尾崎の料理レシピ
H24.8.10追加分
和食副采
No.001 | 夏野菜の香り漬け(2人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
きゅうり | 1本 | @きゅうり、なす、みょうがは縦半分に切って斜め薄切りにする。 |
なす | 1本 | A青じそは縦半分に切って、細切りにする。 |
みょうが | 1個 | Bポリ袋に@、A、{A}の調味料を入れ全体を混ぜる。 |
青じその葉 | 5枚 | 空気を抜くようにしてポリ袋の口をねじりながら絞り、 |
30分おく。(冷蔵庫に入れる) | ||
{A} | 汁気を絞り、器に盛る。 | |
薄口醤油 | 大さじ 1 1/2 | |
みりん | 小さじ 1 | |
レモン汁 | 小さじ 1 1/2 | |
特記事項 | ||
@きゅうり、ナスはへたをとる。 | ||
AナスはBの調味料を入れた後に切るほうがあくが出ない。 | ||
Bみょうが、青じそはあくとりのために切った後、水に放す。 | ||
C本来はみりんではなくて蜂蜜、みりんの代わりに酒でもおいしい。 |
No.002 | オクラ納豆(2人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
おくら | 100g | @おくらは色よく茹で、小口きりにする。 |
しらす干し | 20g | Aしらす干しをフライパンで焦がさないように炒める。 |
納豆 | 40g | (ポキット折れるくらいまで ) |
花かつお | 3g | Bボールに@とA、納豆、花かつおを入れ、醤油と酒で味を調える。 |
醤油 | 大さじ 1 | |
酒 | 大さじ 1 | |
特記事項 | ||
@おくらは事前に塩もみ。 | ||
Aおくらは熱湯に塩一つまみを入れて茹で、すぐに水に漬ける。へたをとり小口きり。 | ||
Bしらす干しを電子レンジで熱した場合は時間が立つとやわらかくなる。 | ||
Cボールに醤油と酒を混ぜたものをつくりそれに材料を入れる。 | ||
D納豆は使わなくてもおいしい。 |
No.003 | にらと卵のスープ(2人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ニラ | 30g | @ニラは3-4cmの長さに切る。 |
卵 | 2/3個 | A鍋にスープを入れ、煮立ったら酒を加え、解き卵を流し |
入れる。 | ||
スープ | 400cc | 味を調えて片栗粉の水溶きを加え、ニラを入れる。 |
酒 | 大さじ 2/3 | |
塩 | ||
こしょう | ||
片栗粉 | 大さじ 2/3 | |
特記事項 | ||
No.004 | ほーれんそうのコーンサラダ(2人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ほうれん草 | 160g | @ほうれん草は熱湯で茹でて水にとってさまし、硬く絞って |
ホールコーン | 30g | 2-3cm長さに切る。 |
Aホールコーンは缶から出して水気を切っておく。 | ||
醤油 | 大さじ 1/2 | Bボールに調味料を混ぜ合わせて@、Aを加える。 |
だし汁 | 大さじ 1 | |
サラダ油 | 大さじ 1/3 | |
特記事項 | ||
No.005 | たこと大根の梅サラダ(2人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ゆでたこの足 | 2本 | @たこは薄いそぎきりにし、大根はイチョウきりにして |
大根 | 15cm | 薄塩をし、しんなりさせる。 |
三つ葉 | 1束 | A三つ葉は茹でて水にとり、絞って4-5cmに切る。 |
梅肉 | 大さじ 2 | B大根は水気をしっかりとし絞っておく。 |
C大き目のボウルに梅肉を入れ、泡立て器でかき混ぜながら、 | ||
サラダ油 | サラダ油大さじ2、酢大さじ1 1/3、醤油 小さじ2/3 | |
醤油 | 砂糖少々を加えてドレッシングを作る。 | |
酢 | D食べる直前にサラダの具をドレッシングのボールに入れて | |
砂糖 | あえる。 | |
塩 | ||
特記事項 | ||
@一人あたり 156キロカロリー | ||
A梅肉の酸味と塩分により味の調整をうまくすること。 |
No.006 | ごぼうとプルーンのワイン煮(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ごぼう | 1本 | @ごぼうをよく洗って泥を落とし、5cm長さの乱きりにして |
こんにゃく(白) | 1/2枚 | 水に漬けてアクを取り、下茹でをする。 |
Aこんにゃくを熱湯で茹で、そぎきりにする。 | ||
プルーン | 40g | B鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら@、A、プルーンの順に |
加え、15分ほど弱火で煮る。 | ||
(A) | C Bを盛りつけ、チャービルを飾る。 | |
赤ワイン | 1/4C | |
水 | 1/2C | |
ロリエ | 1枚 | |
醤油 | 大さじ 1 | |
砂糖 | 大さじ 1 | |
コンソメ | 小さじ 1/2 | |
チャービル | 適宜 | |
特記事項 | ||
@エネルギー163kcal、たんぱく質3.3g、塩分2g |
No.007 | 焼鳥、玉ねぎ酢醤油ドレッシング(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
玉葱ドレッシング | 使用するのは1/2c | @玉葱ドレッシングは3-1ヶ月前につくる。 |
玉葱 | 1個 | 玉葱を千切りにして、ビンに入れ、味ポン、酒を加えて保管。 |
味ポン | c 1/2 | A鶏肉は開いてしっかり焼き上げる。 |
煮きり酒 | 大さじ 1 2/3 | 焼きあがったものを、手のひらで良く抑えて一口大 |
(20mm角程度)に、切る。 | ||
取りもも肉 | 100g | Bピーマン、キューイ、りんご、その他ありあわせ野菜を |
ピーマン | 2個 | 一口大に切る。 |
キューイ | 1個 | C鶏の焼き脂でA、Bを炒め、ドレッシングを手早く入れて、 |
りんご | 1/2個 | 炒め合わせ皿に取り、貝割菜を添える。 |
特記事項 | ||
@貝割菜は容器より取り出して、そのまま根部を切る。決してばらさないこと。 |
No.008 | 白菜とたくあんのかつおまぶし(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
白菜 | 5枚 | @白菜をみじん切りにし、ポリ袋に入れ塩・旨味を入れてもみ押しする。 |
たくあん | 3cm | Aたくあんを千切りして、水洗い後絞る。 |
大根葉(大根から切り捨てる部分) | 一つ | B花かつおをいり、ゴマと共にすり合わせ、白菜、たくあんを |
入れてあっさり混ぜる。 | ||
花かつお | 一握り | 好みで醤油を入れる。 |
ゴマ | 大1 | C大根葉をみじんに切ったものを@に入れてもよい。 |
塩 | 少々 | |
旨味 | 少々 | |
特記事項 | ||
@たくあんを千切りにするときは、薄切りにして皮1枚程度残したものを上から押さえて、斜めにして、うす切りする。 | ||
A花かつおはフライパンを温めながら乾燥させたものを使う。だしをとる時も同様に。 | ||
花かつおを購入したときは、中の空気を抜いて、口を完全にふさいで冷凍庫保管する。 | ||
Bゴマは十分にすり合わせたものを作りその中に、花かつおを混ぜて更にすり合わせる。 | ||
Cポリ袋に入れたものは30分寝かせる。 | ||
Dたくあんが辛い時には、水にしばらく漬けて塩分を取る。 | ||
E大根葉は捨てないで利用する。 |
No. 9 | 牡蠣ベーコン巻き・揚げ(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
牡蠣(むき身) | 10個 | @牡蠣を水洗いして水を切る。 |
ベーコン(薄切) | 10枚 | A牡蠣をベーコンで巻く。 |
上用粉 | B上用粉、小麦粉を合わせた粉をまぶし揚げる。 | |
小麦粉 | 油は不要。ベーコンの油で十分に上がる。 | |
C白菜の柔らかい部分(青い部分)に包んでどうぞ。 | ||
白菜(柔らかい部分) | 10切れ | Dおろし甘酢またはレモン酢で戴く。 |
おろし甘酢 | Eおろし甘酢は大根おろし・ラッキョ酢を1:1に合わせて | |
大根おろし | 2 | 唐辛子を適量入れて、ビンで寝かせる。 |
ラッキョ酢 | 1 | 1日以上、半月以内に使用。 |
唐辛子 | 少々 | |
特記事項 | ||
@牡蠣の水洗いは網ボールとボールを重ねた中で洗い、そのまま静置して水を十分切る。 |
No.010 | しょうが豆(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
新しょうが | 200g | @辛味抜きの下ごしらえ |
枝豆 | 1/2束 | しょうがの皮をむいて千切りにし、たっぷりの水に酢を加えて |
だし汁 | 100cc | ゆで、沸騰して2分でザルにあげ、水に一晩さらす。 |
薄口醤油 | 80cc | A枝豆をゆで、鞘から取り出す。 |
砂糖 | 大1 | B油で@のしょうがを炒め、酒、だし汁、醤油、砂糖を加えて |
酒 | 少々 | 煮、味がなじんだところで枝豆を入れて煮含める。 |
油 | 少々 | |
特記事項 | ||
@枝豆の代わりに大豆(水煮も可)を使っても良い。 | ||
Aしょうがの産地 熊本県東陽村の独自料理である。 | ||
Bしょうがを大量に使うが辛味抜きをするので辛くない。 | ||
C新しょうが出なくても、水を数回替え、長くさらせば大丈夫である。 |
No.011 | 蕪の甘酢漬け | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ラッキョ酢 | c1 | @大蕪の皮をしっかりむく。 |
水 | c1 | A菊花切り、薄切り、短冊切り、拍子木切り、等好みに切る。 |
唐辛子 | 適量 | Bビン容器に入れる。 |
出し昆布 | 好みで適量を | Cラッキョ酢と水を、ひたひたに入れ、唐辛子を適量入れ、 |
冷蔵庫保存で3日ー10日くらいの内に食べる。 | ||
特記事項 | ||
@蕪の切り方 | ||
葉を切る。両端を落とし皮をむく。 | ||
5mm程度の厚みでむいて、小さく切り、切り落とした葉を刻んだものと合わせて漬物にする。 | ||
酢漬け用は内部のよい部分を、好みに応じて各種きり方で切る。 | ||
A酢の活用 | ||
蕪を取り出した酢にキューイ、りんごをビニール袋の中で一日つける。冷蔵庫保管する。 | ||
はす、ごぼうをつけて、4−5日置けば酢はす、酢ごぼうとなる。 |
No.012 | 鮭の酢締め | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
塩 | @鮭をポリ袋に入れ、酢、レモンを入れ、約半日ー1日つける。 | |
紅鮭(甘塩) | A皮を取り、薄切りにする。 | |
上用粉 | B食べ方 | |
穀物酢 | 寿司飯を作り鮭寿司 | |
レモン薄切り | 薄切り鮭にして、カクテルソースを掛ける | |
上用粉をまぶして、さっとオリーブ油で焼く | ||
サワー漬け根菜と合わせる | ||
薄切りにしてレモンをはさむ | ||
特記事項 | ||
@鮭を切ったときの屑をフライパンで弱火で焼いて、ほぐしてフレープにする。 |
No.013 | 山芋と高野豆腐のいそべ焼(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
高野豆腐 | 大切一切れ | @高野豆腐を「かつを出し」に漬け、やわらかくなったら |
かつを出し | c0.5 | 水気を絞り、5mm幅に切る。 |
山芋 | 5cm長さ | A山芋をすって器に入れる。 |
焼のり | 大 2枚 | B @をAの中で山芋を包み込むように混ぜ合わせる。 |
玉葱ポン酢 | 適量 | C焼のりを適度の大きさに切り、Bをはさみ。 |
グレープシードオイル | 適量 | Dグレープシードオイルで揚げる。 |
E玉ポン酢を掛けていただく。 | ||
特記事項 | ||
@のり無で揚げても結構いける。 |
No.014 | カブのホタテに(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
大カブ | 1個 600g | @カブ葉茎側を切り落とし皮をむき、横半分に切り八つ割 |
生しいたけ | 4枚 | (一口大)に切る。 |
ホタテ水に缶 | 小 1缶 | Aしいたけは軸を切り水洗いし、表側に十文字の切込みを |
ホタテ貝柱 | 200g | 入れる。大きい場合は2つ切り又は4つ切りとする。 |
しょうがの千切り | 1片分 | Bホタテ缶は汁と身を分けておく。 |
だし汁 | c2 | C鍋に大カブとだし汁とを入れ、一煮たちしたら調味料、しいたけ、 |
調味料(B) | ホタテ缶の汁を加えて煮る。 | |
酒 | 大3 | Dカブが透き通ってきたらホタテを加え、カブがやわらかくなるまで |
薄口醤油 | 大2 | 更に煮る。 |
みりん | 大1 | Eしょうがの千切り、カブ葉の塩ゆでしたもの、ホタテ缶の身を |
塩 | 適量 | ほぐして加え、好みにより、塩で味を調え、カタクリでとろみを |
カブ葉(塩湯でしたもの) | 適量 | つけ、器に盛る。 |
カタクリ水溶きー片栗粉、水 | 各 小1 | |
特記事項 | ||
@80Kcal | ||
Aみりんは加えないほうがよい? |
No.015 | 大根と鶏団子の煮物(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
大根 | 1/3本(300g) | @大根は皮をむいて、縦に4等分してから、乱切りにする。 |
人参 | 1/2本(75g) | 人参は縦に2等分して細長い乱切りにする。 |
小松菜 | 1/4束(100g) | 小松菜は2cm長さに切る。 |
(A) | Aボウルに鶏団子の材料を入れ、粘りが出るまでよく練る。 | |
醤油、酒 | 各 大2-1/2 | B鍋に(A)を煮立て、鶏団子を大さじですくっては落として、 |
砂糖 | 大 1-1/2 | アクを取る。 |
水 | c2 | 大根、人参を入れ、一煮立ちしたら火を弱めて、野菜が |
鶏団子 |
やわらかくなるまで煮る。 | |
鶏ひき肉 | 150g | C小松菜を加え、火が通ったら出来上がり。 |
ネギ(みじん切り) | 1/4本 | |
卵 | 1/2個 | |
酒 | 大1/2 | |
塩 | 小1/4 | |
特記事項 | ||
@鶏団子は主采 No.6の作り方もあり。 | ||
即ち、しょうが汁を加え、片栗粉で固めるのもおいしい作り方である。しょうがの味が非常によい。 | ||
A鶏団子の材料を手のひらに丸めて入れて親指と人差し指の間に絞り出しながら作る方法もある。 | ||
練り具合、柔らかさに関係なくうまく作るには大さじを使ったほうがよい。 |
No.016 | 白子ちり鉢 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
白子(たら) | @白子を手早く酢を少々入れた熱湯でゆでる(1-2分)。 | |
葱(小口きり) | ||
もみじおろし | 白子は生の状態で人数分に切り離しておく。 | |
橙ポン酢 | A人数分の暖めた器に入れ、手早くポン酢・もみじ卸を | |
かけていただく。 | ||
特記事項 | ||
@葱の小口切り | ||
曲げた人差し指を順じ伸ばして包丁との距離を狭めながらきる。一回で7回切りを目安とする。 | ||
A橙ポン酢 | ||
橙酢と醤油とを 1:1に混ぜる。 | ||
橙の絞り方 | ||
●橙の軸に対して中央部の皮を包丁で取り、2等分して夫々を手の平に挟んで絞る・・・・・料亭用の高級絞り | ||
●単純に2等分して絞り器で絞る。 | ||
上記A方法で絞った汁の色の違いがわかる。 |
No.017 | わけぎのぬた | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
アサリ | 300-500g | @アサリ、酒を鍋に入れ、口が開くまで炊き、煮汁、身に分ける。 |
酒 | C1/3 | 身を取るときは貝殻でかき出すと良い。貝柱の裏をこすると取れやすい。 |
わけぎ(水に十分さらす) | 300gー400g | Aわけぎを3cm位に切り、アサリの煮汁で、約2分炊き、網ボウルで |
汁をこし、冷ます。 | ||
練りからし | 大1 | B練りからしをしっかりすり、酢、西京ねり味噌を入れすり合わせる。 |
酢 | 大2 | わけぎ、アサリを和える。 |
西京ねり味噌 | C2/3 | |
特記事項 | ||
@葱の保存方法 | ||
十分洗った葱を 15cm位の長さに切り、ラップでしっかり包み冷蔵庫保管する。 | ||
