ADW 2024年6月改定版

ADWを開発された円満字先生に敬意と感謝を表しま す

掲示板

Windows7 の動作にはコントロールパネル->システムとセキュリティ->システム->システムの詳細設定->パフォーマンス-> 設定->データ実行防止->次に選択する...->追加でadw.exeを追加してください。
薬情印刷エラー防止に詳細設定->環境変数でTEMP、TMPをc:\temp等短いパス名にして下さい。

ソースファイル adw.cpp adw.h adw.rc

2024年改定

    薬 価改定については「4月1日」に施行し、薬価改定以外の改定事項については「6月1日」に施行

    yak2024.zip   const.cst   marume   administ.yak

  • 明細書印刷の点数異常を修正。(sinmeisai.zip)
  • const.cstにJFHK 発熱患者等対応加算(初診) 20 111702970、JRHK 発熱患者等対応加算(再診) 20 11270867を追加し算定可能。(adwt240628.zip)

  • 薬剤情報提供料を薬情ボタンで入力したとき10点で 算定する異常を修正。(adwt240625.zip)
  • 生活習慣病管理料算定時の病名チェックを無しとす る。(adwt240601.zip)
  • 特定疾患処方18点を削除、生活習慣病管理料はadminist.yakから選択。(adwt240515.zip)


2022年4月改定

yak.csv  const.cst   marume

  • chart.hedの書換時異常、薬剤量小数点以下一位0がスペースになる、Windows11での文字化けを修正。(adwt221220.zip)
  • o、pのカルテ番号処理異常を修正。(adwt221118.zip)
  • 登録-変更のエラー修正。(adwt221110.zip)
  • 過去ファイルから取り込んで本年度ファイルができないのを修正、コメントに「年月日」の文字を含む場合の異常を修正。(adwt221101.zip)
  • 第三公費を追加したchart.hed
  • 後期高齢者負担区分41、42に対応、コロナ公費2種と地方公費で第3公費が必要な場合、実日数、点数、負担金は処理できないが項目記載。(adwt221025.zip)
  • 複数公費の電算レセ公費負担区分異常を再度修正。(adwt220908.zip)
  • const.cstに以下2行を追加することで初診、再診の外来感染対策向上加算の算定可能。(adwt220607.zip)
    JFGK  外来感染対策向上加算(初診)       6 111014870
    JRGK  外来感染対策向上加算(再診)       6 112024370
  • コメント行処理の異常修正、全て6行まで可能に。(adwt220606.zip)
  • 公費、公費外の計算時点数、負担金の表示異常を修正。(adwt220423.zip)
  • const.cstの2行目を202204として動作する4月改定版プログラム(adwt220329.zip)
  • リフィル処方箋用書式ファイル(Rp.tmp)
  • 電算レセ公費負担区分修正、yak.csv35000行まで可能に (adwt220316.zip)


2021年4月改定 const.cst

2021年4月改定用薬剤のみのYAK.CSV (yak2104.zip)

  • 紙レセの公費印字異常修正用書式ファイル。(recept.tmp) (pkouhi.tmp)
  • コロナ等複数公費で労災と誤判定するのを修正。(adwt220228.zip) 明細書の多剤減額処方箋料処理を修正。 (sinmeisai.zip)
  • 公費点数の判断料異常を修正。(adwt211109.zip)
  • 公費の上限設定なしの負担金異常、新型コロナなど公費で診察料算定しない場合の点数異常を修正。(adwt211018.zip)
    明細書外来管理加算点数の異常を修正。(sinmeisai.zip)
  • 電算レセ枝番号のSN行で負担区分1でよいようなので再度戻します。(adwt211005.zip)
  • 電算レセ枝番号のSN行で負担区分1しかでないのを修正。(adwt211004.zip)
  • 月2回目以降減算の検査時、合計点数、負担金が少なくでるのを修正。(adwt210930.zip)
  • 公費併用で紙レセが2枚にわたる場合2枚目の印字異常を修正。(adwt210913.zip)
  • 感染症対策加算(再診)の処理異常を修正。(adwt210910.zip)
  • 被保険者番号の枝番号に対応、枝番号登録は文字で区切り123456(枝番)02とするか半角アンダーバー区切り123456_02の何 れかの形式で。(adwt210907.zip)
    枝番号対応レセプト書式ファイル(recept.tmp)  処方箋書式ファイル(Rp.tmp)
  • 公費のある場合公費外のレントゲン点数異常を修正。(adwt210903.zip)
  • 第二公費の処理が抜けるのを修正、紙レセはreceipt.tmpに以下2行を追加してください。(adwt210902.zip)
    H19 38 500 240 0 0 0 公費負担者番号
    H20 38 500 840 0 0 0 公費受給者番号
  • レントゲンの新生児、乳幼児加算を修正。(adwt210601.zip) (const.cst)
  • 乳幼児初診の感染予防加算、感染症対策実施加算を修正。(adwt210506.zip)
  • 乳幼児感染予防加算、感染症対策実施加算が処理できていないのを修正。
    既に入力したファイルの再診は#r01kjを#01kji、初診は#f01を#f01iと記号末尾に「i」を追加してください。(adwt210501.zip)
  • 電算レセで酸素吸入の処置料抜けているのを修正。(adwt210405.zip)
  • 乳幼児感染予防策加算の電算レセ修正 。(adwt210401.zip)
  • 乳幼児感染予防策加算 、感染対策加算を追加。(adwt210320.zip)
 

2020年4月改定ADW.EXE

  • 公費、公費外が混在する場合の電算レセの負担区分記載修正、但し初診、再診、処方料について初回しか見ていません。(adwt210208.zip)
  • 紙レセの公費の検査判断料再修正、新型コロナ検査など公費、公費外が混在する場合、電算レセの負担区分記載が異常になりますが手動編集し て下さい。(adwt210206.zip)
  • 公費の検査判断料の異常を修正。(adwt210112.zip)
  • 新型コロナ28公費の電算レセ対応、薬情ボタン->計算として異常な外用薬調剤が表示されるのを修正。(adwt201215.zip)
  • レントゲンデジタル撮影のレセ異常を修正、新型コロナの28公費で診察料取らない場合のチェックボックスを日時ダイアログに追加。(adwt201206.zip)
  • 外用薬コメントを修正。(adwt201023.zip)
  • 薬 剤コメント有ると薬情印刷エラー生じるのを修正、const.cstに「JXPD  単純撮影(デジタル撮影)        68 170027910」の1行追加することでレントゲン点数異常を修正、1万円以上の薬剤点数異常を修正。(adwt201014.zip)
  • 酸素飽和度、血糖自己測定の電算レセコメントを修正。(adwt201003.zip)
  • 湿布薬のコメントを院内処方ではcomment.yakに「湿布薬1日量日数: 1日2枚30日分,830100204」の行を追加しコメント入力時に枚数、日数を編集
  • 院外処方ではextra.yakに「処方箋注釈                               0」の行を追加、処方箋料入力後に「その他」で処方箋注釈を選択、コメントで湿布の名称の1行と
  • 「湿布薬1日量日数: 1日2枚30日分,830100204」を編集しての1行を入力。(adwt200930.zip)       
  • 病名入力リスト選択時の動作異常を修正。(adwt200602.zip)
  • sinmeisai.exeの調剤料1点になるのを修正。(sinmeisai.zip)
  • 電算レセの日付を和暦から西暦に変更、検査のコメント 異常を修正。(adwt200508)  rececheckの表示を和暦から西暦に変更。(rececheck)電算レセ処方箋料の日 付異常を修正。(adwt200403)














2020年4月改定 const.cst  marume  comment.yak
2020年4月改定用YAK.CSV (yak202004.zip) 

