<<White Road>>
一人で歩く道のりは 果てしなく遠く
孤独の海へと 僕を誘い出す
二人で歩く道は光りに満ちていて
希望の空へと僕らを導く
もうこれ以上進めないときも
動くことさえ出来なくなった奴が
底のない悲しみにうち寄せられた心が
このまま流れてしまわないように
ずっと二人で歩いていこう
たとえ道の途中で 立ち止まってしまう時も
もう一度歩き出せばいい
二人の世界は無限の広がりをみせる
STORYは続いているから
夕暮れが二人を包んでいく
もし、また暗闇が僕らを包むときがあっても
もう悲しむことはない 未来は続いている
時は止まることなく
明日には また太陽が二人を照らすから
ずっと二人で歩いていこう
たとえ道の途中で 立ち止まってしまう時も
もう一度歩き出せばいい
二人の世界は無限の広がりをみせる
STORYは続いているから
夕暮れが二人を包んでいく
もし、また暗闇が僕らを包むときがあっても
もう悲しむことはない 未来は続いている
時は止まることなく
明日には また太陽が二人を照らすから