Aわけぎは先を取り除き、根部をとって3cm位に切る。 | ||
B上記手順Bで練りからし、酢、練り味噌の順に混ぜ、それぞれよくすって次を混ぜる。順序を違えないこと。 | ||
C練りからしの作り方 | ||
練りからし大1を作るためには、粉からし大3に熱湯を加え、割り箸で高速に混ぜ、ぬらした皿に伏せ、5分以上置く。 | ||
Dわけぎをアサリの煮汁で炊くところが味噌である。 | ||
Eアサリの身を汁につけたまま冷凍保管する。1回で使う程度に小分けして保管すると良い。 |
No.018 | さつまいもの飴煮(抜絲白煮) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
さつまいも | 500g | @さつまいもをよく洗って、塩水につける。 |
揚湯 | 水気を切り一口大に切り、揚げる。高温目の油で。 | |
少し色付く程度まで。 | ||
(A) | A中華なべに(A)を入れ中火にて色付く程度に溶かし、 | |
砂糖 | C2/3 | @の揚げ芋を入れ、手早くからませ醤油、ゴマを入れ、 |
油 | 大1 | 後、冷水に1個ずつ手早くつけて皿に盛る。 |
水 | 大1 | |
醤油 | 小1強 | |
ゴマ | ||
氷水 | ||
特記事項 | ||
@(A)を混ぜてあめ色になるまで煮る。 |
No.019 | 新キャベツとわかめの酢味噌サラダ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作り方作 り 方 |
キャベツ | @下ごしらえ | |
西京ねり味噌 | c1/2 | キャベツは水にさらした後千切り |
酢 | 大2−3 | わかめは戻して一口切り |
わかめ | チリメンいりこは空煎りして酒を入れて戻す | |
チリメンいりこ | A西京ねり味噌は酢で伸ばし、キャベツを入れあっさり混ぜる。 | |
B皿にわかめ。チリメンいりこと共に盛る。 | ||
特記事項 | ||
@西京ねり味噌の作り方 | ||
白味噌:1kg、砂糖:c2、酒:c2 を合わせて大きめの鍋で中火弱でゆっくり煮る。泡立て器で混ぜねっとりすると良し(約10分) | ||
冷凍保存で1年間保存可能。冷蔵庫保管すると他に匂いがつくので不可。 | ||
Aキャベツは外側部分を使用する。内側部分は色々と火を通す料理にすると甘みが出て美味しい。 | ||
Bキャベツは1/4を上から押さえてみじん切りする。切ったものは洗わない。 | ||
C料理酒は塩分が含まれるため使わないこと。 |
No.020 | 料理名さわらのみそ焼き | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
鰆 | 上身にして切り身5切れ | @鰆に塩少々を振り5分以上置き、上用粉をまぶして |
塩 | 少々 | 塩焼きする。身の方を先に焼く(身が縮むため)。 |
上用粉 | 少々 | A(A)を合わせ@にいれ手早く煮からませる。 |
油 | 皿に盛り、わけぎ小口切りを色取りよく添える。 | |
(A) | ||
西京ねり味噌 | 大4 | |
だし汁 | c1 | |
醤油 | 大1 | |
わけぎ | 少々 | |
特記事項 | ||
@魚1切れに練りみそ大さじ1が目安。 | ||
Aキャラメルソースの作り方 | ||
砂糖:c2、水c1 で作る。作り方詳細は「和食主采No.18肉じゃが」に掲載。 |
No.022 | 揚げ茄子おひたし(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
茄子 | 4本 | @茄子に箸で穴をつく。 |
麺つゆ | 適量 | A表面を良く拭いて水気を切る。 |
B180℃の油で1回に茄子4本を入れて、3−4分、 | ||
箸が通る程度まで揚げる。 | ||
C冷水にとり、茄子の頭側から皮をむく。 | ||
D箸で身を割りほぐし全体を丸めてへたを切り取り | ||
冷蔵庫でしっかり冷やしておく。 | ||
E器に盛り、おろし生姜を添えて、麺つゆをかけて食す。 | ||
特記事項 | ||
@生姜は皮をしっかりむぎ身をする。 | ||
皮はみじん切りにしてごうやに使う。 |
No.023 | かぼちゃのほっくり煮(醤油味) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
かぼちゃ | 適量 | @かぼちゃを大雑把に切り、天気の良い日に約3時間 |
だし汁 | C2 | 天火干しする。それを好みの乱切りする。 |
醤油 | 大2 | A鍋に入れ、やっとひたひたのだし汁(又は水にほんだし小さじ |
キャラメルソース | 大2弱 | 1/2)、調味料を入れて、紙蓋をして、中火弱で汁気が |
なくなるまで煮る(約10分)。 | ||
火を消して余熱で仕上げる。 | ||
特記事項 | ||
@天日干しするとオリゴ糖が出て甘味が増す。 | ||
Aお茶受けにもなる。 | ||
B緑茶を水だしして、良く冷やしたものがかぼちゃに良く合う。 |
No.023 | 胡瓜の南蛮漬け(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
胡瓜 | 中2本 | @胡瓜を塩板摺りしてさっと湯通しし、すりこ木でたたき |
(南蛮酢) | 3等分位にする。 | |
味ポン | 大2 | 曲がった胡瓜の場合は塩を手でこすりつけしばらく置く。 |
ラッキョ酢 | 大2 | 湯通しすると色が緑に鮮やかになる。 |
唐辛子 | 1本分小口きり | A味ポン、ラッキョ酢、唐辛子、ごま油を合わせて、それに |
ごま油 | 小1 | 胡瓜を入れて、1日以上冷蔵庫保管する。 |
春雨 | 適量 | ピーマン等を一緒に入れると良い。 |
B春雨を70℃の湯に3-4分つけてもどす。 | ||
漬け酢(胡瓜をつけた酢を使う)に漬け、胡瓜と共に盛る。 | ||
又、好みの野菜、フルーツ等を加えるのもよい。 | ||
特記事項 | ||
@合わせ酢は冷蔵庫保存しておき、南蛮漬けに使用する。 | ||
A春雨は緑豆春雨が良い。 | ||
春雨はゆでもどした後、ザルに揚げ鋏で適当に切る。 |
No.024 | ベジタブルサワー漬け | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
たまねぎ | @野菜、フルーツは大きめに切る。 | |
ピーマン 三色 | Aビン容器に入れ、ラッキョ酢、水を同量入れ(野菜にかかる | |
セロリ | 程度)、だし昆布少々を入れ冷蔵庫保存する。 | |
人参 | Bフルーツは半日位より、野菜は一日位より2週間位の | |
りんご | 間で食す。 | |
なし | ||
ラッキョ酢(またはなます酢) | ||
水又は白ワイン | ||
出し昆布 | ||
特記事項 | ||
@漬け酢を利用してパスタに | ||
スパゲッティを塩熱湯でゆで、湯を捨てて熱い内に手早く漬け酢をかけ、オリーブ油を少々かける。 | ||
野菜サワー漬け、ハム等を先に盛り、パスタ、サラダで食す。 | ||
パスタは大きな深い鍋で、熱湯に塩を入れて10分間ゆでる。 | ||
Aサワーつけは保存食として使用。 | ||
|
||
No.025 | 長芋とメカブの酢の物(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
長芋 | 120g | @長芋、ショウガを千切りにする。 |
メカブ | 80g | A長芋、メカブ、だし汁、酢、塩、醤油、各少々を混ぜ合わせ |
ショウガ | 5g | 器に盛り、ショウガをのせる。 |
だし汁 | 大2 | |
酢 | 小4 | |
塩 | 少々 | |
醤油 | 少々 | |
特記事項 | ||
|
||
No.026 | 白菜おろしなます | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
白菜の白い固い部分 | 約10枚 | @白菜を大きめセン切りにする。 |
ちりめんおろし酢 | C 1 | ビニール袋に入れ塩少々かけて、よくもみしっかりしんなり |
かにかまぼこ | 3-4本 | させる。 |
柚子 | Aちりめん甘酢、@、かにかま、青菜を入れて軽く合わせる。 | |
せり、みつば | ||
かいわれ | ||
特記事項 | ||
@かにかまは二つ切りしたものを押さえてほぐす。 | ||
Aちりめんおろし酢の作り方 | ||
ちりめんいりこを乾煎りして、ラッキョ酢につける。同量の大根おろしを入れ、冷蔵保存。2週間以内に使用。 | ||
|
||
No.027 | ごまめ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ごまめ | 100g | @160℃のオーブンで約8-10分焼く。 |
(A) | フライパン弱火でゆっくり炒っても良い。 | |
酒 | c 1/3 | A大きめの炒め鍋に(A)を入れて煮たて、@を入れ手早く |
醤油 | c 1/4 | 煮からませる。 |
砂糖 | c 1/4 | 鍋を持ち上げて斜めにした時に汁が流れない程度まで |
水あめ | 大2 | 混ぜる。 |
みりん | 大2 | 最後にごまをふりかける。 |
白ごま又はけしの実 | 適量 | |
特記事項 | ||
@ごまめの選び方 | ||
きらきらして、ナガサnオオ揃ったものを選ぶ。 | ||
冷蔵庫保管すれば2-3年はもてる。 |
No.028 | 赤白なます胡麻和え | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
大根 | 千切り | @大根をマッチ棒の長さに千切り、人参は少し細めに千切り |
人参 | 千切り | 両手で一握り程度の量を合わせて、塩少し、ラッキョ酢 |
少々(大3)をビニール袋に入れて押す。 | ||
(たれ) | Aごまをしっかりすり、練りごま、薄口醤油、こぶ茶を入れ | |
白ごま | c1/3 | すり合わせる。 |
練り白ごま | 大2 | B @の水気をしっかり絞り、Aにいれてやさしくあえる。 |
薄口醤油 | 大1 | |
昆布茶 | 小 1/2 | |
特記事項 | ||
@ごまをする時は、すりこぎの頭に左手を置いて、右手を中間より下にあてて回す。 | ||
Aこぶ茶は隠し味デアアる。 | ||
Bたれは1週間冷蔵保存可能。 |
No.029 | ちりめんいりこの佃煮、大根葉のふりかけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ちりめんいりこ | 100g | @ちりめんいりこを乾煎りして、酒を入れ蓋をする。 |
酒 | c 1/3 | 10分以上おくと、砂糖、醤油を入れ、弱火で汁がなくなるまで |
砂糖 | 大3 | 煮る(約5分)。 |
醤油 | 大2 | 七味唐辛子を好みにふり入れる。 |
七味唐辛子 | 少々 | 当分保存可能。 |
大根葉 | A大根葉を水でさらし、しっかり水分を取り小口切り。 | |
油 | 炒め鍋に入れ、弱火で水分がなくなり、少しばらばらの | |
ちりめんいりこの佃煮 | ようになると、油を少し入れて炒め、ちりめんの佃煮、昆布茶 | |
昆布茶 | 少々を入れて炒め合わせる。 | |
特記事項 | ||
@大根葉は早く切り離すほうが根がおいしい。葉の先1/3は不要である。 |
No.030 | 金時煮豆 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
金時豆 | 500g | @金時豆を水たっぷりにつける。水気を切る。 |
砂糖 | 300g位 | Aたっぷり水を入れて柔らかくなるほど煮る。 |
塩 | 小 1 | 最初は強火で煮、弱火に切り替えて1時間煮る。 |
豆がひたひたになるまで、汁を減らす(除いた汁は飲める)。 | ||
砂糖(氷砂糖の方がベター)、塩を入れ、紙蓋をして | ||
更にゆっくり弱々火で煮る。約1時間煮て、火を止めて | ||
更に3時間置く。 | ||
特記事項 | ||
@白いんげんも同様なたき方である。 | ||
A小豆、黒豆はゆで汁を捨てる。 | ||
Bゆっくり煮る時には、押し蓋(紙蓋)、鍋蓋をして煮汁がなくならないようにする。 | ||
C豆は冷凍庫に入れて保管すること。 |
No.031 | 料理名:広島菜漬・ちりめんの佃煮合わせ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ちりめんいりこ | 100g | @ちりめん佃煮を作る |
酒 | c 1/3 | 鍋でちりめんを煎り、手で混ぜて熱さを感じたら、火を止め |
醤油 | 大 2 | 酒を1/4量かけて蓋をし、しばらくおく(ちりめん酒もどし)。 |
砂糖 | 大 3 | 砂糖、醤油を入れ5分程度炒る。 |
七味唐辛子 | 七味唐辛子、ごまをふって出来上がり。 | |
ごま | A広島菜漬の固い部分をみじん切りにして、しっかり絞り | |
ちりめん佃煮と合わせる。 | ||
広島菜漬の固い部分 | B広島菜巻きおむすび | |
ご飯にちりめん佃煮を混ぜ、広島菜漬の柔らかい部分を | ||
拡げて、ご飯を包む。 | ||
特記事項 | ||
@ごまの炒り方 | ||
あらいごま(むきごま)を水に浸けた物を、フライパンで炒り水を含ませる。ほうろくでいる場合は水は不要。 | ||
強火でいり、鍋振りして(鍋振りが出来ない時は箸で混ぜる)、水蒸気がごま油蒸気に変われば出来上がり。 | ||
A広島菜漬は液のあるまま冷凍保存すれば、変色しないで夏までもてる。 | ||
必要量のみ株分けして、残りは液に漬けて保存する。 | ||
B広島菜漬は葉の先端はおむすびに使い、下部は小口切りしてご飯に混ぜる。 | ||
|
||
No.032 | 料理名:板こんにゃくの照焼 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
板こんにゃく | @板こんにゃく両面に切り目を入れて、塩少々かけて、 | |
甘醤油 | 手の平でたたき、しっかり洗う。 | |
出しの素 | フライパンで両面を中火でしっかり焼く。 | |
七味唐辛子 | 水がなくなったら、油を入れて両面がこんがりしたら | |
ごま | 甘たれ少々、だしの素・七味唐辛子少々で手早く味付けする。 | |
青海苔 | 好みの大きさ出に切って、ごま、青海苔等をふりかけて食べる。 | |
A甘たれがない時は調味料をさ・し・み・酒の順に入れる。 | ||
B甘たれ(甘醤油)の作り方 | ||
砂糖、醤油、みりん、酒 同量を鍋に入れて弱火で5分余り煮る。 | ||
|
||
No.033 | 料理名:こんにゃくの白和え | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
板こんにゃく | 半枚 | @板こんにゃくを細く千切りにして塩もみし、後しっかり洗う。 |
天汁 | 大 2 | 天汁、唐辛子で味付けし、弱火で10分位煮る。 |
唐辛子(小口切り) | 少し | Aごまをしっかりすり、ヨーグルトチーズ、豆腐をすり合わせ、 |
ごま(白又は黒) | 大 1 1/2 | @のこんにゃくを和える。 |
ヨーグルトチーズ | 大 1 | |
豆腐(水気を切って) | 1/4 丁分 | B天汁の作り方 |
ほうれん草・人参等 | 少々 | だし3、醤油1、みりん1の割合で煮る。3週間はもてる。 |
Cヨーグルトチーズの作り方 | ||
ヨーグルトを布巾に包み濾す。3週間冷蔵保管可能。 | ||
ヨーグルトは賞味期限を過ぎるくらいが良い? | ||
特記事項 | ||
@ゆでたほうれん草を加えるのもよい。 | ||
Aこんにゃくを煮る時、人参の千切りを加えるのも良い。 | ||
B醤油、オリゴ糖で味付けしても良い。 | ||
|
||
No.034 | 料理名:野菜とちりめんのかき揚げ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
山芋(皮のみでも良い) | @山芋、人参、ごぼうなどを千切りにしてボールに入れ、 | |
人参 | 青身、ちりめんいりこを加えて、併せて約3カップとする。 | |
ごぼう | A牛乳、天ぷら粉を合わせ、@を入れてあっさり混ぜ、 | |
せり又はミツバ | 170―180℃の油でゆっくり揚げる。 | |
ちりめんいりこ酒もどし | Bマヨネーズ、ヨーグルトチーズを合わせ、揚げたての天ぷら | |
天ぷら粉 | c 1 | につけて食す。 |
牛乳 | C 1 位 | |
マヨネーズ | 大 3 | |
ヨーグルトチーズ | 大 3 | |
揚げ油 | ||
特記事項 | ||
@天ぷら油につける時は、形を整えなくても、自然に広がる。 | ||
|
||
No.035 | 料理名:大きな卵焼き | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
卵 | 大5個 | @玉子を割りほぐして調味料を全部入れ、混ぜ合わせて |
砂糖 | 大 1 | 裏ごしする。 |