2018年4月改定版 

  • 処方箋乳幼児加算の電算レセ出力を修正。(adwt200307)
  • 電算レセの診療年を修正。(adwt200131)
  • 電算レセで指導、在宅等にコメント付けた時異常な項目ができるのを修正(adwt200109)
  • 2020年度のkyujitu.cst
  • 紙レセで令和の印字が欠けていたのを修正。(adwt191204)
  • 紙レセで2枚以上になる摘要欄多行数の場合に電算レセの特記事項が消えるのを修正。(adwt191004)
  • 電算レセRE行の元号を令和に固定(adwt190601)
  • 電算レセIR RE行の以上修正、但し元号の数字決めうちのため6月レセで再修正要(adwt190505)  電算レセ表示ソフトの元号修正(rececheck.zip)
  • 新元号令和に対応。(adwt190415)
  • 電算レセ同日再診の日付異常を修正。(adwt190309)
  • 特定疾患処方管理加算の紙レセ記載を修正。(adwt181228)
  • 負担割と限度額認定の特記事項欄記載を追加。(adwt181208)
  • 電算レセRE行に氏名カタカナを追加。(adwt180507)
  • 計算時減額処方、処方箋料を選択可能に、日時ダイアログで妊婦加算を可能に。(adwt180401.zip) (const.cst)
  • 特養など手技料なし注射剤のみ請求をinject.yakに「[薬剤、器材のみ]               z        0          」と1行入れて可能に
  • コメント行異常の修正、他バグ取り。(adwt1804.zip)
  • 18年度用yak.csv、薬剤末尾の数字は後発の無い先発品:0、後発品:1、後発のある先発品:2ですが自働判別のため多数ミスあり ます。(yak.zip)
  • 18年度用const.cst、「JDG1  外来後発医薬品使用体制加算2     4 120004070」、「JDG2  外来後発医薬品使用体制加算3     2 120004170」は適宜書き換えてください
  • 18年度用marume
  • 明細書の印字異常修正(sinmeisai.zip)
  • レセチェックに処方せん表示、カットオフ値、後発品率計算追加。(rececheck.zip)

2016年4月改定版

  • 患者ファイルの23行目に半角数字4をいれるか、登録時備考に4を入れるかするとレセの特記事項欄に「04後保」を印字。(adwt160701.zip)
  • 複数回計算ボタンを押したとき判断料、指導料が消えるのを修正(adwt160516.zip)、明細書の同一検査複数回が1回と印字さ れるのを修正(sinmeisai.zip)
  • 一般名処方加算の1と2が逆なのを修正(adwt160507.zip)
    既に入力したファイルを生かすためconst.cstは加算(1)がJDRG2、加算(2)がJDRG1とします。
    JDRG1 一般名処方加算2                   2 120003570
    JDRG2 一般名処方加算1                   3 120004270
  • 診療明細書発行ソフトの修正。(sinmeisai.zip)
  • 文字表示を全てボールド化、gdipp(WinXP以前はgdi++)を導入して下さい。(adwt160419.zip)
  • 紙レセ用一般名処方加算記載抜けを修正、一部のボタン以外の文字表示をボールド化。(adwt160415.zip)
  • WindowsXP環境で動作確認した一般名の対応表、閲覧ソフト(senp.zip) cドライブ直下に解凍してください。
  • 先発薬剤名、一般名の対応表、閲覧ソフト(sen2ipp.zip)
  • adw.iniの薬剤用法の指定行を内服、屯服はyouho=@朝,@昼、外用はgyouho=@1日2回吸入,@1日1回塗布のように 記入。(必ずyouho行より後ろにgyouho行をおくこと)
    前項消去の異常修正、今回よりconst.cst2行目を201604として下さい。(adwt160401)
  • 処方箋半角文字印刷の修正(adwt160330)、Rp.tmp修正。
  • 処方箋新書式ファイルrp.tmp、const.cst、yak.csvのリンクが違っていたのを修正。
  • 外来後発医薬品使用体制加算を算定する場合adw.iniの*以降の行に4点の加算ならkouhatu=1、
    3点の加算ならkouhatu=2と記入して下さい。一般名処方加算は処方箋料算定時に選択します。
    rececheck.exeで後発品率、カットオフ値の計算のためyak.csvの薬剤行末尾に後発のない先発品
    は0、後発品は1計算から除外する物は2を入れています。
    adwt160312yak.csvrececheck.execonst.cstmarume

2014年4月改定版

2012年4月改定版 

  • 磁気レセ一行文字数が多い場合の異常修正、日付記載修正。(adwt120803)
  • 在宅、処置の薬剤、器材の日付け記載修正(adwt120612) rececheck.exeの 算定日チェック修正。
  • 在宅、処置、手術の使用薬剤、処方箋料の磁気レセ日付け記載修正。(adwt120531)
  • const.cst2行目が201204で動作するよう修正、まるめファイル追加。 (adwt120402)
  • 紙レセの異常修正(adwt120326)、 rececheck算定日表示修正(rececheck.exe)
  • 磁気レセの診療行為、薬剤、器材等日付け記載、一般名処方箋加算追加、同日再診の異常修正。(adwt120322)
    改定用ファイル:yak.csvconst.cst、 (JRCKは自院の加算に要修正、JSCD、JSCR、JPR、JCIX、JISのコードは廃止のよう)
    rp.tmp(医院住所名称など変更必要)
    rececheck.exe(算定日チェック、先月患者ファイル 参照など追加)

