戻る