塩 | 小 1/2 | A18cmの深めのフライパンに油を少々入れて弱火にかけ |
薄口醤油 | 大 1 | @の卵液を全部入れて蓋(透明な物が良い)をして、 |
牛乳 | 大 5 | 弱弱火でゆっくり焼く。 |
油 | 表面が少し固まってきたら皿を利用して返し、更にゆっくり | |
大根おろし | c 2/3 | 焼く。皿は卵の径の1/2程度が良い。 |
山芋おろし | 大 2 | B大根おろしに山芋おろしを混ぜてAの温かい玉子焼きに |
松前醤油 | ふりかけ、醤油をかけて食す。 | |
特記事項 | ||
@熱いご飯にかけるのもおいしい。 | ||
A玉子焼きにナチュラルチーズをかけて200℃オーブンで少し焼き、チーズがとろけたところでパンと共に食す。 |
No.036 | 料理名:菜の花昆布おひたし | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
菜の花 | 1把 | @菜の花を30分ー半日水にさらして後、蓋をきっちりして |
塩昆布 | 一握り | 2-3分ゆでる。手早く水にさらして、手早くしっかり絞り、 |
食べやすく切る。 | ||
A熱湯に塩昆布を入れ@を入れて軽く手もみする。 | ||
菜の花を皿に盛り、上に熱湯で塩抜きした昆布を載せる。 | ||
特記事項 | ||
@菜の花を水にさらして水を切る時は、網ボウルを押さえにして切る。 |
No.037 | 料理名:わかめの昆布づけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
生わかめ | @生わかめを食べ易く切り、それに塩昆布、湯少々をビニール | |
塩昆布 | 袋に入れて、しばらくおく。 | |
湯 | Aかつおを少々かけてどうぞ。 | |
花かつお | B胡瓜を加えるとおいしい。 | |
胡瓜は切った物をビニール袋に入れて、酢を加えて押す。 | ||
特記事項 | ||
@かつおは炒ること。炒ると味が変わる。 | ||
但し、出し用は炒る必要はない。 |
No.037 | 料理名:わかめの昆布づけ | ||||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |||
生わかめ | @生わかめを食べ易く切り、それに塩昆布、湯少々をビニール | ||||
塩昆布 | 袋に入れて、しばらくおく。 | ||||
湯 | Aかつおを少々かけてどうぞ。 | ||||
花かつお | B胡瓜を加えるとおいしい。 | ||||
胡瓜は切った物をビニール袋に入れて、酢を加えて押す。 | |||||
特記事項 | |||||
@かつおは炒ること。炒ると味が変わる。 | |||||
但し、出し用は炒る必要はない。 |
No.038 | 料理名:えびフライ(きゅうり入りタルタルソース) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ブラックタイガー | @ブラックタイガーの皮をむぐ。尾は先のみ切り捨て、身に切れ目 | |
重曹水 | を入れて塩・胡椒をかける。切れ目の入れ方が大事。 | |
塩 | Aブラックタイガーを重曹を少々入れた水に浸けて、冷蔵庫 | |
胡椒 | 保管(30分)。 | |
天ぷら衣 | Bブラックタイガーに小麦粉をつけて、紙に並べる。 | |
揚油 | C残った小麦粉を水で溶き、玉子を加えたとき卵に入れる。 | |
玉葱ドレッシング | Dパン粉をつけ、紙に並べる―特記事項Aを参照。 | |
胡瓜 | E揚油で揚げる。 | |
マヨネーズ | F玉葱ドレッシングの玉葱みじん切りをタルタルソースに | |
ヨーグルトチーズ | 混ぜた物にえびフライをたっぷりつけて食べる。 | |
特記事項 | ||
@ブラックタイガーを重曹につけると臭みがなくなり、ぷりぷりになり且つ白くなる。 | ||
Aパン粉をつける時は、新しいパン粉を用意し、パン粉をつけた後、手の平で良く具をこすり、再度新しいパン粉を丁寧に | ||
つける。固いパン粉の時は玉子をまぶしてパン粉をつける。 | ||
Bヨーグルトチーズはヨーグルトを布巾でこす。冷蔵庫で3週間はもてる。 | ||
D胡瓜をすりおろしたものににマヨネーズ、ヨーグルトチーズを混ぜてタルタルソースを作る。 | ||
玉葱ドレッシングをみじん切りにして混ぜるとおいしい。 | ||
E玉葱ドレッシングは新玉葱(2個)を好みの大きさに切り瓶容器に入れて、ラッキョ酢(c1)、白ワイン(c 1/4)を入れて | ||
冷蔵庫保存。3日くらいして、玉葱を食べる。浸け液は3ヶ月くらいのうちに他の野菜をつける等で使用する。 |
No.39 | 料理名:揚げ茄子のサラダ盛り | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
茄子 | 中4本 | @茄子に竹櫛で穴を開け、160-170℃で揚げ、柔らかくなると |
揚油 | 冷水に取り、手早く皮をむぐ(へたを残してへたの下より)。 | |
玉葱ドレッシング | むぎ終った茄子は茄子をつけた汁につける。 | |
玉葱ドレッシングを少々かけて冷やす。 | ||
トマト | 1個 | Aトマト薄切り、茄子一口切り、玉葱、貝割菜のさらしたものを |
玉葱つけのもの | 少々 | 大皿に盛る。 |
貝割菜 | 少々 | オリーブ油を少々かけ、マヨネーズを好みにかける。 |
オリーブ油 | ||
マヨネーズ | ||
特記事項 | ||
@天部ら油の温度の見方 | ||
泡が少し出るーーー150℃ | ||
泡が大量に出るーーー180℃ | ||
小麦粉を溶いたものを油中に落とした時 | ||
下まで落ちて上昇し始めるーーー150℃−160℃ | ||
中間まで落ちて上昇し始めるーーー180℃ | ||
上部で浮くーーー200℃ | ||
A貝割菜は根の部分にさわらないようにして切り捨て、流水で洗って5分以上水にさらす。水につけて冷蔵庫保管する。 |
No.40 | 料理名:入り卵と野菜の炒めもの(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
卵 | 1個 | @人参は4cm長さの短冊切にしゆがく。エリンギも同様に切る。 |
人参 | 50g | Aブロッコリーは小房に分けてゆでる。 |
ブロッコリ | 100g | Bキクラゲは水でもどして、大きいものは手で千切る。 |
エリンギ | 50g | C葱は斜め薄切り、生姜も薄切りにする。 |
キクラゲ | 3枚 | D玉子を溶きほぐし塩少々を加える。 |
長葱 | 1/2本 | E熱した中華鍋に油大1を入れてから一度空け、玉子を入れて |
生姜 | 半かけ | 手早くかき混ぜ、半熟になったら器に取っておく。 |
オイスターソース | 大1/2 | F鍋に油大1を足し、葱と生姜を炒めて香りを出し、@ABを |
順に加えてさっと炒めて、オイスターソース、酒大1、塩小1/2 | ||
で味付けし、玉子を戻し入れて混ぜ、火を止める。 | ||
特記事項 | ||
@一人分:181kcal、塩分1.5g |
No.41 | 料理名:高野豆腐のごま煮(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
高野豆腐 | 2枚 | @高野豆腐をぬるま湯につけて戻し、流水で軽くもみ洗い |
乾燥わかめ | 5g | して一口大に切る。 |
人参 | 40g | Aわかめを水につけて戻し、一口大に切る。 |
削りかつお | かつおだし用10g | B人参を7mm厚さの輪切りにする。 |
白練りごま | 適量 | C削りかつお10gと水2cでだしをとる。 |
D鍋にだし汁を入れ、酒・みりん・砂糖 各大1、塩小1/4 | ||
を加えて煮立てる。 | ||
水を絞った高野豆腐、人参を加え、落し蓋をして中火で | ||
12−13分煮る。 | ||
E鍋に少しとった煮汁で練りごま 大1.5を溶き伸ばして加え、 | ||
醤油 小1/2を入れる。 | ||
更にわかめを加えて2-3分煮、器に彩り良く盛る。 | ||
特記事項 | ||
@一人分:165kcal、塩分:1.3g |
No.42 | 料理名:ピリ辛レンコン(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
レンコン | 200g | @レンコンは皮をむぎ、3mm厚さのいちょう切りにして水に |
焼肉用牛カルビー | 100g | さらす。牛肉は一口大に切る。 |
青葱 | 適量 | A中華鍋を熱し、油をひき、塩・胡椒した牛肉を焼き、取りだす。 |
油 | 油を足し水きりしたレンコンを入れて炒め、テンメンジャン・ | |
塩 | 醤油・砂糖各大1、みりん大2、豆板醤小1/2を入れ、 | |
胡椒 | レンコン全体に煮からめ、全体に色が乗ったら牛肉を | |
テンメンジャン | 大 1 | 入れ、更に、照り良く煮からめる。 |
豆板醤 | 小 1/2 | B器に盛り付け、小口切りの葱を散らす。 |
醤油 | 大 1 | |
みりん | 大 2 | |
砂糖 | 大 1 |
No.43 | 料理名:かぼちゃのコンソメ味煮 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
かぼちゃ | 300g余り | @かぼちゃは大きく切り、天日干しに(3-4時間位)して、 |
コンソメの素 | 1個 | そのまま冷蔵保存。 |
水 | C 1 | 5日くらいのうちに使用する。 |
みりん | 大 1 | A一口大に切り(てこ切りが安全)鍋に入れ、調味料を入れて |
中火弱で汁気がなくなるほど煮る。 | ||
特記事項 | ||
|
||
No.44 | 料理名:簡単料理 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
1.枝豆 | 1.枝豆をゆでる | |
@枝ごとゆでる時は、水につけて良く洗い、塩茹で後、 | ||
打ち上げて再度塩をする。 | ||
A産毛をとってゆでる時は、さやの両端を切り捨て、水に浸け | ||
産毛をすり鉢でこすって取り、ゆでる。 | ||
2.トーモロコシ | 2.茹でトーモロコシ | |
塩 | @根本側を切り皮を一部取り、頭側の産毛を切り取る。 | |
この状態で15-20分茹で、食べる前に塩をふる。 | ||
皮をはがして醤油をかけ再度皮を戻して皮毎焼く。 | ||
3.酢どり生姜 | 3.酢どり生姜 | |
新生姜 | 薄切りして5分水にさらす。湯に塩を入れ1分生姜をつける。 | |
ラッキョ酢 | ラッキョ酢につける。赤色を保持したい時は梅酢を少量入れる。 | |
4.納豆 | 4.納豆おろしあえ | |
大根あろし、醤油 | 納豆を良く混ぜ、大根おろし、醤油を加えて混ぜる。 | |
特記事項 | ||
@トーモロコシは皮毎茹でるのがポイント。 |
No. 45 | 料理名:棒棒鳥 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
鶏もも肉 | 3‐4枚 | @鶏肉を開いて軽く焼き(色が変わる程度まで)かぶる |
生姜 | 少し | 位の水・生姜・唐辛子・白葱・ガラスープをいれ |
唐辛子 | 1‐2本 | 約15−20分ゆでそのままでしっかり冷蔵庫保存し |
白葱 | 1本 | 3−4日の内に使用する。(鶏は多めに作りいろいろな |
ガラスープ素 | 小1 | 料理に使用するとよい) |
水 | c3 | A胡瓜は皮を千切り、中は小口切り |
ねりごま | 大3 | トマトは薄く切る |
なますの酢 | c1/2 | はり生姜は水でさらす |
マヨネーズ | 少し | @の茹で鶏は千切りする。 |
胡瓜 | 1本 | Bごま酢を作る。 |
トマト | 1−2個 | Cおお皿にAを盛り、Bをかけて戴く。 |
はり生姜 | 適宜 | |
特記事項 | ||
@ごま酢の作り方 | ||
練りごま・なますの酢をよく混ぜ、マヨネーズ・薄口醤油を少々加える。 | ||
Aなますの酢の作り方 | ||
らっきょ酢・湯冷ましを1:1混ぜ出し昆布を適量入れる。 |
No.046 | 料理名:ナスの南蛮酢かけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
なす(中) | 2本くらい | @ナスを縦に棒状に切る。 |
塩水 | 塩水、明礬を少し入れた中につける。 | |
明礬 | ビニール袋に入れて、1時間―半日冷蔵庫保管。 | |
(A) | しっかり絞り、皿に並べて冷やす。 | |
酢 | C 1/4 | A (A)のたれを早めに作っておき、ごま油、キャラメルソース |
醤油 | C 1/4 | を合わせ、@にかける。 |
酒 | C 1/4 | 大根のけん、貝割れ菜等を彩りに添える。 |
唐辛子 | 1本分位 | Bナスのかつおまぶし |
@のナスにあぶりかつおをたっぷりまぶして皿にいれ | ||
ごま油 | 大 1 | 好みの醤油をかけて食べる。 |
キャラメルソース | 大 1 | |
特記事項 | ||
@ (A)のナスの酢は、多量作って冷蔵庫保管するのがよい。 | ||
|
||
No.47 | 料理名:音戸のてんぷらチーズ焼き | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
音戸のてんぷら | @音戸のてんぷらの上にナチュラルチーズを少々載せ、 | |
ナチュラルチーズ | オーブントースターで2分くらい焼く。 | |
大葉又はほうれん草 | A野菜に包んで食べる。 | |
B音戸てんぷらをオーブンで焼いたままで食べるのも | ||
おいしい。 | ||
特記事項 | ||
@音戸名産音戸てんぷら | ||
音戸の橋本蒲鉾店(音戸町鰯浜2-6-29)のもの、1枚150円で呉市内の店にあり。 | ||
|
||
No.48 | 料理名:小いわしのそうめん汁かけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
小いわし | @小いわしを刺身に仕上げ、しっかり冷やしておく。 | |
そうめん汁 | A冷やした器に小いわしを入れ、そうめん汁、おろし生姜、 | |
おろし生姜 | 葱をやさしく添えて食べる。 | |
葱 | ||
特記事項 | ||
@小いわしの代わりに、太刀魚、サヨリ、生蛯(芝蛯)に使っても良い。 | ||
A冷やしソーメンの上に刺身を載せて、ソーメン汁をかけて食べるとおいしい。 | ||
Bおろし生姜を作る時には、皮をしっかり剥くこと。 | ||
Cそうめん汁のつくり方 | ||
水---C 4 1/2、薄口醤油---C 1、みりん---C 1、出し昆布---10―15cm | ||
を鍋に入れ、1-2時間置く。中火弱で40−50℃で煮て、かつおを一握り入れて、煮立つとペーパータオルで濾す。 | ||
1ヶ月保存可能。 | ||
刺身にかけて食べるとおいしい。 | ||
|
||
No.49 | 料理名:蒲刈ひじきの寒天よせ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
鎌苅ひじき | 10g(一握り) | @ひじきを水でやわらかく戻し、熱湯でさっと洗って |
粉寒天 | 10g | 大き目のみじん切りする。 |
水 | C 3 | A粉寒天、水を鍋に入れ、2-3分おいて中火にかける。 |
鎌苅の藻塩 | 小 1/2 | 煮立ったら藻塩を入れ、すりつぶした豆腐を合わせる。 |
柔らか豆腐 | 1丁くらい | 更にひじきを合わせ、好みの型に入れて冷やし固める。 |
西京練り味噌 | C 1/3 | B西京練り味噌、酢、抹茶を合わせ、抹茶酢味噌を作る。 |
酢 | 大 2 | C Aを器に盛り、Bの抹茶酢味噌をやさしくかける。 |
抹茶 | 小 1強 | |
特記事項 | ||
@西京練り味噌のつくり方 | ||
白味噌---500g、砂糖---C 1、みりん---C 1 | ||
を蓋をして10-15分煮る。 | ||
途中で火を止めて、蓋を取り混ぜる。又蓋をして煮る。これを繰り返す。 |
No.50 | 料理名:ごぼうと大根のきんぴら | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
大根 | 少し | @大根は千切りに、ごぼうはしっかり洗って千切りする。 |
ごぼう | 大 1本 | ごぼうは3-10分くらい水にさらした後水気を切る。 |
油・ほんだし | 少々 | A大き目の炒め鍋に大根、ごぼう、油、ほんだしを入れ |
(調味料) | 強火で約3分炒める。打ち水をしながら炒めると柔らか | |
砂糖 | 大 2位 | 目なきんぴらとなる。 |
醤油 | 大 2位 | B砂糖・醤油・みりんの順に炒め煮しながら入れ、白味噌 |
みりん | 大 2位 | 少々で煮汁を絡ませ、七味唐辛子を振り入れ、少し |
白味噌 | 少量 | 辛味をつける。 |
七味唐辛子 | 好みに応じて | C彩りにオクラ、にんじん等を加えるのもよい。 |
特記事項 | ||
@サツマイモのてんぷらのつくり方 | ||