2010年4月改定版

  • 特定器材点数の異常修正、磁気レセのコメント処理修正。(adwt110609)
  • 磁気レセ修正(小児の時間外再診、処方のコメント処理、病名修飾語のコード化)、手術、処置、在宅の特定器材点数が入力 時に異常なのを修 正。(adwt110520)
  • 診療行為記録部が100行をこすファイルで詳細明細が出ないのを修正。(sinmeisai101216)
  • 長期処方があった場合にも普通の特処算定可能に、月2回目減算検査の紙レセ記載修正、往診死亡診断加算の磁気レセ出力を 基本項目に変更。 (adwt101210)
  • 手術、処置、在宅薬剤の数量が1未満の時、磁気レセの数量が出ないのを修正。(adwt101112)
  • 1種類の公費でKO行の負担金が出ないのを修正。(adwt101022)
  • 磁気レセ電話再診再修正、複数の公費でKO行が1行しか出ないのを修正。(adwt100713)
  • rececheck.exeのコメント表示修 正、画面変更。
  • 電話再診の磁気レセ修正、RECEPTCKファイルに記載がない場合クラッシュするのを修正。(adwt100614)
  • 処置、手術、在宅でyakファイル32行目の薬剤で数量が磁気レセに出ないのを修正、処方箋と同日院内処方した場合処方 料が磁気レセで重 複するのを修正。(adwt100609)
  • 国保後期高齢同一ファイル出力時の負担割合がでないのを修正、負担割合を7(1)_4なら70で出力、注射と検査で特定 器材がある場合の 出力修正、その他幾つか修正。(adwt100608)
  • 加算の付く往診の点数出力修正、往診日記載を往診加算の後に移動。(adwt100601)
  • 検査で薬剤と特定器材が混在する場合の点数異常を修正。(adwt100531)
  • 在総HO行再々度修正。(adwt100525)
  • do処方がyak,subファイルにない項目を含む場合リストに表示せず、subファイルを参照した時の異常修正、在総 HO行修正、生保 負担金を0に。(adwt100523.lzh)
  • 社保+公費の負担区分修正、RE行修正(70歳以上公費併用の番号、国保給付割合)、乳幼児栄養指導の識別番号修正、地 域貢献、明細書加 算を再診料に含める形に変更、自己注射指導と針加算を独立させる、在宅酸素指導なく濃縮器、ボンベ、バルブ加算ある場合それ ぞれ独立させる、CO 行酸素飽和度を全角3桁に、RECEIPTC.UKEを保険別フォルダ作成&書出し可能に、レントゲン入力時の薬剤 器材点数修正、adw.ini の*以降にgaikanri=1とある場合メッセージ無しに外来管理加算算定、zensyoho=1とある場合のみ処方箋全 角文字印刷。 (adwt100518.lzh)
  • TO行のカンマ不足、社保の公費医療がKO行出ないのを修正。(adwt100509)
  • 磁気レセのカンマを増やす、在宅、レントゲン薬剤点数修正、その他いくつか修正。(adwt100508)
  • 在総のHO行修正、処方料削除。(adwt100504)
  • 紙レセで行為付随薬剤の点数が1点多くなるのを修正。(adwt100501)
  • yakファイルにない項目が入力された後はyakファイルの再読み込みするよう変更。(adwt100430)
  • 在宅、処置、手術ダイアログのdo入力修正。(adwt100427)
  • 在総診のHO行負担金を修正、磁気レセファイル名の拡張子をE-Rezept2で読込めるようukeとする。 (adwt100426)
  • 紙レセの地域医療貢献加算後の点数が表示されないのを修正。(adwt100421)
  • 手術、処置、在宅のdo入力で項目名後に記号など入ると処理できないのを修正。(adwt100420)
  • 磁気レセで多剤処方減点計算時最初の1剤が抜けるのを修正。(adwt100415)
  • 磁気レセでターミナルケア加算は独立した項目として出力、特定薬剤治療管理料でコメント行、薬剤名がない場合ダイアログ をだす。 (adwt100410) 今回か ら const.cst2行目が 201004であることが必要です。 comment.yakの項目名と随時記載する内容(日付、 薬剤名等)の間に必ず半角スペースを置いてください。
    厚労省ダウンロードのyak.csv作成時、行末に単位番号を追加。(tablecap100404)
  • 手術、処置、在宅のdo入力で単位記号の後ろに数字が入ると診療行為と誤認するのを修正、在総診のHO行、KO行負担金 を修正。(adwt100404)
  • 紙レセの電話再診記載、磁気レセの合計点数に電話再診分が抜けていたのを修正、複数種の在宅患者訪問診療料に対応。 (adwt100403)
  • 時間外初診と同月に時間外再診がある場合の再診回数異常、電話再診の処理が抜けていたのを修正。 (adwt100401)
  • 磁気レセで在総診があると重複するのを修正、GO行の件数を公費医療件数分加算。(adwt100330)
  • 判断料のない検査の磁気レセコメント行修正、項目名と日付等の間に「前回実施  1月 1日」のように半角スペースを入れて下さい。(adwt100329)、 rececheck日付コメント処理修正、エディター起動変更。(rececheck100328)
  • 磁気レセコメント行の負担区分を修正。(adwt100327)
  • 後発薬処方箋(const.cstのJDRZ)をプログラム中から削除。(adwt100326)
  • 磁気レセのレントゲン薬剤記載を修正、薬剤入力ダイアログでsubファイル使用時の単位異常を修正。 (adwt100320)
  • 地域貢献、明細書加算に対応、テーブル作成->改正でyak.csvの価格が0の場合クラッシュするのを修正 (adwt100315)、 明細書のプリンタ選 択を修正(sinmeisai100315)、 2010年改定の設定変更点。(不明の点ありますが)

