子どもは、豊かに伸びゆく可能性をそのうちに秘めております。 その子ども達が、現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す力の 基礎を培うことが保育です。 一人一人の子どもを見つめて、次のような立派な子どもになるよう人格形成の芽生えを大切に育てたいと思います。 |
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保育目標に向けて、年齢発達段階に応じ、次のように行います。 |
◆健 康 | 素足保育、体操、スイミング、乾布摩擦、マラソン、なわとび、うがい、歯磨きなど、健康なからだをつくる。 | |
◆人間関係 | ごっこ遊び、集団遊びを通して友達とのつながりを深める。 | |
◆言 葉 | 絵本、紙芝居に親しみ、劇遊び、当番活動を通して、豊かな言語を身に付ける。 |
◆自然環境 | 花、野菜などを栽培したり、小動物を飼育し、動植物の成長に関心をもたせる。 | |
◆音楽表現 | 音楽を聞いたり、歌ったり、リズム遊びや、楽器を使って演奏し、五感の発達を促す。 | |
◆絵画表現 | 経験した事や、感動した事を絵に表現する。いろいろな素材をつかって、創意工夫して作品を作り出す。 |
◆文字遊び | 自分の名前を読んだり、書いたり、日常生活に必要な文字、数字を知る。 | |
◆感動的体験 | 和太鼓、鼓隊 3・4・5才児は、月2回、外国人の先生による英語のレッスンを行ないます。 |
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◆地域交流活動 | 卒園児、地域老人の方と交流を行なっています。 |
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