サツマイモを洗って、1.5cm位の輪切りにする。塩を加えた水につける。 | ||
衣は水 C1に山芋おろし 大1をよく混ぜ、てんぷら粉 C1を入れてしっかり混ぜる。 | ||
魚・蛯のように衣を散らす場合には山芋は加えないこと。 |
No.51 | 料理名:豚肉と白菜の蒸し煮(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚バラ薄切り肉 | 200g | @豚肉は長さを4等分し、塩・コショウで下味をつける。 |
白菜 | 1/4株 | 白菜は長さを3等分し3cm幅に切る。 |
生姜千切り | 1/2片 | A鍋に白菜と豚肉を交互に重ね、生姜を散らし、酒1/4C |
水 | 1/2C | 水1/2Cを加えて蓋をする。 |
酒 | 1/4C | B弱火で白菜が柔らかくなるまで煮込む。 |
C味ポンでいただく。 | ||
特記事項 | ||
@一人当たり475kcal | ||
A荒塩 小1、ごま油 大3、黒コショウ少々を混ぜたたれで食べてもおいしい。 | ||
|
||
No.52 | 料理名:ほうれん草胡麻和え | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ほうれん草 | @ほうれん草をゆでる。 | |
出し醤油 | 少量 | 根元がつかる程度の水量で砂糖・塩を入れて、ほうれん草を |
ゴマ | C 1/3 | 根元からつけて蓋をする。3分で葉が湯につかれば |
ヨーグルトチーズ | 大 2 | 混ぜる。17分くらいゆでる。 |
昆布茶 | 小 1 | Aゴマをしっかりすり調味料を入れてすり合わせ@を入れて |
醤油 | 適量 | 和える。 |
特記事項 | ||
@春菊も同様にゆでる。 | ||
Aヨーグルトは隠し味である。 |
No.53 | 料理名:白菜おろしなます | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ちりめんいりこ | 50g位 | @白菜の茎部を細切りし軽く塩をふりもみ、しばらくして |
らっきょ酢 | C1/2強 | しんなりすると、しっかりもみ、適量のちりめんおろし酢 |
唐辛子 | 少々 | をかけて和える。 |
大根おろし | C 1/2位 | 白菜の葉の部分と共に盛る。 |
色取りにかに蒲鉾又はちくわ小口切りを散らす。 | ||
白菜の固い部分 | 適量 | ゆず又は酢だちを絞りかける。 |
塩 | 少々 | |
かに蒲鉾又はちくわ | 適量 | |
白菜の葉の部分 | 少し | |
特記事項 | ||
@ちりめん酢のつくり方 | ||
ちりめんを3-4分空煎りして、らっきょ酢・唐辛子・大根おろしをビン容器に入れ冷蔵保管する。 | ||
大根とらっきょ酢の比率は1:1とする。製造後3ヶ月はもてる。 | ||
A白菜は外側を悪い葉で包みこんで紙にくるんで、立てて保管。 | ||
B白菜の漬物はビニール袋に茎部を切ったものを入れ、塩を少量混ぜて押す。空気を抜きながら押す。 | ||
しんなりしたら葉の部分を混ぜて繰り返す。 | ||
C出来上がったものにゆず又は酢だちを少量混ぜると香りがよくなる。 |
No.54 | 料理名:大学芋(芋の飴炊き) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
さつまいも | 600g余り | @さつまいもをしっかり洗い、皮を剥いて一口大に切る。 |
揚油 | 塩水でさっと洗う。水気を拭き170‐190℃でゆっくり | |
砂糖 | C1 | 揚げる(約3−4分)。 |
水飴 | 大2 | A大き目のフライパンに砂糖・水飴を入れ、中火でゆっくり |
ごま(白又は黒) | 色付く位まで煮、揚げ立ての芋を入れてすばやく絡ませる。 | |
Bクッキングシートの上に一切れづつ少し離して置き、 | ||
手早くごまをつける。 | ||
特記事項 | ||
@さつまいもはすべて切ってから水につけること。水につけると汚れがとれるので油が汚れない。 | ||
Aごまをつける時にシートの上にごまをふっておくと、いも全体にごまがつく。 | ||
B砂糖・水飴を煮るとべっこう飴となる。煮る時は触らないこと。 |
No.55 | 料理名:過油肉(豚肉・にんにく・きくらげの炒め物)(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
薄切り豚肉 | 100g | @きくらげをお湯に入れ戻す。 |
にんにくの芽 | 1/2束 | A片栗粉を大匙2.5杯の水で溶いておく。 |
乾燥きくらげ | 2g | B豚肉に料理酒・醤油・ごま油・コショウ・生姜のみじん切り |
白葱 | 1/5本 | (小匙 1)・卵・片栗粉(大 1)を混ぜ下味をつけ5-10分おく。 |
にんにく | 3片 | Cにんにくの芽を2cm位に切る。 |
生姜 | 2片 | D下味をつけた豚肉を油で揚げる。(黄色になるまで) |
卵 | 1個 | Eフライパンにサラダ油少々を入れ、熱くなったらにんにく(1−2片) |
片栗粉 | 大1.5 | 葱を入れ少し炒めて香りが出たら、油で揚げた豚肉を入れ、 |
サラダ油 | 100g | にんにくの芽、もどしたきくらげ、生姜1片を入れ、塩少々、 |
料理酒 | 大1/2 | コショウ少々、料理酒少々の調味料を入れ炒める。 |
塩 | 少々 | にんにくの芽に火が通ったら、水溶き片栗粉、にんにく |
ごま油 | 小1/2 | (1-2片みじん切り)、ごま油少々を入れ炒め、蓋をして |
酢 | 小1/2 | 火を止め30秒したら出来上がり。 |
コショウ・料理酒・醤油 | 少々 | |
|
||
No.56 | 料理名 | |
材 料分 量 ( 目 安 量 ) | 分量(目安量) | 作 り 方 |
豚バラ肉 | 250g | @豚バラ肉に泡盛少々をふりかけ、良くもみこんで30分 |
泡盛 | 100cc | 程おく。 |
水 | 150cc | A豚に@を入れ、水を加えて火にかけ、沸騰したら |
黒糖 | 50g | あくを取って弱火にする。1時間ほどゆでて、竹串がすっと |
醤油 | 50cc | 通るほどになったらっ取り出し8等分に切る。 |
鰹節 | 15g | B鍋にAを並べ、和えアモリ100cc水150cc、醤油25cc |
砂糖50gを入れて火にかけ、沸騰したらあくを取り、落とし | ||
蓋をして弱火で約1時間煮込む。 | ||
C Bに醤油25cc、鰹節を加え、再度沸騰させる。 | ||
約1分で豚肉を取り出し、煮汁を一度濾す。 | ||
D豚肉と煮汁を鍋に戻して、30分ほど煮込む。 | ||
煮詰まりした時は、水を足して調節する。 | ||
|
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No.57 | 料理名:豚肉と白菜の蒸し煮 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚バラうすきり肉 | 200g | @豚肉は長さを4等分し、塩、コショウで下味をつける。 |
白菜 | 1/4株 | 白菜は長さを3等分し3cm幅に切る。 |
生姜 | 半片(千切り) | A鍋に豚肉と白菜を交互に重ね、生姜を散らし、酒大2、 |
水1/4cを加えて蓋をする。 | ||
B弱火で白菜が柔らかくなるまで煮込む。 | ||
C荒塩小1/2、ごま油大1.5、黒コショウ少々を混ぜたたれ | ||
又はおろしポン酢で戴く。 | ||
特記事項 | ||
@一人当たり 475kal | ||
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No.58 | 料理名:水菜とたこの梅サラダ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
水菜 | 3把 | @水菜を5cm長さのざく切りにする。 |
ゆでだこ | 100g | Aゆでだこを3mm厚さの薄切りにする。 |
梅干 | 1個 | B梅干の種を取って、果肉をたたき、サラダ油・塩・醤油・酢 |
サラダ油 | 大 2 | を加えて混ぜる。 |
塩 | 小 1/6 | C器に水菜とたこを混ぜ合わせて盛り、Bのドレッシングを |
醤油 | 大1/2 | かけてあえる。 |
酢 | 大 1/2 | |
特記事項 | ||
@一人当たり156kcal | ||
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No.59 | 料理名:いり卵 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
木綿豆腐 | 1/2丁 | @豆腐は紙タオルに包んで、30分ほどおいて水切りする。 |
人参 | 1/4本 | A人参は千切りする |
生しいたけ | 2個 | しいたけは軸を落として、2-3mm幅に切る。 |
卵 | 1個 | B鍋にオリーブ油を熱し、人参・しいたけを良く炒める。 |
万能葱 | 適宜 | @の豆腐を崩しながら入れ、水分が出てくるまで時々 |
オリーブ油 | 適量 | 混ぜながら炒める。 |
(A) | C Aを加え、汁気がなくなるまで数分煮て、溶き卵1個を | |
酒 | 大 1 | 加えて火を止める。混ぜながら余熱で卵に火を通し、 |
薄口醤油 | 大1+1/2 | 万能葱を加えて混ぜ、器に盛る。 |
特記事項 | ||
@一人当たり161kval | ||
|
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No.60 | 料理名:高野豆腐のごま煮 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
荒野豆腐 | 2枚 | @荒野豆腐をぬるま湯につけて戻し、流水で軽くもみ洗い |
乾燥わかめ | 5g | して一口大に切る。 |
人参 | 40g | Aわかめを水につけて戻し、一口大に切る。 |
削りかつお | 10g | B人参を7mm厚さの輪切りにする。 |
白練りごま | C削りかつお10gと水2カップでだしを取る。 | |
D鍋にだし汁を入れ、酒・みりん各大1、塩小1/4を加え | ||
煮立てる。水を絞った高野豆腐と人参を加え、落とし蓋を | ||
して中火で12-13分煮る。 | ||
E鍋に、少し取った煮汁で練りごま大1.5を溶き伸ばして加え、 | ||
醤油 小1/2も入れる。更にわかめを加えて2−3分にて | ||
器に彩り良く盛る。 | ||
特記事項 | ||
@一人分165kcal、塩分1.3g |
No.61 | 料理名:炒めごぼうのごままぶし | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ごぼう | 中1本 | @ごぼうを洗い千切りする。 |
ごま油 | 少し | ごま油で炒めはじめ、打ち水をしながら、ほんだしを少々 |
うち水 | 適量 | 入れ、弱火にして蓋をして弱弱火で5分程度煮る。 |
ほんだし | 少し | ごま醤油、みつばを適量入れて混ぜる。 |
ごま醤油 | 大 4-5 | Aごま醤油のつくり方 |
みつば・せり等 | 適量 | 白・黒ごま c 1位をしっかりすりながら下記調味料を入れる。 |
醤油 大3 | ||
煮きり酒 大3 | ||
昆布茶 小2 | ||
|
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No.62 | 料理名:白身魚の煮つけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
カレイ・めばる等 | @出し:醤油 4:1にみりんを少々、葱・大根・魚・豆腐を入れて | |
みりん・酒 | 紙蓋をして10分炊く。 | |
醤油 | 醤油:出し(水)=1:3-4 | 魚の食べ方(ご飯のおかず、煮魚だけを食べる)、活きの |
出し | 状態で醤油の比率を変える。青魚の場合は酢を入れる。 | |
(水) | A魚の身が厚い時にはオーブン200℃で゙3分焼いて炊く。 | |
大根 | B大根は丸切りとする。 | |
葱 | ||
豆腐 |
No.63 | 料理名:アスパラ牛肉の昆布茶和え(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
アスパラガス | 1束 | @アスパラは穂先より下の皮を剥き、株を2cmほど切り捨て | |
焼肉用牛肉 | 100g | 3cmの長さに切る。 | |
レモン | 少々 | A鍋に湯を沸かし、塩少々入れてアスパラをゆで、水気を切る。 | |
昆布茶 | 適量 | B牛肉は一口大に切り、塩コショウして熱したフライパンに | |
油をひき、ボウルにとる。 | |||
C昆布茶小さじ2/3をBの全体にふりかけ、アスパラを入れ | |||
さっくりあえる。 | |||
好みでレモン汁を少し振る。 | |||
特記事項 | |||
@一人当たり200kcal | |||
|
|||
No.64 | 料理名:鮭とポテトのグラタン | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
甘塩鮭(焼いてほぐしたもの) | C 1 | @じゃが芋を乱切りしてサラダ油少々で炒め、水をかぶる位 | |
サラダ油 | 少々 | 入れ、中火でゆでる。 | |
じゃが芋 | 300g位 | マッシュし、鮭を合わせる。 | |
バター | 大 2 | Aバター、玉葱をみじん切りしたものを中火で2分余り炒め、 | |
玉葱 | 中 1個 | 小麦粉を入れよく炒め合わせ、牛乳を入れて延ばし、 | |
小麦粉 | 大 2 | コンソメの素を入れて弱火で3分くらい、塩・コショウを入れ | |
牛乳 | c 2 | 味を調え@と合わせる。 | |
コンソメ素 | 1片 | B茸、ほうれん草をバターでしんなりなる程度炒める。 | |
塩・コショウ | 少々 | Cグラタン皿にAを半分入れ、Bを入れ、更にAを入れる。 | |
茸(エリンギ、生椎茸等) | 適量 | ナチュラルチーズ、フランスパンを好み量載せ、200℃ | |
ほうれん草 | 1/2把位 | オーブンで10分焼く。 | |
バター | 適量 | ||
ナチュラルチーズ | 適量 | ||
フランスパン | 適量 | ||
特記事項 | |||
@生クリームを入れるのが正統であるが、その時には牛乳をc1 1/とする。生クリームはc1/2である。 | |||
A菜の花、パセリのみじん切りを載せる。 | |||
B鮭を焼いて鮭フレープを作るのがみそである。 | |||
|
|||
No.65 | 料理名:ポテトサラダ(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
じゃが芋 | 150g | @じゃが芋をゆでてマッシュする。 | |
玉葱(薄切り) | 1/4個分 | 熱いうちにたまねぎ、オリーブオイル、甘酢をかけ手早く | |
オリーブ油 | 大 1 | 混ぜ冷ます。(二日位で使用すれば良い) | |
甘酢(又はらっきょ酢) | 大 1 | A食べる前に、きゅうり小口切り、ハム薄切り等を@と合わせ | |
きゅうり | 好みで | マヨネーズ、マスタードを少々入れて、あっさり混ぜる。 | |
ハム・ツナ | 好みで | ||
特記事項 | |||
@きゅうりは切った後、塩少量を入れてしんなりさせ、らっきょ酢を入れる。 | |||
No.66 | 料理名:厚焼き玉子おろしぞえ | ||
|
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材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
卵 | 5個 | @卵、牛乳、みりん、蒲刈塩を合わせ箸でよく混ぜる。 | |
牛乳 | c 1/3 | A20cm位のフライパンに油を少し入れ、@を全部入れ | |
みりん | 大 2 | 蓋をして、弱弱火で両面を焼く。 | |
蒲刈塩 | 小 1 | B大根おろし、山芋おろしを合わせ作りする。 | |
油 | CAが焼きあがると、一人分ずつ手早く分け皿に盛り、 | ||
大根おろし | C 1位 | Aをかけ、松前醤油をかけて食す。 | |
山芋おろし | C 1/3位 | D卵の中に、せり、三つ葉等を好みで入れるのも良い。 | |
松前醤油 | |||
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No.67 | 料理名:野の花のお浸し | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
菜の花 | @菜の花を30分程度水にさらす(花が開いてくる)。 | ||
割り醤油又はめん汁 | 塩熱湯(砂糖を少し混ぜるとよい)で2分くらいゆでる。 | ||
ごま | 少々 | 手早く水を切り、熱いうちに割り醤油を少々かける。 | |