2008年4月改定版

  • 紙レセの酸素の処理を修正(adwt100309)、詳細明細の点数表示修 正(sinmeisai100309)、磁気レセチェックの comment.yak行数制限を1000行に拡大(rececheck1003010)
  • 詳細明細の内容が二重に印刷されるのを修正。(sinmeisai100301)
  • 詳細明細のデータ読み込みフォルダが全てadwワークフォルダになっていたのを修正。 (sinmeisai100226)
  • 詳細明細の調剤料、検査、レントゲンを修正。(sinmeisai100225)
  • 4月から義務化される詳細な明細書印刷に対応。(adwt100223) sinmeisai.exeをadwシステムフォルダにおいてくださ い。
  • 紹介状の左余白を約1cm拡大。(syokai100222)
  • 病名入力ダイアログから「文字のままで今後不問」を修正(adwt100214)、rececheckにショートカット キー、診療内容リ ストのホイールマウス対応、コー ドが見付らない項目をno_code.txtに出力。
  • syokai.exe の診療科に追加ができなかったのを修正。(syokai100211)
  • 磁気レセのHO,KO行の負担金修正。(adwt100210)
  • rececheck修正。(大きなdiag.refに対応、 comment.yakの項目名にスペースがあるとデータを差込む)
  • diag.refファイルサイズが大きい場合の問題を修正、特定器材、薬剤が並存、複数個ある場合磁気レセの点数が異常 なのを修正、当月 診療の無いカルテで紹介状作成できないのを修正。(adwt100204)
  • 石塚先生の新しい単位付yak.csvでrececheck.exeの数量表示に単位を付加。 (rececheck0201)
  • 磁気レセの在総診等往診日記載修正、在宅薬剤が2つ以上ある場合の記載異常修正。(adwt100130)
  • BORLANDMM.DLL、CP3240MT.DLLとrececheck.exeを同梱しました。二つのDLLはWindowsSyetem フォルダに入れてください。
  • 磁気レセ点検機能追加(rececheck.exeをadwシステム フォルダに置き、レセ作成ウィンドウで磁気レセ点検ボタンで起動)
    包括診療の処方箋料算定をなしに、保険、公費一部負担修正、adw.iniに「ousinbikisai=1」とあるか、ま たは在総診の場合、訪問診療、 往診の日付をレセ(紙、磁気とも)に記載。
    病名入力時、一行複数病名の処理を修正。(adwt100127)
  • 後期高齢者の磁気レセで公費医療の行が出力されないのを修正。(adwt100108)
  • 紹介状ファイル保存をワークフォルダ下syokaiフォルダに、文面の行間拡大、漢方薬の「エキス顆粒」以下削除。(syokai091230)
  • 1行に複数病名がありコード化ダイアログで変更した場合、ファイル先頭を病名で上書きしてしまうのを修正、一度コード化 ダイアログで指定 するか入力時病名末尾に「+」をつけるとコード化しない病名とみなしダイアログをださないよう変更。 (adwt091229)
  • 病名ダイアログに@疑いを付加するボタンを追加(adwt091227)、syokai.exe にボーランドのパッケージ(bpl)が入ってなかったので修正(syokai091227)。
  • syokai.exeのリスト上チェックが無効だったのを修正。(syokai091225.lzh)
  • 処方箋薬剤名を全角文字で印刷可能(処方数が多いと無理ですが)、カルテ番号選択->紹介状印刷機能を追加。(syokai.lzhをadwシステムフォルダに解凍、 syokai.iniを編集して下さい) (adwt091222)
    ソースコード置き場を 別に作り ました。
  • 病名入力、磁気レセ作成時コード化不能病名があると、コード化病名候補を提示、修正選択するダイアログを増設。患者ファ イル病名部を直接 変更するためバックアップをとってお試し下さい。(adwt091129)
  • 病名が完全に一致した場合のみコード化するようとりあえず変更。(adwt091121)
  • 当方の病名修飾語リストです。これをdiag.refの末 尾にコピー &ペーストして下さい。厚労省サイトに更に新しいデータもあるようです。
  • 「@」を付けた病名修飾語の後、カンマで区切った病名が異常表示されるのを修正、全角の「、」も病名区切りとみなすよう 変更。 (adwt091111)
  • 2枚にわたるレセがあるとレセ連続表示で前項、次項の動作が異常になるのを修正、老人ホーム配置医の診察料算定無しに対 応、 recept.tmpの318行目あたりに「H38  0  650 1035 0 0 0 特記事項」と追加すると(施)の印字を可能に。(adwt091101)
  • カルテ表紙印刷が出来ない場合があったのを修正、const.cstにJRPXが無くてもよい様変更、国保レセで「6家 外」と誤って印字 されるのを修正。(adwt090908)
  • 月途中で保険変更しファイル末尾に#g1等入った場合に電算レセが出来ないのを修正、外来迅速検体検査加算と判断料の無 いきざみ値を持つ 項目の処理を変更。(adwt090620)
  • DIP等、同一部位の単純造影撮影を一項目で入力するよう変更、(設 定ファイルの 修正が必要)、きざみ値のある検査を示す記号(先頭から31文字目)をkからzに変更、電算レセ で判断料を検査 の最後に出力するよう変更。 (adwt090604)
  • 往診、在宅患者訪問診療料の診療時間加算を追加、home.yakに
    往診診療時間加 算               5      100 114000970、在宅患者訪問診療時間加算      5     100 114001470
    を追加し数量部に分単位で時間を入力します。
    電算レセ処置、手術の部位をコード化、コメント行以降の識別番号を省略、公費外診療が機能してなかったのを修正。 (adwt090523)
  • 多剤投薬の20点以下1剤判定を復活(const.cstにJEFが必要です)、電算レセ同日再診の記載変更、月途中で 6歳になった場合 のコメント追加。(adwt090508)
  • 小数点を含めて7桁以上の薬剤、特定器材の点数が異常になるのを修正、特定器材の単位の後ろに付ける記号を「s」にして 下さい。
    (adwt090502)
  • 往診加算の識別番号を修正、薬剤料逓減の処理を修正、レントゲンのCO行に部位コード記入可能に。 (adwt090501)
    xspect.yakを変更して下さい。
  • 検査項目できざみ値計算識別が「1」の診療行為コードの数 値、単位を電算レ セ、紙レセとも追加。(adwt090424)
  • 処方入力なしでレントゲン入力した時に6歳未満のフィルム点数加算が落ちるのを修正、電算レセの特定器材記入を修正。 (adwt090417) yak ファイル変更が必要になるのでこ ちらを見てくだ さい。
  • 電算レセで複数病名を1行に記入した場合、半角カンマ「,」を区切りとみなし処理。(adwt090414-2)
  • 電算レセ共通レコードの項目数追加。(adwt090414)
  • 電算レセの後期高齢者保険者レコードを修正、被保険者記号番号を全て全角文字で記入するチェックボックスを追加、国保と 後期高齢者を1 ファイル(jcsvkk)にまとめて出力するボタンを増設。(adwt090413)
  • 薬剤名に「/」が含まれると薬剤量が消えてしまうのを修正、診療画面のリストボックスを整理、自動算定点数を右揃え記 載。 (adwt090408)
  • 電算レセで小数点が含まれる薬剤量が全て小数点以下3位まででていたのを修正、マウスホイールのスクロールを修正。 (adwt090327)
  • マウスホイールでカルテ番号リスト、薬剤リストなど各ダイアログのリストがスクロール可能に。(adwt090326)
  • 就学6才児の判定を再度修正(adwt090319)、新規導入用圧縮ファ イルadwkaisi.lzhを 更新。(adwkaisi 説明)
  • 就学6才児の「2本外」が「4六外」にまだ間違っていたのを修正。(adwt090207)
  • 電算レセ用変更(病名の入力を「病名@修飾語_補足」の形式で行う、同日複数科診療の修正と診療科入力ダイアログ追加、 在宅酸素療法の酸 素飽和度入力ダイアログ追加、酸素濃縮器等の行に識別番号が入らないよう修正) (adwt090130)
  • 電算レセの診療行為、医薬品、特定機材のレコード項目が足りなかったのを修正、薬剤情報提供の識別番号が20になってい たのを13に修 正。(adwt090124)
  • 電算レセの病名修飾語を追加、処置等の使用薬剤名が長い場合に量の記載が異常になるのを修正。(adwt090109)
  • 慢性疼痛疾患管理料を修正。(adwt081217)
  • 労災レセの処置、手術などの点数がでなかったのを修正。(adwt081211)
  • 労災レセの指導、その他の右上摘要欄のフォントサイズをadw.iniの*印以降の行で指定可能 (rosaifont=16と記入すると 8ポイント、指定なしなら18で9ポイント)、指導内容回数を入力するダイアログを追加。(adwt081210)
  • 保険者番号が01で始まる新しい社保レセが連続印刷でもれる、病名ダイアログの11行目以降にリスト上クリックから入力 できないのを修 正。(adwt081209)
  • 労災ではその他入力時点数を扱わず、全て金額としてレセ右上摘要欄に印字。(adwt081126)、(rosai.tmp)
  • 6才児の就学判定、酸素記載を修正、労災レセ変更(rosai.tmp)、 adw.ini の*印以降に「kintou=0」と記載しておくと処方箋料算定後の院内処方で緊急投薬の注記なしに。(adwt081117)
  • 処方箋印刷だけの時は処方箋発行フラグを立てないよう変更、01で始まる社保の8桁保険者番号がkのカルテ番号になって いたのを修正、電 算レセプトの処置、手術コメントを修正。(adwt081101)
  • 酸素の量、単価、補正率がレセ印字されないのを修正。(adwt081027)
  • 6才の未就学児で「4六外」にならない場合があったのを修正。(adwt081015)
  • 処方箋料なしで処方箋印刷だけを可能に。(adwt080930b)
  • 後期高齢者請求書印刷を修正、集計印刷の用紙をA4に変更。(adwt080917)
  • 後期高齢者3割負担の集計ができなかったのを修正、const.cstで夜間早朝加算の点数を0にしていてもレセに出て しまうのを修正。 (adwt080812)
  • 1行文字数拡大に伴う薬剤入力のエラーを修正。(adwt080718)
  • 1行文字数拡大に伴う処置、手術のエラーを修正。(adwt080717)
  • デジタル映像化処理加算、電子画像管理加算等で文字数が増えても1行全角26文字まで可能に。(adwt080715)
  • 電子画像管理加算で撮影部位名が全角3文字以上入らないため「加算」の文字を省略。(adwt080714)
  • デジタル映像化処理加算、電子画像管理加算の変更(adwt080712)、const.cst の該当部修正が必要です。
  • 時間外に複数のレントゲン撮影をすると時間外加算が複数回入ってしまうのを修正。(adwt080709)
  • 慢性疼痛疾患でレセに処方料がでないのを修正。(adwt080705)
  • 選択消去で麻薬向精神薬加算が消えるのを修正。(adwt080618)
  • 往診夜間のレセ印字部位異常を修正、在宅入力ダイアログで往診、加算の下に続けて他の在宅項目を入れると異常点数になる のを修正、往診に コメント付加可能に、後期高齢者請求書の福祉欄印字異常を修正、記録ウィンドウ「診療入力項目」のダブルクリックでコメント の無い項目にコメント付加可 能、コメント編集時行数の増減可能に。(adwt080613)
  • meisai.txtに負担金がでなかったのを修正。(adwt080607)
  • 夜間早朝加算を摘要欄に印字、病理診断料を検査料から分離。(adwt080606)  明細書印刷様式変更、レーザープリンタなど用紙をトレイ中央に置く場合、用紙中寄縦置にチェックを入れて下さい。(meisai.lzh)
  • 慢性疼痛疾患管理料があるとレセ作成できなかったのを修正、コメントのレセ電用処理を修正。(adwt080601)
  • 大貝先生の請求書書式ファイルに対応(大貝先生のHPに ファイルをアップして頂ける と思います)、コメントのレセ電用処理を修正。(adwt080528)
  • 在宅項目でコメント入れた時に点数が異常になるのを修正。(adwt080523)
  • 入力ダイアログにコメントリストを追加、入力行先頭に半角アスタリスクをつけるとコメントとみなします。コメントリスト(comment.yak)は厚労省サイトのコメントマスターから必要 なものを選んで項目,厚労省コー ドのcsvファイルにして下さい。
    薬剤入力でリストをsubファイルに切換えるボタンを追加。(adwt080521)
  • 3〜6才の未就学児で「4六外」になる所が「6家外」になっていたのを修正。(adwt080508)
  • 生保レセ「療養の給付」欄の印字を修正。(adwt080507)
  • 後期高齢者レセのOCRがでないのを修正。(adwt080502)
  • const.cstにJFDF初診(同日複数診療科)の設定がない場合のエラー表示を無しに、同一患者でレセ複数枚が あった場合のレセプ ト連続チェック表示異常を修正。(adwt080430)
  • レセプト、集計を2008年度改定用に変更しました。(adwt080425.lzh)  差し替え用レセプト書式ファイル(recept.tmp)
    後期高齢者集計は書式ファイル(kouseik.tmp)を作っていませんので後期高齢者集計ボタンで最終頁を印刷して下さ い。
    問題点を掲示板でお知らせ下さい。
  • 改定年月の設定を修正。(adwt080322)
  • 外来管理加算算定の確認、夜間早朝加算を追加しました。
    const.cst2行目の数字を200804に変更、夜間早朝加算を算定する場合は
    JFYS  初診料夜間早朝等加 算             50 111012470
    JRYS  再診料夜間早朝等加 算             50 112015570
    の2行を追加、算定しない場合は点数を0として下さい。
    一診療所に複数科の医師がいる場合の初診料を算定する場合、const.cstに
    JFDF  初診(同日複数診療 科)           135 111011810
    を追加して診療入力の日時ダイアログで指定して下さい。
    石塚先生のHPから改定用yak.csvを頂いて10個のyakファイルをテーブル作成->改正で更新して下さい。
    xfilm.cstは変更不要です。
    動作確認する場合一時的にWindowsシステムの時計を4月以降に進めて下さい。

