<<YES?&NO!>>
凍てつく寒さ全身が凍りそうで
そんな中 心だけが静まって目を閉じて、、、
神経すべてが君のこと 考えていた
いつの間にか君は
愛想笑いなんて覚えて
そんなもので騙される
信じることは無意味だなんて
君の口から聞きたくないよ!
何が君を変えた?
何処までも真っ白な
君の家の端まで見える道は
雪が積もりすぎて僕にはもう通れない
君は誰のためなら
この寒さの中 迎えに来るの?
知りたくて でも聞きたくない
だって答えは他の誰かでしょ?
白に埋もれた君はもう僕を見ない
僕の視線は一方通行のまま
二度と戻ってこない
最後に聞きたい事がある
君は確かに僕を愛してた?