かつお | 少々 | A器に好みに切って盛り、かつお、ごまをかける。 | |
特記事項 | |||
@ゆでる時は鍋の蓋をする。 | |||
Aオリーブ油をかけると香りと味が変わり美味。 | |||
B割り醤油:酒と醤油を同量混ぜる。 | |||
Cごまはひねりごまとする。 | |||
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No.68 | 料理名:新キャベツと牛肉のオイスターソース炒め(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
キャベツ | 1/2個 | @キャベツはざく切りにする。 | |
牛薄きり肉 | 100g | A牛肉は2cm幅に切り、Aで下味をつける。 | |
葱 | 1/8本 | B葱は1cm長さのぶつ切り、にんにく・生姜はみじん切りに。 | |
生姜・にんにく | 各1/2片 | Cサラダ油 大 2でAを炒めて取り出す。サラダ油 大 1を足して | |
サラダ油 | 大 1.5 | Bを香り良く炒めて、@を入れて水 大2を振って炒める。 | |
(牛肉の下味:A) | Dキャベツが色鮮やかになったら牛肉を戻し、Bで調味する。 | ||
醤油・酒 | 各 小 2 | ||
サラダ油 | 大 1 | ||
片栗粉 | 大 1 | ||
(調味料:B) | |||
牡蠣油・酒 | 各 大 1 | ||
醤油 | 大 1 | ||
砂糖・ごま油 | 小 1/2 | ||
コショウ | 少量 |
No.69 | 料理名:小いわしのてんぷら | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
こいわし | 100g | @こいわしを塩氷水にしばらくつけ水気を取る。 |
塩いり氷水 | はらわたを取り、水につけて洗う。水を換えながら5-6回 | |
てんぷら粉 | C 1/2 | 繰り返す。 |
オクラ又は山芋 | 大 1本又は同量の山芋 | Aオクラをみじん切りにして水に入れて混ぜ、てんぷら粉を |
水 | C 1/2位 | 入れて、手早く混ぜ衣を作る。 |
油 | B食べる直前に揚げる。 | |
下ろし味ポン | 鰯に衣をたっぷりつけ180℃の油でしっかり揚げる。 | |
又は生姜味ポン | Bおろし味ポン、生姜味ポン、蒲刈塩等好みの味で食す。 | |
特記事項 | ||
|
||
No.70 | 料理名:春新野菜で豚汁 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚肩ロース薄切り | 150g | @肉は焼きほぐし一口大に切る。 |
水 | C 2.5 | 玉葱・じゃが芋・キャベツは夫々一口乱切り。 |
みりん | 大 2 | キャベツは芯、白い部分がよい。 |
ガラスープの素 | 小 1/4 | A水・調味料を入れ、中火弱で15分くらいすると、味噌を入れ |
玉葱 | 大 1/2 | 煮る。 |
じゃが芋 | 大 1/2 | B仕上げに葱小口切りをいれ椀に盛る。 |
キャベツ | 2枚 | |
唐辛子 | 少量 | |
合わせ味噌 | 大 2 | |
葱 | 適量 | |
その他わかめ・豆腐 | 適量 | |
特記事項 | ||
@合わせ味噌は好みの味噌を好みの量だけすり鉢に入れ、すり合わせて作る。 | ||
A味噌は冷凍保管すると味が落ちない。 | ||
Bわかめは冷凍保管。水洗後湯通しし、水につけて絞る。タオルに包み水気を取り、適当に切る。 |
No.71 | 料理名:トマトサラダ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
トマト | 適量 | @トマトは食べやすく好みに好みの量を皿に盛る。 |
たまねぎドレッシング | C 1/2 | Aたまねぎドレッシング以下オリーブ油までを全部合わせ |
りんご甘酢 | 大2 | トマトドレッシングを作る。 |
トマトピューレー | C 1/2 | Bトマトドレッシングを@の上にかけ、ハーブ・パセリを |
たまねぎドレッシングのたまねぎみじん切り | 適量 | 散らす。 |
オリーブ油 | 大2 | 大根のけん・酢取り生姜を載せてもよい。 |
ハーブ・パセリ等 | みじん切り適量 | |
特記事項 | ||
@たまねぎドレッシングの作り方 | ||
たまねぎを好みに切りほぐして、瓶容器にいれらっきょ酢4・白ワイン1の割合でたまねぎがかぶるくらい入れる。 | ||
ドレッシングは冷蔵保管して、3日ー半月ぐらいの間に食す。 | ||
Aトマトピューレはトマトの中心部を包丁でそぎきったものを、微塵に切りつぶして作る。 | ||
B Aで残った部分のトマトをサラダに使う。 | ||
Cたまねぎドレッシングには塩・胡椒・しょうゆを少量入れる。 | ||
D酢どり生姜の作り方:新生姜を洗い薄く切り水にさらす(5分まで) | ||
塩熱湯で1分余りゆで手早く水気を切ってラッキョ酢につけ、瓶容器に入れて冷蔵保管。1年はもてる。 | ||
|
||
No.72 | 料理名:たこの黄味酢かけ(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ゆでタコ | 100g | @ゆでタコは薄切りにする。 |
きゅうり | 1本 | Aきゅうりは小口切りにして塩をふる。さっともんだ後洗い、 |
卵黄 | 2個分 | 水気を絞って酢小さじ1をかける。 |
だし汁 | 大2 | B黄味酢を作る。 |
小鍋に卵黄を入れて溶き、酢大1、砂糖小1、みりん大2弱、 | ||
薄口しょうゆ小2、だし汁を加えて混ぜたら、湯せんにかけ | ||
とろみが着くまで木べらで練る。 | ||
C器にきゅうりとタコを盛り合わせ、冷めた黄味酢をかける。 | ||
特記事項 | ||
一人当たり89kcal | ||
|
||
No.73 | 料理名:ゆで豚の薬味ソース(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚ロース肉(塊) | 200g | @豚肉はタコ糸で縛って形を整える。なべにたっぷりの湯を |
にら | 2本 | 沸かして豚肉をいれ、つぶした生姜1片、ねぎの青い部分を入れて30分程 |
ねぎ | 3cm | ゆで、ゆで汁のまま冷ます。 |
生姜 | 2片 | Aにら、ねぎ、生姜1片、にんにくは夫々みじん切りにし、 |
にんにく | 1/2片 | しょうゆ、酢、ごま油、ラー油を加えて混ぜる。 |
ラー油 | 少々 | B豚肉を5mmの厚さに切り、Aのソースをかける。 |
しょうゆ | 大 1.5 | |
酢 | 小2 | |
ごま油 | 小1 | |
特記事項 | ||
一人当たり210kcal |
No.74 | 料理名:ゆで豚と野菜の梅みそ煮(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
紫たまねぎ | @たっぷりのお湯に、あれば梅酢大2杯を入れ、豚肉を | |
きゅうり | サッと湯通しし、水気を切っておく。 | |
パプリカ | A季節の野菜を食べやすい大きさに、夫々切る。 | |
インゲン | B梅味噌の材料をボウルに入れ、よく混ぜ合わせる。 | |
アスパラ | CAを彩りよく盛り付け、上に@を載せ、食べる直前に | |
キャベツ | Bをかける。 | |
梅味噌 | 大 1−2 | D梅味噌の作り方 |
豚肉 | 200g | 塩抜きした梅肉大4、みりん大5−6、白味噌大4 |
No.75 | 料理名:えびと春雨の煮物(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
殻付きえび | 200g | @えびの殻をむき、切り目を入れて背わたをとる。 |
緑豆春雨 | 100g | 酒大1、塩一つまみ、胡椒少々、片栗粉小1を振ってよく |
青ねぎ | 20g | 混ぜる。 |
固形スープのもと | 1/2個 | A湯3カップにスープのもと、塩小さじ1/3、胡椒少々を加える。 |
生姜 | 1かけ | B春雨をぬるま湯で戻し、10cm長さに切る。 |
にんにく | 1かけ | C葱を5cm長さに切る。 |
唐辛子 | 1本 | D生姜、にんにくをみじん切りにし、唐辛子の種を取って |
オイスターソース | 小口切りにする。 | |
ごま油 | E中華鍋にサラダ油大1を熱してえびを炒め、スープ、春雨 | |
オイスターソース、醤油各大1、ごま油小1を加えて強火で | ||
煮る。汁気が少なくなったら、葱とえびを入れて混ぜ | ||
あわせる。 | ||
No.76 | 料理名:なす南蛮酢かけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
なす | 中2本 | @ナスを棒状に切る。 |
(A) | (A)の水につけしばらくするとよくもんでしっかり水気を | |
水 | C1 | 絞る(上に重しを置くとよい)。皿に盛る。 |
塩 | 小1/2 | A (B)を合わせ南蛮酢を作り@にかけ、貝割れ菜を |
明礬 | 小1 | 色取りよく添える。 |
(B) | ||
餃子用つけ汁 | C1/3 | |
ごま油 | 大1 | |
キャラメルソース | 大1 | |
貝割れ菜 | 少々 | |
特記事項 | ||
@餃子用つけ汁の作り方 | ||
味ポン3:みりん(煮きったもの)1の割合で瓶容器に入れて、唐辛子小口切り少々を入れて冷蔵保管(半年くらい) |
No.77 | 料理名:子いわし佃煮 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
子いわし | 1kg余り(100g/人・回) | @子いわしの頭をとりきれいに洗う。 |
酒 | C1 | 海水程度の塩水に5分程度つけ、頭をとって水で5-6回 |
ラッキョ酢 | C1 | 洗う。 |
キャラメルソース | C1/3 | 鍋に丁寧に並べて入れ(フライパンに2段重ね)、調味料 |
醤油 | C1/4 | を入れ、ゆっくり弱弱火で汁気がなくなるまで煮る。 |
梅干 | 1-2個 | 煮るときは紙ふたをして、途中であくを取る。 |
唐辛子 | 1本 | 冷蔵保管の場合1週間、冷凍保管の場合1ヶ月くらい。 |
白ゴマ | 適量 | 臭い取りとして生姜の皮部分を入れるとよい。 |
A食べるとき、ゴマをあらずりしてまぶすと香り・栄養もベター。 | ||
No.78 | 料理名:ゴーヤと豚肉の潮昆布炒め(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ゴーヤ | 中1本 | @ゴーヤは5mm幅に切り少しから目の塩水でもみ洗いする。 |
塩水 | しっかり水気を絞る。 | |
豚肩ロース | 200g | A豚肉は焼きほぐして、せん切り。 |
豆腐(固め) | 適量 | 豆腐は太目のせん切り。 |
ごま油 | Bゴーヤ、ごま油をフライパンにいれ、1−2分炒め | |
潮昆布 | 豚肉・豆腐・潮昆布・みりんの順に入れ炒め煮する。 | |
みりん | ||
特記事項 | ||
@ゴーヤは水洗いしたものを塩もみして冷蔵庫保存する。 | ||
|
||
No.79 | 料理名:モズクそうめん汁かけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
もずく | 300g | @もずくを熱湯で手早く洗う。 |
そうめん汁 | c1 | 余ったものは汁ごと瓶に入れて冷蔵保管。 |
味ポン | 大2 | Aそうめん汁にあじぽんを1割加える。 |
みょうが | 少々 | B @を器に入れA・氷を入れる。 |
じゅんさい | 少々 | Cみょうが:せん切り |
そうめん瓜 | 少々 | じゅんさい:湯洗い |
青しそ又は醤油漬け青しそ | 少々 | そうめん瓜:沸騰水で箸が通るまで(4分)茹でてほぐしておく。 |
青しそ:せん切り | ||
D BにCを彩りよく盛る。 | ||
特記事項 | ||
@そうめん汁の作り方 | ||
水:C4 1/2、薄口醤油:C1、みりん:C1、だし昆布:20cmを煮立て、かつお:二握りを加えてこす。 | ||
Aそうめん瓜は布巾の上で廻しながら切る。天ぷらにも適す。 | ||
|
||
No.80 | 料理名:夏ばて防止豚汁 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚肩ロース | 100g | @豚肉を軽く炒め、大根―合わせ味噌までをいれ、ゆっくり |
大根 | 5cm | 弱火で炊く。 |
かぼちゃ | 100g | 15分くらいすると、野菜の柔らかさを見て、合わせ味噌と |
里芋 小 | 5個 | 山芋すりおろしを合わせたものをいれ、5分くらいで葱を |
人参 小 | 1/2本 | 入れる。 |
ごぼう 小 | 1/2本 | |
水 | C3 | |
出し昆布 | 5cm位 | |
唐辛子 | 1本 | |
ガラスープの素 | 小1/2 | |
合わせ味噌 | 大2 | |
合わせ味噌(大2)と山芋 | ||
すりおろし(C1/2)を合わせ | 適量 | |
葱 | 小口切り適量 | |
特記事項 | ||
@おかず味噌汁、ご飯にかけて、しっかり冷やして いずれでもおいしい。 | ||
A山芋の代わりに牛乳でも良い。 | ||
|
||
No. 81 | 料理名:ほうれん草と牛肉の卵とじ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ほうれん草 | 150g | @ほうれん草は良く洗い、軸を四つ割にし、5cm幅に切る。 |
牛薄切り肉 | 100g | 長葱は斜め薄切りにする。 |
長葱 | 1/2本 | A牛肉を食べやすい一口大に切る。 |
卵 | 2個 | Bたっぷりのお湯に塩小さじ1を入れて軸から茹で、冷水に |
だし | C 1 | とり、水気を絞ってほぐしておく。 |
酒 | 大1 | C調味料(酒・醤油・みりん)をフライパンで温め、牛肉を |
醤油 | 大1 | 入れてほぐしながら8割程度火を通し、皿に一度取り出す。 |
みりん | 大1/2 | Dフライパンに残った汁にだしを加えて煮立て、Bと葱を |
唐辛子 | 適量 | 加えてさっと煮る。 |
ECを全体に散らし、軽く解いた卵を二度に分けて入れ、 | ||
蓋をして好みの固さまで火を通して完成。 | ||
|
||
No. 82 | 料理名:ナスとピーマン炒め | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
なす | 150g | @ナスを斜め薄切りにし、水に漬けてあくを抜き水気を拭く。 |
ピーマン | 50g | Aピーマンを薄い輪切りにする。 |
豚もも薄切り肉 | 50g | B豚肉を一口大に切る。 |
生姜 | 半かけ | C中華なべにサラダ油大匙1を熱してみじん切りにした生姜を |
豆板醤 | 適量 | 炒め、香りが出たら豚肉を炒める。 |
色が変わったらなす・ピーマンを加え、全体がしんなりしたら | ||
醤油 大1/2・豆板醤 小1/2を入れて炒める。 | ||
特記事項 | ||
@一人分:115kcal、塩分:1g |
No.83 | 料理名:菜の花牛肉巻き焼きわさび添え(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
菜の花 | 1把 | @菜の花を茹でる。 | |
牛肉もも薄切り | 100g | 水にしばらくさらし、熱湯に塩・砂糖を少々入れて1分、 | |
割り醤油 | 消火して2分後、冷水に取りだし手早く絞る。 | ||
わさび | A牛肉を広げ、軽くたたき、水気をしっかり絞った菜の花を | ||
置き巻く。 | |||
強火で全体を手早く焼き、割り醤油を掛け、一口大に切る。 | |||
わさびをつけていただく。 | |||
特記事項 | |||
@菜の花は通常紙を巻きゴム輪で縛ってあるが、巻紙を緩めて巻きなおし、花部を上にして水に漬ける。氷水が良い。 | |||
A割り醤油は松前醤油と酒を同量混ぜて作る。 | |||
|
|||
No.84 | 料理名:菜の花ゴマ塩ひじき和え | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
菜の花 | @茹でた菜の花をせん切りして水気を絞る。 | ||
ゴマ | Aゴマを荒削りし、塩ひじきをあわせ@を入れて混ぜる。 | ||
塩ひじき | |||
特記事項 | |||
|
|||
No.85 | 料理名:ちりめんと茸の春巻き揚げ | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
ちりめんイリコ(酒戻し) | C1 | @エリンギせん切り、えのきは根を取る。 | |
エリンギ | 大 1本 | ちりめんイリコ―ひじき汐 までを合わせて4等分する。 | |
えのき茸 | 1袋 | A春巻き皮に@を置き、廻りに小麦粉の水溶きを塗り、包み | |
せりまたは水菜 | 少々 | 込む。180℃油で揚げる。 | |