2006年版変更履歴

  • 用法記載に特定の漢字が含まれると院外処方箋で外用薬が在宅用と印字されるのを修正。(adwt080125)
  • 同月2回特処算定後の長期投与加算差額を再度修正。(adwt080122)
  • 同月既に2回特処算定後に長期投与加算をとった場合の差額表示が25点になっていたのを修正、既存データ編集時に色を変 えて注意を促すよ う変更。(adwt080121)
  • WindowsVistaで前年度ファイルの引継ぎができなかったのを修正。(adwt080108)
  • adwの薬情ボタンから起動した時、用法が読込まれないのを修正。(tepiyak.lzh)
  • (1月4日リンク修正) 処方入力で用法の文字が異常になるのを再修正。(adwt080102)
    tepiyak.exeの薬情作成リストで画像ファイル指定のある薬剤の後ろに画像ファイル指定の無い薬剤をおくとクラッ シュするのを修正、adwの処方 入力に薬剤用法記載があれば自動読込するよう変更、用法入力コンボボックスのドロップダウンをadwと同一にする場合、 tepiyak.iniの最終行に adw.iniのyoho=の行をそのままコピー&ペーストしてください。(tepiyak.lzh)
  • リストから処方入力時に薬剤欄文字色が反転すること、用法の文字が異常になるのを修正。(adwt071228)
  • 処方入力ダイアログの薬剤入力欄ドロップダウンで用法記入を可能に。(必要なければ今まで同様空欄で可)
    用法リストをadw.iniの*印以降で設定、各用法名の頭に@をつけて薬剤と区別します。合計500文字まで、32項目ま で設定可能。
    yoho=@朝,@昼,@夕,@眠前,@朝夕,@朝昼夕 食後,@朝昼夕 食前,@朝昼夕 食間,@朝昼夕 眠前,@朝昼,@昼夕,@4時間 間隔,@6時間 間隔,@8時間 間隔,@12時間 間隔,@発熱時,@疼痛時,@腹痛時
    の様に記載してください。
    終了同ボタンで番号簿に異常が出るのを修正。(adwt071226)
  • WindowsVistaでtepiyak.exeのプレビューができないため簡易プレビューを可能に、薬剤用法の記載 を追加。(tepiyak.lzh)
  • 薬剤情報提供書印刷用ファイルyakujo.txtの1行文字数制限を半角240文字から320文字に変更。(tepiyak.lzh)
  • 円満字先生のプログラムでは自賠責金額が労災点数で計算した金額の1.2倍になっていますが、これを保険診療で計算した 点数のJJU (const.cstに記載)%倍にする設定を新設。adw.iniの「*」印以降に「jibainew=1」と1行追加し て下さい。(adwt071217)
  • WindowsVistaで患者ファイル選択後の年月日時入力ができなかったのを修正。(adwt071213)
  • ギプスの乳幼児加算に対応、const.cstに 「JTG   ギプス(乳幼児)加 算             50 140050170」と一行追加、treat.yakに 「四肢ギ プスシーネ (手指及び手足,片) xg     490 140041750」等(xの所をdにすると日付け記入あり、gでギプスを示す)ギプス処置項目を追加すると入力ダイアログ でOKを押した時に乳幼児加算 を自動算定し診療ウィンドウの点数末尾に「b」がつき ます。
    adw.iniにdwcolorの指定が無い場合、Win2000,XPで変な背景色になっていたので、指定なければボタン と同色としました。
    診療ウィンドウの画面更新の無駄を排除。(adwt071208)
  • 前回消去、終了同でファイル異常となるのを修正。(adwt071205)
  • 診療履歴日付けダブルクリックと終了同で過去データ編集を繰り返すとデータ異常になるのをとりあえず修正。(まだ不十分 と思いますが) (adwt071202)
  • 診療履歴日付けダブルクリックで過去データ編集後のデータ異常を修正、「終了同」ボタンを押した時データをファイルに書 き込むよう変更、 磁気レセプトのレントゲン処理を修正。(adwt071201)
  • 診療履歴日付けダブルクリックで過去データ編集した場合のデータ欠落を修正、また編集なく閲覧だけの場合他の過去診療日 に飛べるよう変 更。(adwt071124)
  • 包括診療など初診、再診がない場合に診療履歴日付けダブルクリックで過去データに飛べず、前項消去もできなかったのを修 正、レントゲンダ イアログ改修、単純撮影の4切、6切フィルムの点数計算を修正。(adwt071121)
  • 多剤処方減算のメッセージに対しキャンセルした時異常となるのを修正、レントゲンデジタル加算、他医撮影写真診断を追 加。
    const.cstxspec.yakを 差し替え、自院用に修正して下さい。(adwt071119)
  • 当月1回の診療で前回消去できないのを修正、番号簿から大貝先生のArrangeDoListを起動するボタンを追加。
    ArrangeDoList.exeはadwシステムフォルダにおいてください。(adwt071114)
  • 大貝先生のホー ムページに リンクさせて頂きました。csvファイルをyakファイルにコピー&ペーストできるよう変換するソフトを作っておられます。
  • doリストから選択した時、薬剤以外の項目で薬剤フラグがつくのを再修正、包括診療の往診、訪問診療日付け印字を修正。
    往診で加算がつく場合、必ず往診の下に加算項目をおいて入力して下さい。(adwt071110)
  • 同前で頓服薬の回数が異常に表示されること、レセ作成時負担割合が抜けていると処理できなかったのを修正。(adwt071022)
  • 処方入力の仕方により向精神薬、麻薬加算がもれること、一部病名の漢字が異常となるのを修正。(adwt071010)
  • doリストから選択した時、薬剤以外の項目で薬剤フラグがつくのを修正。(adwt071007)
  • レセ病名印字の異常、磁気レセの検査、処置薬剤に異常な特定材料が入るのを修正。(adwt071002)
  • 在宅患者訪問診療料が複数回あるとクラッシュするのを修正、病名ダイアログの変更時に中止病名の記号をまちがえて「t」 にしていたのを元 々の「s」に戻しました。今月中止病名があれば修正してください。 (adwt070912)
  • 欄外病名があるとレセ表示でクラッシュするのを修正 (adwt070911)
  • 27文字を越す薬剤名で同一処方内の他の薬剤数量に異常が出るのを修正 
  • レセ摘要欄で検査項目が行頭に1文字だけの時に点数、回数が脱落するのを修正 (adwt070910)
  • 半角27文字以上の薬剤名が処理できなかった、同前ボタンで麻薬向精神薬加算が余分につく、レセの病名記載の異常を修正
    (adwt070907)
  • 複数回のレントゲンでフィルム点数が落ちていたのを修正 (adwt070805)
  • 薬剤情報提供書印刷をアップしました。説明はこちらを見てください。
  • 小児特例時間外の診療時刻で小児科標榜なしでは診察料乳幼児加算が入らなかったのを修正、公費医療レセで診療実日数欄の 記載を追加しまし た。(adwt070723)
  • yakファイルを作って下さっている石塚先 生のホームページをリ ン クさせて頂きました。
  • 磁気レセプトの造影レントゲン異常と一部フォーマットを修正しました。(adwt070602)
  • 病名入力時に「コード化できません」の表示が出るバグ、小児で前回診療を前項消去で修正すると、まちがえて修正実行時の 曜日、時刻で加算 がついてしまうのを修正。(adwt070505)
  • 病名ダイアログ変更、病名ファイル(diag.ref)を必要な病名だ けに編集しadw ワークフォルダにおいて下さい。今後オンライン請求ではコード化病名が必要らしいです。(修飾語はまだ機能しません。)
    石塚先生提供のyak.csv更新しています。
