歩け歩け(H25)のページ
No | 開催日 | コース名 | 参加人員 | 概要 |
01 | H25.4.21 | 江田島 | 100名 | 昨日までは天候が心配されたが、朝から快晴の天気に恵まれてのウォーキングとなる。呉駅からポートピアまでJRを利用し、ポートピアから切串桟橋までフェリーで渡る。準備体操後、古鷹山の裾野を歩く14kmのAコースと森林公園まで直進する7kmのBコースとに分かれてスタートする。 Aコースに参加するが切串桟橋⇒幸ノ浦⇒幸ノ浦峠と急な登りが続く。昼食場所の森林公園に到着(スタートから1時間40分)先着のBコースの参加者は昼食をとっている。小生は休憩なしで小用港を目指して歩く。 途中、江田島から広島を望む景色、江田島から呉を望む景色が素晴らしい。 スタートから2時間20分で12時に小用港に到着し、呉港行きの船が12時45分発と聞いて小用の待合所にある食堂で昼食をとる。そのうちにウォーカーが到着してくる。呉港に入港後駅まで歩き阪急ホテルで入浴して帰宅。(写真添付) |
02 | H25.5.11 | 安芸灘とびしま海道 | 1100名 | 3日前までは雨の予報が出ていたが2日前より曇りのち晴れになり、当日になったら濃霧はあるものの霧雨程度の絶好のウォーキング日和になる。 07:41中国労災病院発御手洗行きのバスに乗りウォーキングスタートの下蒲刈町大津泊庭園で下車。同庭園にはスタートまで1時間程度あるのにすでに多数のウォーカーが集まっている。広い会場に多数のこいのぼりが泳ぎ、「瀬戸内安芸灘とびしま海道ウォーキングスタートの表示が張られている。 受付を済まして9時からの開会式を待つ。岡村港行きの30km・Aコースと御手洗行きの25km・Bコースの順に夫々3グループに分かれてスタートする。Bコースに登録しているためスタートまでは時間がある。最初の2kmは隊列を組んで進み、2km地点に到達後はフリーウォーキングになるとの説明あり。 しかしながら前のグループが遅い歩きでぶつかりそうになり危険である。大会役員が前の遅いグループに速度を上げるように 連絡を取られるが効果なし。指示に反して、蒲刈大橋到着前にスピードを上げて前のグループを追い越してゆく。それからは自由な歩きで先頭グループに追いつこうとするが、スタートの20分の遅れは容易に取り戻せない。 途中8km地点の蒲刈町ウォーキングセンターで検印を貰い、トイレに行くが大行列で待たされながらも小は何とか済ませる。次の検印地点である15km地点の豊浜中学前へ急ぐ。検印の前で現在115番であると聞き、昼食の弁当を貰い、ちょうど12時になったので、豊浜市民センター前広場で昼食をとる。豊浜大橋は霧の中に沈んでおり、美しい光景が続く。大崎下島に入り、豊中学校で3回目の検印を貰う。足の疲れは最高に達するが、ゴールまで残り4qとなったので気力をふるって急ぐ。小長港でAコースとBコースが分かれそれぞれの道を急ぐ。 疲労困憊しているが、若い人は元気でまだ体力が十分あり追い越されるが、追いつく力はない。御手洗のゴールに14時10分に到着。ゴールでは呉歩協の役員が世話をしており、頑張りを労われる。 ゴールでは10分おきに帰りのバスが計画されている。14時20分発のバスで帰路に着く。 スタート地点までの送りのため、大津泊まり庭園前で下車し定期バスに乗り換え、広交差点で呉駅行きのバスに乗り換えて16時に呉駅前到着。阪急ホテルで入浴し足の疲れを癒す。幸いにも足には豆・皮むげ等外傷はなく単なる疲労のためマッサージで癒す。歩きの結果は25kmを4時間半で歩き、平均時速は5.5kmであった。(写真添付) |
03 | H25.5.26 | 弥栄ダムウォーキング | 122名 | 快晴に恵まれ絶好の歩け日和となる。7時30分中央公園に集合し、JRバス3台で弥栄ダムに向かう。途中宮島SAでトイレ休憩後、広島自動車道・山陽自動車道経由で弥栄峡沿いに走り弥栄オーとキャンプ場に到着。準備体操後弥栄峡の左岸を下り途中で弥栄湖を眺めながら弥栄ダムに到着しダムの堰堤を歩いて右岸にわたり終点の弥栄ダム管理事務所に到着。昼食休憩に入る。管理事務所には資料館があるが、あいにく日曜日は休館のため、見る所はなし。しかし、有効貯水量1億トンのダム湖はさすがに雄大である。14時に帰途につき、途中三菱重工の跡地に建つマリーナホップに立ち寄る。広大なマーケットで100社以上の小売業が入居している。しかし老人には興味がなく、ビールを飲んで時間を費やす。16時に中央公園に到着し本日の歩けは終了する。 (写真添付) |