人参(細くせん切りしたもの) | 少々 | Bそのまま食すか、半分に切り好みの味たれをつけて食す。 | |
ひじき汐 | 少々 | ||
春巻き皮 | 4枚 | ||
小麦粉の水溶き | 少々 | ||
油 | |||
マヨネーズ | |||
おろし味ポン | |||
マスタード | |||
特記事項 | |||
No.86 | 料理名:肉じゃが | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
肉脂 | 少々 | @じゃが芋は皮を剥き水にさらした後乱切り |
牛肉薄切り | 300g位 | 人参は皮を剥き水にさらした後小さめ乱切り |
じゃが芋 | 800g | 玉葱は皮を剥き大きめ乱切り |
人参 | 小1本 | 糸こんにゃくは塩もみして湯でしっかり洗い適当に切る |
酒 | C1/2 | A肉を焼きほぐし取り出し、肉脂・じゃが芋・人参を1-2分 |
みりん | C1/4 | 炒め調味料をいれ、肉・糸こんにゃく・玉葱を入れ中火で煮る。 |
醤油 | C1/4 | (紙蓋・鍋蓋をする)約10分位で醤油で味を調え青豆をいれ |
キャラメルソース | 大2 | 更に2-3分にる。さっと混ぜ少し置いて盛る。 |
水 | C1 | |
玉葱 | 800g位 | |
糸こんにゃく | 小1袋 | |
醤油 | 少々 | |
好みの青豆 | 少々 | |
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No.87 | 料理名:とろろトマトなます | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
トマトピューレ | C1/2 | @トマトピューレを作る |
山芋 | C1/2 | 山芋はすりおろす |
ラッキョ酢 | C1/3 | トマトピューレ・山芋おろし・ラッキョ酢・醤油をあわせる。 |
薄口醤油 | 大1−2 | A食膳に好みの量のえび(かにふれーく)、きゅうりを混ぜ |
茹でえび又はかにフレーク | ゆず酢をかける。 | |
きゅうり(薄切り) | ||
ゆずまたはレモン酢 | ||
特記事項 | ||
@茹でえびの作り方 | ||
えびを塩水につけて茹で、ため水につけてヘドロを取る。再度塩を掛けて1-2分すれば食べられる。 | ||
|
No.88 | 料理名:こんにゃく刺身 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
刺身こんにゃく | 適量 | @薄く切ったこんにゃくを皿に盛る |
練りからし | 大1 | Aすり鉢にからしを入れしっかりすり、酢でのばし、更に |
酢 | 大2 | 西京練り味噌を入れてのばし、からし酢味噌を作る。 |
西京練り味噌 | 大5−6 | B @に掛けて食す。 |
青野菜種々 | 適量 | |
特記事項 | ||
@からし、わさびは冷凍保存すること。 | ||
Aかいたからしはラップに包み、適量が使えるように途中にくぼみをつけて冷凍保存する。わさびも同様。 | ||
Bからし酢味噌は当分保存可。 | ||
C西京練り味噌の作り方 | ||
白味噌:500g、酒:C1、砂糖:C1を鍋に入れて弱火でゆっくり混ぜながら杓子でなべ底への付着を防ぎながら煮合わせる。 | ||
約10分。半年ぐらい冷凍保存可。 | ||
|
||
No. 89 | 料理名:きゅうりとわかめの酢味噌和え | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
きゅうり | 2本 | @きゅうりを小口切りにして酢を少々かけ、揉んで絞る。 |
戻したわかめ | 適量 | わかめは一口切りにしてきゅうりと合わせる。 |
西京練り味噌 | 大3 | A西京練り味噌・酢を合わせ食前に@を和える。 |
酢 | 大1 | 昆布茶を少々混ぜると味にこくが出る。 |
No.90 | 料理名:トマトと豆腐のサラダ(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
トマト | 2個 | @卵は水から茹で、沸騰したら火を止めてそのまま冷ます。 |
絹ごし豆腐 | 1/2丁 | A豆腐はやっこサイズに切り、トマトは輪切りにして、盛り合わせ |
青じそ | 5枚 | せん切りにした青じそを散らす。 |
(調味料) | B @の卵を割り、調味料を全体に回しかけ、卵をつぶしながら | |
卵 | 2個 | いただく。 |
醤油 | 大1 | |
酢 | 大1 | |
砂糖 | 小1 | |
ごま油 | 小1 | |
特記事項 | ||
@調理時間15分、エネルギー160Kcal、塩分1.3g | ||
|
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No.91 | 料理名:なすと豚肉の卵とじ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
なす(小) | 2個 | @ナスはへたを落とし、縦割りにして1cm厚さの斜め切りする。 |
豚肉薄切り | 80g | A豚肉は一口大に切り、(A)で下味をつける。 |
厚揚げ | 1/2枚 | B厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、厚みを半分に切って |
さやえんどう | 20g | 7−8cm厚さに切る。 |
しょうが | 1/2片 | Cさやえんどうはゆでて斜めせん切りする。 |
卵 | 2個 | Dしょうがはおろす。 |
サラダ油 | 大1 | E鍋にサラダ油を熱し、ナスと豚肉を炒める。 |
(A豚肉の下味) | F(6)に(5)と(B)をいれる。煮立ったら厚揚げをいれ2−3分煮る。 | |
醤油、酒 | 各小1/2 | G卵をほぐして回しいれ、ふたをする。(4)を散らし、火をとめて |
(B) | 余熱で半熟くらいにする。 | |
醤油 | 大2 | |
酒 | 大1 | |
液体かつおだし | 小1 | |
水 | 2/3カップ | |
特記事項 | ||
@調理時間:15分、エネルギー:323kcal、塩分:2.9g | ||
|
||
No. 92 | 料理名:豆腐とトマトの卵炒め | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
絹ごし豆腐 | 3/4丁 | @豆腐は水切りして、一口大に切る。 |
トマト(完熟) | 2個 | Aトマトはへたをとり、一口大の乱切りにする。 |
青ねぎ | 2本 | B青ねぎは小口切りにする。 |
卵 | 2個 | Cフライパンを熱してごま油大1/2をひき、(1)と(2)を入れて強火で |
ごま油 | 大1 | 炒める。 |
(A) | D(A)を加えてからめ、残りのごま油を鍋肌から足して、溶き | |
醤油 | 大1/2 | ほぐした卵を回しいれ、手早く半熟状に炒めいれ、手早く |
みりん | 大1/2 | 半熟状に炒め合せ、(3)を散らす。 |
塩 | 小1/4 | |
胡椒 | 少々 | |
特記事項 | ||
@調理時間:15分、エネルギー:206kcal、塩分:1.3g | ||
|
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No.93 | 料理名:牛肉とトマトの醤油炒め | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
薄切り牛肉 | 150g | @牛肉は食べやすく切り、トマトはへたをとって一口大の乱切りにし |
トマト(大) | 1個 | あさつきは小口切りにする。 |
あさつき | 2本 | Aごま油を熱して牛肉をいため、塩、胡椒を振る。 |
塩 | 少々 | B(2)にトマトを入れて、手早く炒め合せ、(A)を加えて強火で絡め |
胡椒 | 少々 | あさつきを散らす。 |
ごま油 | 大1/2 | |
(A) | ||
醤油 | 大1 | |
酒 | 大1 | |
特記事項 | ||
@調理時間:20分、エネルギー:269kcal,塩分:1.8g | ||
|
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No.94 | 料理名:レタスと貝割れとじゃこのサラダ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
レタス | 80g | @レタスは食べやすくつぎる。 |
貝割れ菜 | 30g | 貝割菜は根を落とし2等分する。 |
ちりめんじゃこ | 1/4カップ | 青唐辛子ははば2mmの輪切りにする。 |
オリーブオイル | 適量 | Aフライパンにちりめんじゃこを入れる。オリーブオイルを |
青唐辛子 | 1/2本 | ひたひたに注ぎ、強火にかける。軽い狐色になったら、取り出し |
レモン | 1/2個 | 油を切る。 |
(A)ドレッシング | B(A)を混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。(1)の野菜を和え。 | |
本つゆ | 大1/2 | 器に盛る。 |
オリーブオイル | 大1/2 | Cちりめんじゃこを載せて、櫛形に切ったレモンを添える。 |
酢 | 大1/2 | 食べる時にレモンを絞りかける。 |
水 | 大1 | |
特記事項 | ||
@調理時間:10分、エネルギー:77kcal、塩分:0.9g | ||
|
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No.95 | 料理名:里芋といかの煮物 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
里芋 | 3個 | @里芋は六面向きにして食べやすい大きさに切り、水から茹で |
するめいか(小) | 1杯 | ぬめりが出たところでざるにとって水洗いし、表面を塩で |
塩 | 適量 | もむようにして洗い流し、再び水からやわらかくゆでる。 |
(A) | Aいかは足をはずして水洗いし、胴は1cm幅の輪切りに、足は | |
水 | 1.5カップ | わた・目・口を取って2本ずつに切り、足先を切りそろえる。 |
かつおだし | 小1/2 | B(A)を煮立てて(2)を一煮し、取り出す。 |
砂糖 | 大1-1/2 | C(3)の鍋に(1)を入れ、煮汁が半量になるまで煮て、(3)の |
酒 | 大1 | いかを戻し、2-3分煮て仕上げる。 |
醤油 | 大1-1/4 | |
特記事項 | ||
@調理時間:40分、エネルギー:114kcal | ||
|
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No.96 | 料理名:いか納豆 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
納豆 | 2パック | @いかは食べやすく切る。 |
いか(刺身用) | 1パック | A青ねぎは小口切りする。 |
いりゴマ(白) | 小2 | B納豆を混ぜ、醤油とみりんを加える。 |
醤油 | 小2 | C@とAを入れてざっくり混ぜて、器に盛りゴマを散らす。 |
本みりん | 少々 | |
青ねぎ | 2本 | |
特記事項 | ||
@調理時間:5分、エネルギー:152kcal、塩分:1.1g |
No.97 | 料理名:鶏ささ身とピーマンのゴマ酢和え | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
鶏ささ身 | 3-4切れ | @鶏ささ身の両面をフライパンで焼く。 |
ピーマン | 2個(青・赤) | たてに切り裂き更に小さくきる。 |
ごま油 | 少々 | A @とピーマンをごま油でいため、ごまポン酢・昆布茶を |
昆布茶または塩ひじき | 少量 | 入れてサッと炒め合わせる。 |
特記事項 | ||
@ごまポン酢たれの作り方 | ||
白ごま:C1、味ポン:C1/2、煮切った酒:C1/2 | ||
白ごまをしっかりすり、味ポン・酒をすり合わせ瓶容器に入れて保存。半年もつ。冷蔵庫保存すれば更にもつ。 | ||
|
||
No.98 | 料理名:豚肉のタラコいため | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚ばら肉 | 100g | @豚肉を細切りして醤油・酒各小さじ1で下味をつけ、片栗粉 |
タラコ | 30g | 小さじ1をまぶす。 |
糸こんにゃく | 100g | タラコは薄皮を除いて酒大さじ1と混ぜる。 |
みょうが | 1本 | A糸こんにゃくは長さ5cmに切ってゆでる。 |
醤油・酒 | 小1 | B油小さじ1を鍋で熱して豚肉をいため色が変わったら、 |
片栗粉 | 小1 | 糸こんにゃくを加えてよく炒め、タラコをいれ、薄口醤油とみりん |
油 | 大1 | 各大さじ1と胡椒適量で味を調える。 |
薄口醤油 | 大1 | Cみょうがを小口切りし、Bの上に散らす。 |
みりん | 大1 | |
胡椒 | 適量 |
No.99 | 料理名:夏野菜と豚肉のトマト煮(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
なす | 1本(100g) | @野菜と肉を2−3cmに切る。トマトは細かく切る。 |
たまねぎ | 1個(150g) | A鍋にだし汁をいれトマト以外の野菜を煮る。 |
人参 | 1/3本(50g) | 少し軟らかくなったら豚肉と調味料(醤油・酒・(砂糖))をいれ |
いんげん | 6本(40g) | 最後にトマトを入れて煮込む。 |
生椎茸 | 2個 | 熱いまま又は冷やして食す。 |
豚肉薄切り | 100g | |
シメジまたはえのき | 少々 | |
とまと | 1個(150g) | |
だし汁 | 1c | |
醤油 | 大4 | |
酒 | 大1 | |
(砂糖) | (大2) | |
特記事項 | ||
@257kcal、調理時間25分 | ||
|
||
No.100 | 料理名:ひじきの煮物 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ひじき(乾燥) | 25g | @ひじきは水で戻し4-5cm長さに切る。 |
油揚げ | 1/2枚 | 油揚げ・人参は細切り、レンコンは薄い輪切りにして水にさらす。 |
人参 | 3cm | (大きい場合は半月切りにする) |
レンコン | 半節 | A鍋にサラダ油を熱し、ひじき・油揚げ・人参・大豆を加えて炒める。 |
大豆(水煮) | 1/4カップ | B(A)を加えて7-8分煮、レンコンを加えて更に煮る。 |
さやえんどう | 少々 | C最後にゆでて輪切りにしたさやえんどうを飾る。 |
サラダ油 | 大1/2 | |
(A) | ||
醤油 | 大1−1/2 | |
みりん | 大1−1/2 | |
水 | 1c | |
特記事項 | ||
@調理時間:25分、エネルギー:146kcal、塩分:2.2g | ||
|
||
No.101 | 料理名:ひじきとレンコン・ハムの酢の物 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ひじき(生) | 120g | @ひじきはサッと熱湯を潜らせてから冷水にとり、水気を切る。 |
人参 | 1/4本 | A人参は皮をむいて3cm長さの細切り、レンコンは皮をむいて |
レンコン | 2cm | 立て等分してから薄切りにし、夫々歯ざわりを残してゆでて |
ハム | 2枚 | 冷水にとる。 |
(A) | Bハムは半分に切ってからっ細切りにする。 | |
酢 | 大2-1/2 | C @-B、(A)の調味料を混ぜ合わせて器に盛る。 |
醤油 | 大1 | |
ごま油 | 大1/2 | |
砂糖 | 小1 | |
塩 | 少々 | |
特記事項 | ||
@調理時間:10分、エネルギー:184kcal、塩分:2.1g |
No.102 | 料理名:ちりめんイリコの佃煮 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ちりめんイリコ | 150g | @ちりめんイリコを中火で2−3分空入りする。 |
酒 | c1/3 | 酒・水をいれ手早く蓋をして10分以上置く。 |
水 | c1/3 | 醤油・(砂糖)を入れて混ぜ弱火で蓋をして炊き始め、 |
醤油 | 大2 | 5分くらいするとかき混ぜながらみりん・七味唐辛子を入れて |
砂糖 | c1/2 | 煮からませ火を止めてごまを入れて混ぜる。 |
みりん | 大2 | 半月ぐらいの内に食べる。 |
七味唐辛子 | 適量 | |
ごま | 適量 |
No.103 | 料理名:豚肉のタラコ炒め | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚ばら肉 | 80g | @豚肉は細切りにし、醤油と酒各小さじ1で下味をつけて |
たらこ | 30g | 片栗粉をまぶす。 |