    厚労省サイトからマスターファイルをダウンロードする機能をテーブル作成に追加。(adwt070425)  フリーソフトのwgetunlha32.dllを 使用させて頂きました。wgetリンク先のwget-complete-stable.zipをダウンロード、解凍してでき たlibeay32.dll、 ssleay32.dllをウィンドウズのsystem32フォルダに、wget.exeとtablecap.exeを adw システムフォルダに おき、unlha32.dllをインストールしてください。
  • 調剤技術基本料を算定されない場合はconst.cstを「JDT 調剤技術基本料 0 120001810」と点数0にしてください。
  • 磁気レセプト処方箋料を修正しました。(adwt070416)
  • 一応の磁気レセプト対応版です。(adwt070412) レセ作成画面で磁気レセプトを押してエラーが出た場合、患者ファイルの内容ををメールでお知らせ下さい。今後のオンライン請 求に必須ですのでご協力お願い 致します。
    yak.lzh更新しました。
  • 包括診療のレセで往診、訪問診療の日付け印字異常を修正。(adwt070313)
    yak.lzh更新しています。
  • 包括診療のレセで負担金印字、訪問診療の日付け印字を追加、番号簿の不要行削除時確認メッセージを追加。 (adwt070211)
    在医総管ではconst.cst末尾に「$99 a 0 0 0 8000 12000 44400 100000」の様に一行追加します。
    $99は決めうち、aは負担割が複数あることを示す、0 0 0の3項は機能なし、8000 12000 44400 100000は限度額4段階の金額で、患者ファイル中7(1)_2の様にアンダーバーに続く数字で限度額区分を指定します。
    recept.tmp 在医総管用変更(53行目 l1 9 2965 1350 3065 2950 0)の2950で一部負担金欄最上段を印字します。
  • 包括診療レセ異常を修正、番号簿の不要な行を削除するボタンを新設。(adwt070203)
  • 社保+地方公費のレセで「1単独」を「2併用」に、OCRに公費番号印字を追加、レセ連続チェック時にショートカット キーを使用可能。
    adwt070124
  • 7(3)等の括弧内負担割指定が無い時に負担金0となっていたのを修正 adwt061227
  • home.yakで往診の加算に300以上の数字を設定すると加算率でなく加算点数となるよう変更(在宅療養支援診療所 用)、
    在宅医学総 合管理の処理を一部変更 (adwt061225)
  • 在宅時医学総合管理料の包括診療に対応、const.cstにJSCRは院外、JSCDは院内処方で、 JSCR  在宅時医学総合管理料1院外処方 4200 114012210、JSCD  在宅時医学総合管理料1院内処方 4500 114012310等と記入してください。
    処方箋発行時、後発品が含まれない場合に「後発医薬品への変更可」を指定可能としました。
    社保請求書の公費欄で控除額記載を追加、syaseik2.tmpを 差換えてください。  adwt061222
  • adw.iniにl->Lの単位指定があると酸素の単価、補正率がレセにでないのを修正 (adwt061213)、 meisai.exe を修正(meisai.lzh)
  • meisai.exeの項目名、順序を変更、備考欄に予防接種記載など編集可能としました。(meisai.lzh)
  • 社保請求書の公費負担欄の記入を追加。(adwt061113) bunrui.f, syaseik1.tmp, syaseik2.tmpも差換えてください。
  • 複数の負担割がある時のレセ自己負担を修正。(adwt061107)
  • 乳幼児医療のレセ負担金表示を修正。(adwt061106)
  • レセプト下部の点数、負担金記載を修正(adwt061105)、recept.tmpを 差換えてください。
  • 老人、前期高齢者3割負担のレセ表記を修正。(adwt061102)
  • レセ作成時に負担金記載漏れのダイアログが出るのを修正。(adwt061101)
  • 前期高齢者の負担金表示の異常を修正。(adwt061026)
  • 酸素の記載を(用量x単価x補正率)としました。(adwt061023)
  • 公費負担なしの場合の負担金が0になっていたのを修正。(adwt061021)
  • 診療明細の負担金表示、3割負担老人のレセ頭書きを修正しました。(adwt061018)
  • 10月からの地方公費変更、老人3割負担に対応、当月限定病名記録を修正しました。(adwt061017)
    const.cstの修正が必要です。こちらを見てくださ い。
  • 診療明細の管理料、その他の表示異常修正と病名の入力可能字数を全角20文字までとしました。(adwt060720)
  • WindowsXP、2000で月変わり処理ができていなかったのを修正、休日診療の時に前項削除、既存データ編集でク ラッシュしていた のを修正しました。(adwt060719)
  • OCRに生月日記入を追加、指導料の一部が診療明細で画面表示されずその他として印字されるのを修正しました。 (adwt060705)
  • 病名入力を変更、転帰、指導を表示、adw.iniにdrugjohoと同じ書式でdrugjoho2=を追加すると 「薬2」のボタンで 薬情印刷できます。
    (adwt060605)
    明細印刷の日付書式を変更しました。(meisai)
  • 調剤料算定回数が実日数をこえるとレセ印刷されなかったのを修正しました。(adwt060514)
  • ADW導入用圧縮ファイルを用意しました。(adwkaisi.lzh)
    解凍してできたファイルadw.inf、フォルダsystem、フォルダworkの3つを必ずc:\adwにおいて下さい。
  • 老人外来管理加算のプログラム修正が足らなかったのを修正しました。 (adwt060402)
  • const.cstに JRPX  老人外来管理加 算                 57 112705310 の1行を追加して下さい。
    老人外来管理加算が落ちていたので入力し直すかエディターで#r01:71:52を#r01:71:57にエディターで修正 してください。
    診療明細に処方箋料(麻薬向精神薬加算、特定疾患処方管理加算を含め)が表示 されなかったのを修正しまし た。(レセはでますから修正はいりません) (adwt060401)
  • 明細書印刷を変更してみました。プリンタ設定がうまくできずA5用紙を横長の状態で給紙することになります。
    プリンタによってはエラーになるかもしれませんのでバグレポートお願いします。(meisai060330)
  • 乳幼児加算の変更、継続加算の廃止、消炎鎮痛処置の逓減廃止、診療点数明細の表示 印刷に対応しました。(adwt060400)
    2006年4月版yak.lzhmeisai.lzhを ダウウンロード、解凍してadwシステムフォルダにおいて下さい。
    marume、const.cst、xfilm.cstを ダウウン ロードし、const.cstは全項目に点数が入っているので今までのファイルと見比べて包括、小児関係の点数を0にする等 修正して下さい。
    Windowsシステムの時計を一時的に4月1日以降にして起動して下さい。
    テーブル作成->改正で各yakファイルを書き換え、単位が違う場合や厚労相コードのない項目は手動で修正します。
    エクスプローラでmeisai.exeを起動し使用プリンタ、医院名、電話、プレビューの有無を指定、設定ボタンを押した後 一度終了します。診療入力、点 数計算後、adwの明細印刷ボタンを押すとmeisai.exeが起動します。  