04 | H25.6.23 | 仁方〜小坪〜長浜 ウォーキング |
120名 | 天気予報が外れ雲りで時々小雨が降る天候となる。0812呉駅発広行き電車で広に行きここで長時間の待ちの後三原行き電車で仁方に到着。仁方桟橋公園で準備体操後小坪へ向って歩く。 途中、安芸の小須磨の景観地で休憩するが、小学生の時に小須磨に来た記憶では海が非常にきれいであったと思うが海岸には防波堤が作られ決して景観地ではなくなった。磯神社の境内で写真撮影し、小坪へ向けて歩きをスタート。小坪小学校の体育館で歩け協会の総会が開催される。 役員の大半が交代となる。1時間程度でH24年度完歩賞表彰、H24年度決算報告・25年度予算の説明、新役員の挨拶等議題を消化。この後は自由行動となり、小坪峠を越えるAコースと長浜経由広に向かうBコースに分かれて帰路に着く。Bコースを選び長浜から広交差点・広支所へ到着。小坪から長浜に向けては山沿いの道が整備されており、山側は墓地、海側は景観が良かった。交差点経由広支所に到着。新広駅発のJRは30分待ちのためバスで帰呉。13時に呉駅前到着。阪急ホテルで昼食・入浴後帰宅。曇天であったが、歩けには好適な天候であった。(写真添付) |
05 | H25.9.22 | 中央公園〜クレアライン〜広島高速〜山陽道〜中国道〜甲田支所〜高林坊〜湧永庭園 | 134名 | 0730JR7バス3台に分乗して呉中央公園を出発し、広島高速・山陽道・中国道を通って甲田支所でトイレ休憩。甲田支所でバスを下車いてウォーキングに入る。 高林坊という浄土真宗の古刹に参詣しあとはひたすら歩く。今日はスピード制限なしで特に10qの半ばを通過した辺りからは湧永庭園までだらだら登りが続く道を歩く。歩協役員から途中には目ぼしいものもないのでバスで庭園に早く着いて庭園内を散策するのもよいのではという提案があり、半数近くの人がバスに乗車する。 折角ウォーキングに参加したので、とにかく歩くことに専念する。 11時に庭園入口に到着。入口で案内書を貰い、入り口前にある簡易食堂に入り、うどん定食とビールをいただき元気を出して庭園内を散策する。45,000坪の庭園は非常によく手入れされ、管理も十分である。帰りのバスは1320発のため2時間あまりあるが、ちょっと時間を持て余す。 帰りはルートが変わり、R375を通り途中福留で休憩して、東広島〜呉道路を通り中央公園に16時に到着。晴天に恵まれたウォーキングを終了する。(写真添付) |
06 | H25.10.19 | 呉市健康の日ウォーキング | 3コース 合わせて 2,000名 |
心配された雨もやみ少し肌寒いが絶好のウォーキング日和となる。 9時に家を出て江原の下井出の道を歩いて二河公園に行く。二河公園は既に参加者で一杯である。公園入口で日新川口委員長に会う。公園内では井開さん・児玉さんに出会い歓談。 9時半より開会式が始まり、締めに呉健康体操をして0945に10qコースよりスタートする。長ノ木隧道を通り、呉越え経由で阿賀中央公園に到着。トイレを済ませてすぐに復路に入る。行きは国道を通ったが復路は山手の道を歩き本通り経由で中央公園に到着する。0945発で1135着。所要時間は1時間50分であった。平均5.45km/Hで歩いたことになる。ゴールの中央公園には例年のごとく屋台が多数出ており、早速細うどんと生ビールを味わう。お好み焼き「裕ちゃん」で三津田同期が集まると聞いていたのでTELを入れると既にみなさん集まっているとのことで、歩いて旧住友銀行裏手へ行き仲間と合流。1時間程お好み焼きを食べながらビールを飲んで歓談。今年のウォーキングも無事終了する。 (写真添付) |
07 | H25.11.15 | 二河峡ウォーキング | 100名 | 呉駅前に集合し二河川沿いに北上。二河峡公園で休憩する。紅葉が非常に美しい。 二河峡大橋を渡り登りの道を一心に登る。二河川にかかる吊橋を渡る。橋から見下ろすと岩に砕ける流れが猛々しい。 川の対岸からは九十九折の道が続き次第に高度を上げ旧道に出る。 観音堂に参拝。戦後すぐに参ったことをお思い出す。 ここからはひたすら登り道を歩き鍋土峠を目指す。峠を越えると呉市火葬場に到着。小休止後焼山町の北側の道路を歩き焼山公園を目指す。 ウォーキングの後には14時よりコンウェイコンサートがあるため1人失礼して、県道に降りてバスで帰宅の途に就く。(写真添付) |