糸こんにゃく | 100g | タラコは薄皮を取り除き酒小1/2と混ぜる。 |
みょうが | 1本 | A糸こんにゃくは長さ5cmに切ってゆでる。 |
しょうゆ | 小1/2 | B油大1を鍋で熱し豚肉をいため、色が変わったら糸こんにゃくを加え |
酒 | 小1/2 | よく炒め、タラコを入れ薄口醤油とみりん各大1/2と胡椒適量で |
片栗粉 | 小1/2 | 味を調える。 |
酒 | 大1/2 | Cみょうがを小口に切りBの上に散らす。 |
薄口醤油 | 大1/2 | |
特記事項 | ||
@190kcal、塩分1.6g | ||
|
||
No.104 | 料理名:豚肉のおろし煮(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
豚もも肉薄切り | 150g | @豚肉は一口大に切り、キヌサヤはすじを取ってさっとゆで |
大根 | 1/4本(250g) | 塩一つまみを振る。 |
キヌサヤ | 25g | A大根はすりおろしてざるで水気を軽く取り汁も残す。 |
醤油 | 大1 | B大根の汁と水をあわせて0.5カップにして鍋にいれ、醤油大1、 |
みりん | 大1/2 | みりん大1/2を加えて火にかける。沸いたら豚肉をほぐしいれ |
煮る。 | ||
C肉に火が通ったら大根おろしを入れ、一煮立ちさせてから | ||
器にもり、キヌサヤをあしらう。 | ||
特記事項 | ||
@一人分130kcal、塩分1.2g | ||
|
||
No.105 | 料理名:トーフタラコとろろ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
絹こしトーフ | 2/3丁 | @絹ごし豆腐をすり鉢に入れ、長芋の皮をむいて、豆腐と共に |
山芋 | 100g(すり卸すとトーフと同量) | すりおろす。 |
たらこ | 中1ハラ | A好みのタラコをほぐして好みの量合わせる。 |
Bきざみのりを彩りに添える。 | ||
C食べるとき松前醤油を好みの量入れてご飯にかけて食べる。 | ||
D焼鮭にかける、小鉢に入れる 等工夫して食べる。 | ||
|
||
No.106 | 料理名:茸とかしわのホイル焼 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
とりもも肉 | 1枚 | @とりもも肉はフライパンで油を敷かないで皮目をしっかり焼き |
茸 | 3−4種を適量 | 一口大に切る。 |
みりん | 少々 | Aアルミホイルに、とりもも肉、茸を食べやすく手で裂いたもの |
醤油 | 少々 | を載せ、みりん、醤油、昆布酒を少しずつ入れ、昆布で蓋をして |
昆布酒 | 少々 | 250℃オーブンで10分焼く。 |
昆布 | 酒につけたもの少々 | B酢だち酢をかけていただく。 |
酢だち | 適量 |
No.107 | 料理名:とりつみ入れ鍋 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
とり挽肉 | 400g | @水・酒・みりん・醤油・牛脂を鍋に入れておく。 |
パン粉 | c1/3 | Aとり挽肉・パン粉・卵・人参おろし・片栗粉をボールであわせ |
卵 | 1個 | しっかり混ぜ 白菜ーー糸こんにゃく・厚揚げと共に大皿に |
人参おろし | c1弱 | 盛る。 |
片栗粉 | c1/3 | B食卓で炊きながらAを入れながら食べる。 |
白菜 | 適量 白い部分はそぎきり | Cうどんを入れてうどん鍋とする。 |
生椎茸 | 適量 薄切り | |
えのき茸 | 適量 根を取る | |
白葱 | 適量 軽く焼いて斜め切り | |
糸こんにゃく・焼豆腐・厚揚げ | 適量 | |
水 | c2 | |
酒・みりん | 夫々c1/2 | |
醤油 | 大3-5 | |
牛脂 | 適量 | |
特記事項 | ||
@牛肉薄切り、豚肉薄切り等軽く焼いて加えるのも良い。 | ||
A糸こんにゃくは塩もみして洗い水切りのためから入りする。 | ||
|
||
No.108 | 料理名:ほうれん草のごまお浸し | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ほうれん草 | 適量 | @ほうれん草をゆでる |
塩 | 〃 | ほうれん草の根を少し取り水につけて元気なほうれん草にする。 |
砂糖 | 〃 | 熱湯に塩・砂糖(あく抜き及びしおれ防止)少々を入れて |
白ごま | 〃 | 根部分が浸かるようにして約3分ゆでる。2分で様子見。 |
あぶりかつお | 〃 | 水に取り手早く洗う。(巻きすを使って)しっかり絞る。 |
醤油 | 〃 | 3cmくらいに切り皿に盛る。 |
A白ごまをしっかりすり、あぶりかつおを入れて更にすり | ||
好みの醤油・熱湯を少し入れて、ほうれん草の上に | ||
やさしくかける。 | ||
|
||
No.109 | 料理名:デベラ茶ずけ | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
デベラ | 大4−5枚 | @デベラの頭の付け根を少しあぶり曲がりを矯正し |
湯 | c1 | 軽くたたいて網焼き(またはオーブン焼)する。 |
白ごま | c1/3 | 湯につけてしばらく置き、身と骨に分ける。 |
醤油 | c1/3 | A白ごまを粗擦りし醤油を入れてすり合わせ、デベラのつけ汁 |
ご飯 | デベラを入れてしばらく置く。 | |
広島菜漬け | B熱いご飯にデベラをおき、ごま醤油つけ汁を入れ、熱い | |
好みのお茶 | お茶をゆっくりかけ広島菜漬けのみじん切りを少し載せて食す。 | |
特記事項 | ||
@デベラの骨をオーブンで焼き粉末にする。 | ||
味噌を混ぜてデベラ味噌にする。イリコも同様にしてイリコ味噌を作る。 |
No.110 | 料理名:大根とひじきのサラダ | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
ひじき(戻したもの) | 200g | @ひじきを水に浸ししっかり水気を絞り、湯洗いし(熱湯をかける) | |
甘酢 | 少量 | 甘酢をかける。 | |
きゅうり | 1本 | A大根をマッチ棒程度に千切りし、ビニールに入れて、甘酢 | |
かにかまぼこ | 適量 | 蒲刈塩、太白油を入れて軽くもみしばらく置く。 | |
大根 | 200g(5cmくらい) | B @、A、きゅうりの千切り、かにかまぼこをほぐしてあわせ | |
甘酢 | 大2 | 白味噌、納豆昆布を入れてよく混ぜ合わせる。 | |
蒲刈塩 | 小1/2 | ||
太白油(またはオリーブ油) | 大2 | ||
白味噌 | 大2−3 | ||
納豆昆布またはとろろ昆布 | 少量 | ||
特記事項 | |||
@ひじきの水気を絞るときはお玉で抑えると良い。 | |||
Aひじきは熱湯保存すること。 | |||
B太白油はごま油をこしたもの。 | |||
Cこのサラダは30分ー3日の間で食すこと。 | |||
|
|||
No.111 | 料理名:手羽先と根菜のスープ(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
手羽先 | 5-6本 | @手羽先は関節のところで切り、軽く塩胡椒する。 | |
大根 | 3cm | A鍋にサラダ油を熱し、@を入れて両面を香ばしく焼き付ける。 | |
人参 | 1/3本 | 酒を加えて沸騰したら、水4−5カップ、葱、つぶしたにんにく | |
ごぼう | 1/3本 | しょうがを加え、あくをとり、弱火で約30分煮る。 | |
酒 | 大2 | B大根・人参は5mm厚さの半月切り、ごぼうは5mm厚さの | |
葱の青い部分 | 1/2本 | 斜め切りにして水にさらす。 | |
にんにく | 1/2片 | Aに加えて軟らかくなったら鶏がらスープのもと、塩、胡椒 | |
しょうが | 1/2片 | を加え、仕上げにごま油を少々ふる。 | |
鶏ガラスープのもと | 小1 | 器に盛り香菜を散らす。 | |
塩・胡椒・ごま油 | 適量 | ||
サラダ油 | 大1 | ||
香菜 | 少々 | ||
特記事項 | |||
@1人前270kcal |
No.112 | 料理名:豚肉生姜風味焼(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
豚ロースまたは肩ロース(5mm) | 200g | @豚肉をサッと焼き調味料をからませておく。 | |
オイスターソース | 大2 | A食前にグリル焼またはオーブン焼。 | |
おろし生姜 | C1/2 | Bピーマン千切り、もやしは水でさらし後水気をとり | |
キャラメルソース | 大2 | 共に油いためにして、つけ汁をいれ手早く炒め合わせる。 | |
もやし | 1袋 | CABを共に盛る。 | |
ピーマン | 2個 | ||
オリーブオイル | 大1/2 | ||
|
|||
No.113 | 料理名:ちんげんさいのスープ煮(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
ちんげんさい | 2-3束 | @ちんげんさいはよく洗って縦横ー3等分に切る。 | |
ごま油 | 小1 | A鍋にごま油を入れて熱し、@をサッと炒めちんげんさいが | |
水溶き片栗粉(片栗粉1:水1) | 小1 | かぶるくらい水を入れる。 | |
(A) | スープを多くしたいときは多めに水を入れる。 | ||
中華スープのもと | 大1/2 | BAに(A)を入れ、一煮立ちしたら水溶き片栗粉で好みの | |
塩・酒 | 少々 | トロミをつける。 | |
しょうがの絞り汁 | 少々 | ||
醤油 | 小1 | ||
|
|||
No.114 | 料理名:新たまねぎと豚肉のスープ(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
新たまねぎ | 2個 | @豚肉は(A)をまぶしポリ袋に入れて冷蔵庫で2時間から | |
豚肉 | 200g | 一晩おく。 | |
チキンスープの素 | 1個 | A新たまねぎは縦1/4に切る。 | |
パセリ(みじん切り) | 適量 | B熱湯で@を5分ゆでる。 | |
(A) | ゆで汁を捨て、あらためて鍋に豚と新たまねぎをいれて | ||
塩 | 小1 | 水を材料がかぶるくらい注ぎ、煮立てる。 | |
胡椒 | 少々 | チキンスープの素を加えて弱火で蓋をして1時間煮込む。 | |
塩・胡椒で味を調え器に盛りパセリを散らす。 | |||
|
|||
No.115 | 料理名:豚肉のトマト炒め(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
豚薄切り肉 | 100g | @豚肉は食べやすい長さに切り、醤油と酒各小さじ1で | |
さやインゲン | 100g | 下味をつける。 | |
完熟トマト | 1個 | Aさやインゲンは半分の長さに切ってから硬めにゆでる。 | |
青ねぎ | 1本 | Bトマトは皮をむいてくし切りに、青ねぎは斜め細切りに | |
しょうが | 1/4かけ | しょうがは千切りにする。 | |
油 | 大1/2 | C油大さじ1/2で青ねぎとしょうがを炒め、香が出たら豚肉を | |
薄口醤油 | 大1/2 | 広げていれ、色が変わったらトマトを加えて炒める。 | |
みりん | 小1 | Dトマトの形が崩れたらさやインゲンをCに加えてさっと | |
炒め、薄口醤油大1/2とみりん小1を加え、汁気が飛んで | |||
トロミが出るまで煮詰める。 | |||
特記事項 | |||
@調理時間:15分 | |||
A一人分219kcal、塩分1.3g | |||
|
|||
No.116 | 料理名:レンコンとほうれん草のカツオ和え(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
れんこん | 100g | @レンコンは皮をむいて薄く半月形に切り、白く仕上げるために | |
ほうれん草 | 1束(100g) | 酢少量を加えてさっとゆでる。 | |
削りカツオ | 1.5g | Aほうれん草はゆでてから水にさらして絞り、3cm長さに | |
醤油 | 小2 | 切って再び絞る。 | |
酢 | 少量 | ほうれん草は塩・砂糖を入れてゆでる。 | |
B削りカツオ1.5gを醤油小2で和える。 | |||
特記事項 | |||
@調理時間:20分 | |||
A一人分 55kcal、塩分:1.0g | |||
|
|||
No.117 | 料理名:じゃが芋の梅肉和え | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
じゃが芋 | 1個(150g) | @じゃが芋はマッチ棒の太さに切る。 | |
キヌサヤ | 10枚(20g) | キヌサヤは筋を取る。 | |
(A) | A熱湯に塩を入れてキヌサヤをゆで、水で冷やして細切り。 | ||
梅肉 | 大1+1/2 | BAの残り湯にじゃが芋を入れて、さっとゆでてザルにあげる。 | |
薄口醤油 | 小1 | C(A)を混ぜて、A・Bを和えて盛り付ける。 | |
みりん | 小1 | ||
特記事項 | |||
@一人分 69kcal | |||
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No.118 | 料理名:ひじきの梅干煮(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
乾燥ひじき | 20g | @ひじきはたっぷりの水で戻し、ザルにあげておく。 | |
梅干 | 2個 | A鍋に@を入れてから入りし、煮汁、粗くほぐした梅干と | |
(煮汁) | 梅干の種を入れて煮る。 | ||
だし汁 | 50cc | Bほとんど水分がなくなったら、梅干の種を取り除く。 | |
酒 | 大1 | ||
砂糖 | 小1 | ||
薄口醤油 | 少々 | ||
特記事項 | |||
@一人分 39kcal | |||
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No.119 | 料理名:わかめとちりめんじゃこの卵とじ丼(二人分) | ||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | |
わかめ(塩漬けを戻したもの) | 50g | わかめの戻し方 | |
ちりめんじゃこ | 30g | @塩がついたままたっぷりの熱湯に入れる。 | |
レタス | 100g | A充分に膨らんで厚みが出てくるまで2-3分間ゆでる。 | |
卵 | 2個 | B冷水にとって手早く冷やし、いりが変わるのを防ぐ。 | |
(煮汁) | C少しずつな何度も硬く絞って水分を切る。 | ||
醤油・みりん | 各 大1+2/3 | 作 り 方 | |
水 | C1/2 | @わかめとレタスを3cm角に切る。 | |
削り節 | 3g | ちりめんじゃこはザルに入れ熱湯をかけておく。 | |
温かいご飯 | 茶碗2杯 | A鍋に煮汁の材料のうち醤油・みりん・水を入れて煮立てる。 | |
木の芽 | 4枚 | BAにレタスとちりめんじゃこを加え、一煮立ちさせる。 | |
CBにわかめと削り節を加えさっと混ぜたら、あら溶きした卵を | |||
二度に分けて回しかけ、火を止めて半熟に仕上げる。 | |||
D器に盛ったご飯の上に載せ木の芽を添える。 |
No.122 | 料理名:音戸チリメン入り夏かき揚げ(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
音戸チリメン | 500g | @音戸チリメン(酒蒸し)、ゆでた枝豆の実、カボチャの賽の |
枝豆実のみ | C1/2 | 目切、ごぼうのささがき、そのたやさいをあわせ、 |
かぼちゃ | 100g | 約4カップくらい(両手で持って一杯になる程度)準備する。 |
ごぼう | 小1本 | Aボールに水、山芋おろしを入れてよく混ぜ、天ぷら粉を |
衣 | 入れて更にしっかり混ぜ合わせる。 | |
水 | C1 | Aをあわせてあっさり混ぜる。 |
山芋おろし | 大1 | B180℃の油で揚げる。 |
天ぷら粉 | C1 | |
油 | 適量 | |
酒 | 適量 | |
生野菜 | 好みのもの適量 | |
特記事項 | ||
@チリメン酒蒸しはチリメン100gに酒をC1/3程度で作る。 | ||
A枝豆のゆで方 | ||
枝豆の端をはさみで切ったものをざるに入れて、塩を混ぜ枝豆同士をこすり更に枝豆をザルでこするように洗う。 | ||
たっぷりの湯でゆでると毛がういてくるのであくとりの要領で浮いた毛を取る。 | ||
茹であがったものをザルにとって更に塩を振る。 | ||