2004年版変更履歴

  • 便潜血など複数回分を回数指定で入力したとき判断料が落ちていたのを修正しました。(adwt060306)
  • 検査の同一月2回目以降減算が誤って判定されるのを修正しました。(adwt060301)
  • 複数月1回の検査入力と検査薬剤がレセに表示されないのを修正しました。(adwt060226)
  • 同一月2回目以降減算の検査を算定した時にファイルの診療内容記録部の1行目(p1,i1等の内容)が消えていたのを修 正しました。 adwt060217)
  • 1回のht表示が128文字を越す濃厚診療の時クラッシュするのを修正しました。(adwt060203)
  • 番号簿カルテ番号の旧年度が00になっていたのを修正しました。(adwt060117)
  • テーブル作成機能の異常を修正しました。(adwt060111)
  • 選択削除で処方をすべて削除した時、処方料が残っていたのを修正しました。 (adwt060108)
  • 検査で複数月1回、同一月2回目減算の処理ができなかったのを修正しました。(adwt060106)
  • 前年12月のレセが連続印刷で空白になっていたのを修正しました。(adwt060105)
  • 新年1月から前年12月のレセがでなかった事、番号簿年度更新が異常だった事を修正、月変わりの時DOS窓が表示されな いよう変更しまし た。(adwt060102)
  • 調剤料のない処方を選択削除した後に処方追加すると2重に調剤料を算定するのを修正しました。(adwt051201)
  • 選択削除、既存データの飛び越え編集機能を追加しました。(adwt051120)  説明はこ ちらを見てください。
    検査の記載法が今までのファイルと互換性ないため、月途中では なく必ず月初めから使用してください。