08 | H25.12.15 | 竹原仁賀ダム一周ウォーキング | 114名 | 0800中央公園に集合し、JRバス3台に分乗して新幹線東広島駅に向かう。2号車は34名の乗車のためゆっくりと座れる。大抵ぎりぎりの人数が乗るが今回の乗車率は非常に珍しい。 東広島駅前でバスを降車して、近隣の公園まで歩き準備体操、コース説明後歩きを開始。 Aコースが仁賀ダムの多目的公園まで歩きさらに仁賀ダムを周回する12kmのコース、Bコースは多目的公園までバスで移動しそこからダムを周回する4kmのコースである。当然ながらAコースに加わり先ず西条の温泉(マーク)街を広カンの西条コースを右に見ながら歩き2号線沿いにある龍玄寺を見ながら次第に内陸に入り、仁賀口から県道 上三永竹原線沿いに歩き、途中延命寺を左に見てしばらくすると多目的公園が見えてくる。ここから右回りにダム湖を一周する。カタログによればダム湖の有効貯水量は2,500千m3と比較的小さいダムで加茂川沿いに長い形をしている。一周は4kmであるが谷間特有の強風が吹き急に寒くなる。0920に歩きを開始し1130に到着。ダムの周りには何もなく工事の仮事務所をトイレにしているだけで昼食をする場所も野原のため、バスに戻って昼食をとる。 帰りは西条に行き酒蔵巡りをすることになる。 賀茂鶴・西条鶴・白牡丹で試飲するが1時間15分は長すぎ時間を持て余す。1315西条駅前を離れ中央公園に1415到着。(写真添付) |
09 | H26.1.5 | 宮島初詣ウォーキング | 110名 | 恒例の宮島初詣ウォーキングに参加。0822呉駅発のJRで出発。計画では0838発となっていたが混雑を避けるために一つ早い列車を使用。 例年通り宮島口のもみじ本陣ふじの屋であなご弁当を買って連絡船に乗る。子どもずれの親子・若者グループ・外国人等世界遺産に登録されてからはすごい人数が宮島を参詣している。 桟橋で準備体操・コース説明後Aコース(包みヶ浦までの12km)、Bコース(大聖院経由弥山7km)に分かれてスタート。迷った末に展望台が新設された弥山に行くことにする。何とか頂上に到着すると足の踏み場がないくらい大混雑。早速展望台から360度の大パノラマを堪能する。足が限度に達しているので、帰りはロープウェイで下山。宮島口発15時03分発呉行きで帰呉。阪急ホテルで入浴し足を養生して帰宅。(写真添付) |
10 | H26.1.26 | 瀬野川遊歩道ウォーキング | 120名 | H22年1月瀬野〜海田市を歩いたが3年ぶりに同じコースを歩く。但し、遊歩道は整備が進んでい)るようである。祇園神社、愛宕神社に参詣し旧山陽道に戻って来るが、このあたりで風が出て小雨が降り始める。 呉地方は良い天気との予報が出ていたが、山陽道のかなり山間部に入っているので天候も広島県北部に近いようである。河川敷に降りて遊歩道を歩く。よく整備され、自転車はいるものの車がいないので安心して歩ける。12の橋の下を歩く。時々天候が悪くなるが、橋の下に避難できるのが良い。 5.6qの遊歩道を歩く予定であったが、途中工事中に区間があり川を上がり再び山陽道を歩き、また川に降りるという不便を味あう。石原公園で昼食ということであったが、寒いので海田市駅に急ぐ。駅付近に食事処があることを期待していたが、それらしきものはない。仕方なくJRで帰呉。阪急ホテルで遅い昼食を取り、入浴して帰宅。(写真添付) |