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No.123 | 料理名:ゴーヤと豚肉の潮昆布炒め(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ゴーヤ | 中1本 | @ゴーヤは5mm位に切り、少しから目の塩水でもみ洗い |
豚肩ロース | 150g | して、しっかり水気を絞る。 |
固めの木綿豆腐 | 3/4個 | A豚肉は焼きほぐして、千切り。 |
ごま油 | 大1 | B豆腐は太めな千切り。 |
潮昆布 | 1/3C | Cゴーヤ・ごま油をフライパンに入れ1-2分炒め、豚肉・豆腐・ |
みりん | 適量 | 潮昆布・みりんの順に入れ炒め煮する。 |
No.124 | 料理名:白菜おろしなます | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
白菜 | 適量 | 1.白菜の白い部分を千切りして、塩少々を振り軽くもむ。 |
おろし甘酢 | 次を合わせる | (ビニール袋に入れてもむ) |
大根おろし | 2 | 2.白菜を手で搾り、アロシアますを適量かけて混ぜる。 |
ラッキョ酢 | 1 | 3.白菜の葉の部分に入れて盛り、色取りに又香りにりんご、 |
唐辛子 | 適量 | ナシ、きゅうり、キュウイ等の取り合わせ食材を薄く切り |
りんご・なし・きゅうり | 適量 | そえる。 |
キュウイ等 | ||
特記事項 | ||
1.おろし甘酢の作り方 | ||
だいこんおろし2、ラッキョ酢1、唐辛子適量をあわせて瓶容器に冷蔵保存する。 | ||
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No.125 | 料理名:とりもも肉のオイスターソース焼 | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
とりもも肉 | 1枚 | 1.とりもも肉をしっかり切り広げて、フライパンで両面を |
油 | しっかり焼く。 | |
トマトピューレ | 大2−3 | トマトジュースまたはトマトピューレ、醤油、オイスターソースを |
醤油 | 少し | 順に入れて味をからませる。 |
オイスターソース | 大1−2 | 肉の油が出ると白菜(又はキャベツ)を入れて脂分をとる。 |
白菜の葉 | 適量 | 2.皿に白菜を盛り肉を一口切りにして盛る。 |
3.サンドウィッチ、弁当、酒の肴、炊き込みご飯の具 | ||
等に使用。 | ||
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No.126 | 料理名:豚肉とゴーヤ・たまねぎの炒め(二人分) | |
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 |
ゴーヤ | 小1本 | 1.ゴーヤを薄く切り塩をふり10分おいて水洗い。 |
たまねぎ | 小1個 | 2.たまねぎは薄くたて切りする。 |
豚肉 | 100g | 3.豚肉を一口大に切り腫油・酒をまぶしたものをにんにくを |
卵 | 2個 | 炒めた油で炒める。 |
塩 | 適量 | 4.卵は塩・胡椒をふりフライパンでいる。皿にとる。 |
胡椒 | 適量 | 5.3にゴーヤ・たまねぎを入れて炒める。 |
味噌 | 大2 | 6.味噌・酒・醤油を入れて味付けし最後に4をかける。 |
酒 | 大1 | |
醤油 | 小1 | |
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No.164 | 料理名:ぶりの和風きのこあんかけ(二人分) | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
ぶり切り身 | 2切れ | 下準備:きぬさやは筋を取り、さっと塩ゆでして冷水にとり、 | ||
シメジ | 1/2パック | 斜め半分に切る。 | ||
しいたけ | 2枚 | @ぶりの切り身に塩・胡椒を振り、酒を振りかけて下味を | ||
厚揚げ | 50g | つけておく。 | ||
人参 | 20g | Aきのこ類は石突きを切る。シメジはほぐし、しいたけは薄切りにする | ||
きぬさや | 4〜5枚 | 人参は短い短冊切り氏、厚揚げは適当な大きさに切る。 | ||
塩・こしょう | 各少々 | B小鍋にだし汁とAのグザイを入れて火にかけ、合わせておいた | ||
片栗粉 | 適量 | Aを加える。ふつふつとしてきたら弱火にし蓋をして人参に | ||
サラダ油 | 大 1/2 | 火が通るまで5〜6分煮る。塩少々で味を調え水溶き片栗粉 | ||
だし汁 | 1c | を加えてとろみをつけ、きぬさやを加える。 | ||
塩 | 少々 | C@のぶりの汁けをきり、片栗粉を全体に薄くまぶす。 | ||
水溶き片栗粉 | カタクリ大1、水大2 | フライパンにサラダオイルを入れて中火に落とし、ぶりの両面を | ||
A | 酒大1、しょうゆ大2、みりん | 入りよく焼いて中まで火を通す。 | ||
大2 | DCをさらに盛り付け、温めなおしたBを上からかける。 | |||
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No.165 | 料理名:ほうれんそうのサラダ | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
ほうれんそう | 1束 | @ベーコンは細かく切り、フライパンでカリカリになるまで | ||
ベーコン | 3枚 | 炒める。脂は小皿にとっておく。 | ||
ゆで卵 | 2個 | Aほうれんそうは茎をとり除き、水洗いし水けをきる。 | ||
(A) | Bゆで卵を白身と黄身に分け。白身は荒く、君は細かく切る。 | |||
オリーブオイル | 50cc | C(A)を合わせ@の脂とBの黄身を加え、混ぜ合わせて | ||
マスタード | 小1 | ドレッシングを作る。 | ||
ワインビネガー | 小1 | Dほうれんそうとドレッシングを和え器に盛り、ベーコンと | ||
レモン汁 | 1/6個 | 白身を振りかける。 | ||
塩・こしょう | 適量 | |||
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No.166 | 料理名:揚げなすの梅煮 | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
なす | 2個 | @なすはへたとがくを取り皮を縞状に?き、みずにさらす。 | ||
オクラ | 3本 | 水けをふき素揚げし熱湯をかけて油抜きする。 | ||
梅干し | 1個 | Aオクラは塩をまぶしてゆで、小口切りにし、大根おろしと | ||
煮汁 | と混ぜる。 | |||
だし汁 | カップ1/2 | B梅干しは果肉を取りちぎって、煮汁に種とともに加えて | ||
みりん | 大2 | 煮立て、@を弱火で6〜7分煮る。 | ||
薄口しょうゆ | 小2 | C器にBを盛りAをのせ煮汁をはる。 | ||
大根 | 2cm | |||
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No.167 | 料理名:豚肉のキャベツ巻 | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
キャベツの葉 | 4枚 | @キャベツは熱湯で2〜3分ゆでる。新の厚いところを | ||
豚肉ロース肉(薄切) | 150g | そぎ取る。 | ||
(A) | A豚肉に(A)を振る。キャベツに豚肉とキャベツの芯を | |||
塩 | 少々 | のせて巻く。 | ||
酒 | 小1 | B鍋にキャベツの巻き終わりを下にして並べ、(B)を入れて | ||
(B) | 強火の中火にかける。沸騰したら落し蓋と蓋をし弱火で | |||
だしカップ | 3月4日 | 15分煮る。 | ||
酒 | 大1 | Cキャベツ巻を取りだし、食べやすい大きさに切って器に盛る。 | ||
醤油 | 小1 | 残った煮汁に水溶き片栗粉を加え、ひと煮立ちさせて | ||
みりん | みりん1 | キャベツ巻にかける。 | ||
塩 | 少々 | |||
水溶き片栗粉 | 適量 | |||
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No.168 | 料理名:万能ねぎとカリカリ豚のサラダ | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
豚3枚肉薄切り | 100g | @豚肉の両面に塩小1を振り、15分置く。 | ||
ごま油 | 大1 | A万能ねぎは4cm幅に、きゅうりは縦半分に切り種を除き | ||
万能ねぎ | 1束 | 、斜め薄切りに。 | ||
きゅうり | 1本 | Bフライパンを中火で熱しごま油を引き、豚肉を広げる。 | ||
(A) | フライパンより一回り小さい鍋に水をはり、豚肉に乗せ、 | |||
ごま油 | 大1 | 重しをしながら焼く。ペーパータオルで脂をとる。 | ||
米酢 | 大2 | C Aの野菜と合わせ、(A)をかける。 | ||
こしょう | 少々 | |||
豆板醤 | 小1/2 | |||
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No.169 | 料理名:ズッキーニのステーキ | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
ズッキーニ | 1本 | @ベーコンは細切り | ||
ベーコン(スライス) | 2枚 | Aシイタケは石突を切って細切り | ||
生シイタケ | 2枚 | B玉ねぎは薄切り | ||
玉ねぎ | 1/4個 | C油小1で@をかりっとするまで炒め、A、Bを加えて | ||
塩 | 少々 | 炒め合わせ、(A)を加えて2〜3分煮てソースを作る。 | ||
こしょう | 少々 | Dズッキーニはへたを落として縦に4つ切りする。 | ||
サラダ油 | 小1&大1/2 | フライパンに油大1/2を熱して並べ入れ、両面を焼き | ||
(A) | 塩・胡椒を振る。 | |||
醤油 | 大1 | E器にDをならべ、Cをかける。 | ||
酒 | 大1 | |||
水 | 大2 | |||
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No.170 | 料理名:ズッキーニのフリット | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
ズッキーニ | 1本 | @パン粉の準備をする。ドライタイプのパン粉は、フードプロセッサー | ||
小麦粉 | 適量 | にかけるか、すり鉢で当たって細かくする。 | ||
溶き卵 | 適量 | Aズッキーニは皮を縞に?き、1cm厚さの輪切りにする。 | ||
パン粉(ドライタイプ) | 適量 | B Aに小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけ、 | ||
ピュアオリーブオイル | 適量 | 中温に熱したオリーブオイルでこんがり揚げる。 | ||
醤油 | 適量 | 揚げたてを皿に盛り付け、好みで醤油・塩・胡椒を振って | ||
塩 | 適量 | レモンを添える。 | ||
こしょう | 適量 | |||
レモン | 1/2個 | |||
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No.171 | 料理名:トマトとシラスの煮物 | |||
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材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
トマト | 2個(約300g) | @トマトはへたの部分をくりぬいて熱湯に入れ、皮が | ||
だし汁 | 2カップ | はじけたらすぐに氷水にとり、皮をむいて水気をきる。 | ||
醤油 | 大2 | A鍋にだし汁を煮立ててトマトを入れ、落し蓋をして | ||
酒 | 大2 | 弱火で10分煮、しょうゆ、酒で調味し5分ほど煮る。 | ||
万能ねぎ | 15g | 中心迄柔らかくなったら、トマトをそっと取り出して器に | ||
しらす干し | 20g | 盛り付ける。 | ||
B万能ねぎは洗って小口切りする。 | ||||
C Aの煮汁に万能ねぎとしらす干しを加え、さっと火を通し | ||||
Aのトマトにたっぷりかける。 | ||||
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No.172 | 料理名:ピーマンのおかかまぶし | |||
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材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
魚肉ソーセージ | 2本 | @魚肉ソーセージは斜め切り | ||
ちくわ | 2本 | Aちくわは斜め切り | ||
ピーマン | 2個 | Bピーマンは縦切り | ||
玉ねぎ | 1/2個 | C玉ねぎは縦切り | ||
醤油 | 大1 | Dフライパンに@を入れ脂が出てくるまで炒める | ||
みりん | 大1 | E Aを加えて中火で炒める | ||
酒 | 大1 | F B、Cを加えて3〜4分炒める。 | ||
おかか | 適量 | G しょうゆ、みりん、酒を加えていため、最後におかかを | ||
かける。混ぜないこと。 | ||||
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No.173 | 料理名:かぼちゃとベーコンのホットサラダ | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
かぼちゃ | 1/6個 | @かぼちゃは皮をむき、小さめの乱切りにする。 | ||
ベーコン | 2枚 | さっと水通しして、耐熱皿に並べ、ラップフィルムをかけ | ||
パセリ(みじん切り) | 少々 | 電子レンジで約4分加熱する。 | ||
(A) | Aベーコンはさっと茹でてざるにあげ、5o幅に切る。 | |||
エキストラバージンオリーブオイル | 大1 | B @にAを合わせ、熱いうちに(A)、みじん切りにした | ||
酢 | 大1 | パセリを混ぜる。 | ||
しょうゆ | 少々 | |||
こしょう | 少々 | |||
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No.174 | 料理名:ピーマンとべーコンのホットサラダ | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
ピーマン | 2個 | @ピーマンと赤ピーマンは繊維に沿ってごく細いせん切り | ||
赤ピーマン | 小1個 | Aベーコンはピーマンと合わせて細いせん切りにし、 | ||
ベーコン | 1枚 | さっとゆでる。 | ||
(A) | B @,Aを合わせ、(A)を加えて和える。 | |||
ピュア・オリーブオイル | 大1 | |||
酢 | 小2 | |||
薄口しょうゆ | 少々 | |||
こしょう | 少々 | |||
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No.175 | 料理名:ホタテガイのカルパッチョ | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
生食用ホタテ貝柱 | 6個 | @トマトは輪切りにし、(A)と合わせて冷やしておく。 | ||
イタリアンパセリ | 少々 | Aホタテ貝柱はさっと湯通しし冷水にとり、水けをふき、 | ||
プチトマト | 12個 | 2〜3枚の厚さに切る。 | ||
(A) | B皿にAを並べ、@をかけ、イタリアンパセリを散らす。 | |||
ワインビネガー(白) | 大1 | |||
薄口しょうゆ | 小1 | |||
バージンオイル | 大2 | |||
粉マスタード | 小1/2 | |||
塩 | 小1/4 | |||
オレガノ(乾燥) | 少々 | |||
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No.176 | 料理名:ピーマンの煮浸し | |||
材 料 | 分 量 ( 目 安 量 ) | 作 り 方 | ||
ピーマン | 2個 | @ぴーまんはへたと種を取り、5o厚さの輪切りにする。 | ||
煮汁 | A鍋に煮汁を沸かし、ピーマンを入れる。 | |||
だし | 150ml | 再沸騰したら火を止め、ボウルに移す。氷水に充てて | ||
みりん | 小2 | |||