今週のみことば


11月21日

「人の歩みは主によって定められる
主はその行く道を喜ばれる
たといその人が倒れても
全く打ち伏せられることはない
主がその手を助け支えられるからである
わたしは、むかし年若かった時も、年老いた今も
正しい人が捨てられ、あるいはその子孫が
食物を乞い歩くのを見たことがない」
(詩篇37篇23-25節)


”神から祝される”と聞くと
それは大金持ちになることか?と思う人がありますが
聖書が教える祝福とは
表面的なご利益を言っているわけではありません

わたしたちの人生には多くの出会いがあります
その出会いは人生を左右し
人生の転機で、知らず知らず幸いな方へと導かれることを
”神から祝される”というわけです

一般的に、人間は苦労すると年をとるとも言いますが
神と共にある苦労は
決して変な年のとりかたをさせません
それは、神を人生の土台また柱としている人には
何にも負けない力があるので
どんな時にも恐れず進んでいくことができますし
神の装いのうちに毅然として生きることができるからです

「いったい、キリスト・イエスにあって信心深く生きようとする者は
みな、迫害を受ける
悪人と詐欺師とは人を惑わし人に惑わされて
悪から悪へと落ちていく
しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに
いつもとどまっていなさい
あなたはそれを誰から学んだか知っており
また、幼い時から聖書に親しみ
それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救いに至る知恵を
あなたに与えうる書物であることを知っている」
(テモテへの第二の手紙3章12-15節)


神をおそれ、敬い、慎んで仕える心=敬虔をもって一生を過ごそうと思う時
わたしたちの周りにはさまざまな迫害があります
それは、聖霊が働くところにはサタンも働くからで
真理に忠実であろうとしていても
一瞬にして心が揺らぎ、道を間違えてしまうこともよくあるのです

さまざまな迷いに巻き込まれないためにも
わたしたちは常に聖書に学び
みことばによって正しく導かれていかなくてはなりません
単純に力関係からして人間はサタンには勝てないのですから
神の言葉にのみ目を留めて
その価値観に忠実であることが大切です

「あなたはキリスト・イエスに対する信仰と愛とをもって
わたしから聞いた健全な言葉を模範にしなさい
そして、あなたにゆだねられている尊いものを
わたしたちの内に宿っている聖霊によって守りなさい」
(テモテへの第二の手紙1章13-14節)

「わたしは戦いを立派に戦い抜き
走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした」
(テモテへの第二の手紙4章7節)


イエスさまとの出会いがなければ
今の自分はありませんでした
こうして毎日を
平安のうちに活かされていること
神のあわれみのうちに今日があることを思い
試練の中にあっても
強く生きていくことができますように

「神の造られたものはみな良いものであって
感謝して受けるなら
何ひとつ捨てるべきものはない
それらは、神の言葉と祈りとによって、きよめられるからである」
(テモテへの第一の手紙4章4-5節)


もしわたしたちが神の奇跡のみに目を留めているならば
次の試練が来た時には再び不安に襲われるでしょう
生き返ったラザロを見る信仰ではなく
ラザロをよみがえらせた神の力を見る信仰を養うべく
聖書のみことばを足元の灯火として
日々正しく導かれてまいりますように



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