11 | H26.2.23 | 防府天満宮ウォーキング | 135名 | 中央公園0730集合で2月度定例ウォーキング「防府天満宮観梅ウォーキング」がスタート。当初は145名の応募があったそうであるが、中止・途中申込等があり最終的には135名が参加する。JRの大型バス3台手配されていたが満席でのスタートとなる。途中下松SAでトイレ休憩をとり2時間半後の10時に防府へ到着。先ず阿弥陀寺への歩きをスタート。 阿弥陀寺は1187年に創建された寺で住職が周防国の国司の任に当たったそうである。約4000株のあじさいが植えられあじさい寺とした知られるようになった。境内には石風呂があり、毎月第1日曜日に炊かれ一般の入山者でも入浴できる。 阿弥陀寺の急坂(階段)を下り、あとは平たんな道をひたすら歩く。 途中、毛利邸の入り口にあるトイレで休憩。広大な庭園を外から眺める。やがて周防国の国分寺に到着。広大な境内に仁王門、金堂が建ち、741年の聖武天皇の詔により建立された古刹は荘厳さがあふれている。 さらに西行し本日の目的地防府天満宮に到着。菅原道真が没した翌年904年に創建され、「日本最初に創建された天神様」を名乗る。梅の花が満開で香りが素晴らしい。かなりの石段を上って本殿に到着。受験シーズンのため多数の参拝者がある。出発まで2時間あまりあるので、天満宮から下って商店街に行き昼食をとる。防府の商店街も日曜なのに人通りは少なく、店は閉店に向かうようである。 14時20分天満宮駐車場より帰途に就く。行きと同様2時間半で呉に帰る。好天に恵まれた素晴らしい1日を楽しむことができた。(写真添付) |
12 | H26.3.23 | 因島ウォーキング | 130名 | 中央公園07:30発でバス3台に分乗して一路因島へ。途中小谷SAで休憩して09:30分アメニティ公園に到着。今回は3コースに分かれ、Aコースはアメニティ公園から白滝山山頂へ上る7qコース。Bコースは出会いまではAコースと同じであるがここからは平坦な道を歩く6qコース。Cコースは記念公園を一周する4kmコース。白滝山は標高は226.9mであるが石段道が続く難コースである。頂上には展望台があり360度の景観が楽しめる。又500羅漢が鎮座しておりお寺の荘厳さを有している。 下りは反対方向へ降りる道となるが、段差が異なる石段が続く難所である。杖を頼りながらなんとか下山したというのが実情であった。昼食休憩はフラワーセンターでとなっているので先ず公園内を散策。気温が下がり風も強くなったので良い場所を見つけて昼食をとる。売店・レストランがあるという話も出ていたが、それは昔の話で入場料が無料となってからはそういう設備は一切なしで握り飯を買ってきたのが幸いであった。帰路は13:30分発の予定であったが、村上水軍城を見学することになり13時に出立する。 水軍城もまた石段を上る険しい道である。約10分で頂上に着き、資料館を見学する。 14時にバスで帰路につき、帰りも小谷SAで休憩して、往路と同じく2時間で16:00に中央公園に到着。 天候に恵まれて初めての因島ウォーキングを楽しく終える。(写真添付) |
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切串から対岸を遠望 | 幸の浦で小休止 | 広島を望む |
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広島を望む | 森林公園にある表示 | 日新製鋼を望む |
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小用港から対岸を望む | 小用の町並み | 呉港行きのフェリーが着岸 |
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開会式が行われた下蒲刈町大津泊まり庭園 | 会場に設置されたスタート表示 | 開会式に並んだ大会役員 |
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濃霧の中に島が浮かんだ幻想的な風景 | 豊島大橋 | 霧の中に浮かんだ豊浜大橋 |
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スタートのオーとキャンプ場 | 土中で観音像にお目にかかる | 弥栄ダム管理事務所 日曜のため無人 |
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弥栄ダム堰堤より望む弥栄大橋 | 下流側から望む弥栄ダムの堰堤 | 弥栄ダムの放流側の流れ |
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仁方〜安芸の小須磨道路より安芸灘大橋を望む | 安芸の小須磨公園にある白井水軍の碑 | 安芸の小須磨の磯神社 |