  • 新患登録のファイルが開けないのを修正しました。(adwt051022)
  • 検査でも前項消去可能としました。ファイル構造を理解された方には 今までエディターで行っていた前々回等の診療データ編集を記録ウィンドウ上で可能としました。(adwt051020)
  • 10月の更新でまた特定疾患指導算定回数を示すところを16進数の0にしていたので修正。(adwt051012)
    患者ファイル末尾の0、1、2のいずれかが8個並ぶところで最後の数字がかけているか、16進数の1,2になってい るファイルはエ ディターで修正してください。
  • 処方箋料の加算が表示されないのを修正、各入力ダイアログを1〜2割大きく表示、レセ連続チェック時にダイアログ枠内で ボタン以外の右ク リックで画面が上下するようにしました。(adwt051009)
  • 自己注射指導料など在宅診療項目なしで薬剤のみをdo入力するとレセプトにでない重大なバグを修正しました。
    (adwt051007.lzh)
  • 複数回計算ボタンを押したとき、前項消去の場合の麻薬、向精神薬加算を修正しました。(adwt051006a)
  • 麻薬、向精神薬加算が取れなかったのを修正しました。(adwt051006)
  • 集計(zsyukeiファイル作成)の負担金データサイズを4桁から5桁に変更しました。(adwt050922)
  • 患者ファイル末尾の0、1、2のいずれかが8個並ぶところで最後の数字(特定疾患指導算定回数を示す)が16進数の 0x01になるのを修 正、前回消去、前項消去での診療履歴表示を修正しました。(adwt050920)
  • テーブル作成、約束処方(特にレントゲンのバグ)の不具合を修正しました。(adwt050830)
  • 都道府県の内外で国保請求書の書式が異なる場合に対応しました。(adwt050825)
    県外用書式ファイル名を kseikgai.tmp として作成してください。adwワークフォルダにこのファイルがあると、国保保険者番号が県番号でみて県外の場合、または bunrui.fファイルの末尾 に記入された県内扱保険者でない場合にkseik.tmpに換えkseikgai.tmpで表示、印刷します。
  • 登録、テーブル作成、点数覚書のウインドウが動作しなかったのを修正しました。(adwt050822a)
  • 処方料の画面表示と、薬剤情報提供書に以前の薬剤もでてくるのを修正しました。(adwt050822)
  • WindowsXP用に記録ウィンドウのボタンを変更、背景色をadw.iniに指定可能としました。 (adwt050821)
    adw.iniの*以降の行に dwcolor=234,232,227 のようにRGB値をカンマで区切って記入します。
    Windows->アクセサリ->ペイント->色編集で好みの色のRGB値をみつけてください。記入がな ければメニューを薄くした色に なります。
  • 処方箋、薬情(新設)のボタンを押した時点で印刷するように変更しました。(adwt050818)
  • 一度の入力で2回以上点数計算ボタンを押すと、長期投与でないのに長期投与加算のメッセージボックスが出る、特定疾患指 導が算定されな い、の2点を修正しました。(adwt050808)
  • 複数のレントゲン項目がある時、単純レントゲンの方向、フィルム種類、枚数がレセプトに印字されないのを修正しました。 (adwt050703)
  • 小児包括、社保の場合のみOCRに一部負担金を出さないようにしました。(adwt050604)
  • 単純レントゲンのレセプト印字で方向、フィルム種類、枚数が欠けていたのを修正しました。(adwt050602)
  • 小児包括の場合、一部負担金を'0'に設定しました。(adwt050531)
  • レントゲン入力(説明はこちら)、「記録」ウインドウのデザイン(説明はこちら)を変更しました。(adwt050526)
    今後バグ修正のみで画面の変更は行わず、開発環境の変更を試みる方針です。
  • 番号簿の新規作成ができなかったのを修正しました。(adwt50302)
  • 消炎鎮痛処置の逓減が入力終了時の点数、負担金に反映されなかったのを修正しました。(adwt50217)
    (修正前もレセプトには逓減された点数で印字されています。)
  • 昨年以前のカルテから登録、変更でカルテ番号をとった時に番号簿に記入されなかったのを修正、
    レントゲン入力ダイアログを他と同じ形に統一しました。(adwt50207)
  • カルテ番号追加ボタンが作動しないのを修正しました。(adwt50115)
  • メッセージボックスが隠れてOKを押せず、番号簿に違う人の番号が入るのを修正しました。(adwt50114)
  • 登録->変更で新患登録したカルテ番号が昨年の番号簿に入ってしまうのを修正しました。(adwt50111)
  • 番号簿が壊れるバグを修正しました。 (adwt50108)
    壊れた番号簿の生年月日をつけたし、カルテ番号の間違いを指摘するコマンドラインプログラムです。(syusei.exe)
    これをADWワークフォルダにおいて実行し、異常を表示されたカルテは調べてエディターで番号簿を直してください。
  • 造影レントゲン入力で時にクラッシュする原因がやっとわかり修正、造影レントゲンの薬剤点数計算を修正しました。
    xspec.yakで バリトゲンHD:400g  64.8 0 610406231 のように少数を含め点数設定すると、合計点数の小数点以下端数を5捨6入します。(adwt1228)
  • 番号簿を2005年用に変換して使えるよう、doリストの水平スクロールができるよう変更しました。 (adwt1217)
    主画面からテーブル作成、番号簿年度更新をクリックし、元となる番号簿年度 04、新番号簿の年度 05を入力すると04年度カルテ番号の頭に04がつき、05年カルテ番号用にスペースの入ったbangobo05.txtが できます。
    Windowsシステムの日付けでその年度の番号簿を読込むようにしたため、adw.iniのbangobo=04といった 指定は不要となりました。
  • 検査入力ダイアログを変更しました。(adwt1117)
    使い方は こちら を見て下さい。
    do入力リストで i1 など記号の行以外をクリックしても入力されるよう処方、処置ダイアログも含め変更しました。
  • 単価1万円以上の薬剤のdo入力で異常な点数が入るのを修正しました。(adwt1007)
  • 在宅、指導、処置、手術で診療項目をdo入力し、その使用薬剤を新処方で入力できなかったのを修正しました。 (adwt0816)
  • 在宅、指導、処置、手術の使用薬剤数量に小数が使えなかったのを修正しました。(adwt0813)
  • 普通の往診で異常な点数が入るのを修正しました。(adwt0805)
  • 在宅のdo入力で診療項目を薬剤とみなすバグがあり修正しました。(adwt0802)
  • 在宅、指導、処置、手術の入力ダイアログを処方と似た形にしました。(adwt0730)
    使い方は こちら を見てください。
  • 2剤以上処方の次にそれより少ない剤数の処方を記入した場合にrcpにごみが入っていたのを修正しました。(adwt0706)
  • 約束処方追加登録でpromiseファイルが壊れるのを修正しました。(adwt0701)
  • 約束処方の数量に少数が含まれる場合のエラーを修正しました。(adwt0629)
  • 長い薬剤名の場合入力エラーがでていたのを修正しました。(adwt0624)
  • 約束処方が使えなかったのを修正しました。(adwt0623)
  • adwt0617で前項消去すると処方日数、回数が0や1で表示されるのを修正しました。(adwt0619)
    adwt0617のバグはファイル出力、点数には影響しませんので入力し直す必要はありません。
    半日だけアップしていたadwt0618は表示を直そうとして普通の日数入力ができなくなる重大な欠陥がありましたので、ダ ウンされた方はすみませんが入 れ替えてください。
  • 内服、屯用、外用、注射、特殊注射について薬剤、数量、日数の入力ダイアログを統合しました。(adwt0617)
    円満字先生の作られた仮想キーボードとの連携ができていませんのでadw.iniでnotenkey=1を指定してからお使 いください。
    入力方法は こちら を読んでください。
  • 電話再診以外の摘要欄記載がない場合に電話再診が印字されなかったのを無理やり修正。(adwt0601a)
  • 小児科時間外等特例で複数回の初診があったとき回数を印字、前期高齢者負担金表示を修正。(adwt0601)
  • 小児科時間外等特例の摘要欄記載に回数を追加しました。(adwt0530)
  • 昨年以前のカルテ番号で診療入力し新番号を取ったとき、番号簿に自動追記するようにしました。
    (adwt0525から修正しadwt0526)
  • 患者氏名、ファイル名、生年月日をリスト表示し氏名の頭文字で検索、入力できるようにしました。
    ヘルプファイルを作る力がないのでbangobo.txtを読んでお使いください。
  • 造影レントゲンの入力でクラッシュするバグがあり修正したつもりです。(adwt0519)
  • 小児包括診療の場合の小児科時間外等特例の明細欄点数、摘要欄記載を修正しました。
    (adwt0513から再々度修正しadwt0515)
  • 診療終了時に前期高齢者の一部負担金が3割で表示されるバグがあり修正しました。(adwt0510.lzh)
  • 小児科時間外等特例をとったとき、摘要欄に(特夜)、(特休)、(特深)を印字するようにしました。 (adwt0508.lzh)
    初診はf7で(特夜)、f8で(特休)、f9で(特深)となります。
    再診は1文字では3項目確保できないため、r26で(特夜)、r36で(特休)、r46で(特深)となります。
  • 前期高齢者の一部負担金を印字しないよう患者ファイルに#l??? (???は点数の数字)を出力しないようにしています。(adwt0421)  プログラム変更前に入力した部分は#l???が残っているため、一部負担金 を消すにはエディターで#l???の部分を削除してください。
  • 長期投与算定を内服、外用とも変更し、外用薬はOintment.yakに長期投与の量の基準を書き込んでおけば自動判 定するようにしま した。(adw0404)
    長期投与加算がありえる外用薬ではOintment.yakのその薬剤名のあとに長期投与になる最低量を記入します。
    この最低量は半角で数えて先頭から26文字目からはじめ、29文字目まで(後発品のz等の記号があれば28文字目まで)で記 入してください。小数点を含ん でも良いです。
    基準量の前後の薬剤名、単位との間にそれぞれ最低1個の半角スペースが必要です。
    例えば フルタイドロタディスク100μg 28 s 40.7 660421113
    で28枚以上処方時に長期投与となります。
    薬剤名が長い場合はなんとか薬剤名を短縮してスペースを確保し単位、点数の桁位置は動かさずに今までどおりとしてください。 この最低量記入は特処算定があ りえる薬剤だけで結構です。
  • レントゲン入力方法を変更し、マウスだけで可能としました。(adw0327)
  • 6歳未満の初診、再診で小児科標榜医療機関ではその表示する診療時間内(adw.iniに記入した時間)でも午前6 時〜8時、平日の午後 6時〜10時と土曜日の午後12時〜10時で時間外加算、午後10時〜午前6時で深夜加算、休日診療常態でも休日加算を算定 します。
    小児科標榜はConst.cstのJFI 乳幼児育児栄養指導加算に点数が入っていることで判定しています。
  • 消炎鎮痛処置、牽引の7回目以降逓減に対応します。
    この場合Treat.yakを次のようにしてください。
    消炎鎮痛等処置 q 35
    (Treat.yakの項目の半角で数えて31文字目がpなら5回目以降逓減、qなら7回目以降逓減になります)
  • 特定疾患長期投与処方管理加算を処方日数により自動算定します。
    同一月内で1回目14日、2回目28日処方した場合、ファイル上1回目の特処を残し2回目に差額30点を算定 し、 レセプト上は長期投与加算1回と印字します。(厚生省案どおり)
  • 乳幼児時間外加算が一本化され、Const.cstでJRB,JRJを35点、JRBP,JRJPを70点に変更してい ます。

不具合多々あると思いますので、下のボタンで戸川までメールをお願いします。