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小坪小学校 | 小坪〜長浜道路の山沿い歩道から長浜を望む | 長浜入江神社 |
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本郷サービスエリア | 高林坊山門より | 高林坊本堂 |
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高林坊庭園 | 湧永満之庭園入口 | 湧永庭園バラ園 |
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湧永庭園内散策路境界の檜林 | 湧永庭園内モネ邸の睡蓮 | 満開の藤 |
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二河公園で出発を待つウォーカー | ゴールの中央公園の屋台 細うどんと生ビールが目につく | 中央公園の屋台と人の群れ |
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二河峡の紅葉 | 二河峡大橋 | 二河峡吊橋から二河川の流れを望む |
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観音堂 | 鍋土峠からの山の景色 | 焼山入口の家並み |
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仁賀ダムの上流 | 芙蓉湖の記念石前で | 仁賀ダムの堰堤 |
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仁賀ダムの下流の景色 | ダム湖全体を望む | 西条の酒蔵 白壁が美しい |
H26.1.5の写真
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宮島大鳥居 | 五重塔 | 大聖院 |
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弥山展望台から広島方面を望む |
弥山頂上の混雑ぶり | 呉方面を望む |
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大竹方面を望む。遠方に雪を戴いた山が見える | 宮島口方面を望む | 下りロープウェーから対向ケージを望む |
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瀬野駅からウォーキングスタート | 祇園神社 | 切幡神社 |
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瀬野川河川敷の遊歩道 | 遊歩道 | 瀬野川沿いに川岸にある石原公園 |
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阿弥陀寺 | 阿弥陀寺内にある石風呂 | 毛利氏庭園前にある表示 | |
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周防国分寺 | 周防国分寺境内にある樹齢1,000年の古木 | 防府天満宮の1の鳥居 | |
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階段下から天満宮を望む | 境内の梅の花 | 防府市内アーケード付の商店街 |
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白滝山への登山始点 | 白滝山頂案内図 | 白滝山登山路の始点、険しい石段が続く |
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白滝山山頂に鎮座する500羅漢 | フラワーセンター温室内の石崖に植えられたシクラメン | 美しい花壇 |
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花で作られたモニュメント | 村上水軍城 | 白滝山山頂から下界を見る |