NEWS VITZ  ヴィッツなニュースをお伝えします。


ヴィッツの基本
・コンパクトカーの代表車の一つである。
・グレードはエコパッケージ、ビジネスパッケージ、F、F”Dパッケージ”、U、クラビアがある。
・排気量は1.3Lが基本である。(1.0Lもある。RSは1.5Lもある。)
・駆動式はFFが基本である。(4WDもある。)
・数々の兄弟車が派生している。(プラッツ、ファンカーゴ、bB、Will Vi、Willサイファ)
・坂道は走れない車である。
・ヨーロッパ名はYARIS(ヤリス)である。


[ヴィッツな記事] 上から最新情報。下へ行くほど過去の記事。2002年12月27日更新 NEW!

ヴィッツターボついに発表!2003年1月より販売開始!NEW!
噂のホットハッチヴィッツRSターボがデビューしました!詳しくはこちら
ネッツトヨタからの販売ではなくTRDが手掛けたヴィッツターボは、
アコードユーロR並のパワーを発揮するもその車体重量の軽さには驚かされる。
ブレーキやサスペンション、マフラーの基本オプションを設定すると価格は200万を越えるが、
日本で唯一のスモールカー1.5Lターボの走りはドライバーを間違いなく刺激する。
MTのみの設定。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツRSにターボモデル登場!
2002年12月にヴィッツRSにターボモデルが追加される。
12月のマイナーチェンジに伴うグレードの追加と共にモデリスタ仕様としてヴィッツターボが登場。
従来のRSにはVパッケージなるグレードが追加。それをベースにモデリスタが1.5Lターボをカスタマイズする。
発表は2002年12月、発売は2003年1月以降となる。
ヴィッツターボのスペックは150ps、20.0kgmと予想されている。価格は180万円〜200万円。

| 一番上へ | indexに戻る |


北京モーターショーでプラッツベースの経済車(中国語でコンパクトカー)T-1発表!
天津で製造されていたプラッツの販売台数が伸びず、それに代わる「経済車」として発表されたが、
高級感にあふれていると評された。

| 一番上へ | indexに戻る |


ファンカーゴがマイナーチェンジ!
2002年8月、ファンカーゴがマイナーチェンジ。
昨年のヴィッツのマイナーチェンジと同じ路線で、ヘッドランプをティアドロップ形状に変更、
前後バンパーにはプロテクトモールを標準装備、リアランプもシャープになる。
またインテイアもインパネが従来のツートーンからモノトーンへ、Gグレードにはシルバー塗装センターパネル
金属調3連ダイヤル空調パネルを採用。
また、今まで問題だった後部座席シートの座り心地をタンブルシート(クッションの厚みを増したシート)を
採用することで解消。
X、Gグレードにもベンチシートが追加され、より乗り心地を強調した。
また全車超-低排ガス★★★をクリアする。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツRSグレード撤廃へ
ヴィッツスポーツグレードRSが撤廃される方向で話が進んでいる。
詳細はまだ不明だが、全グレード排ガス規制へ移行させるためと言われている。
また、RSグレードに変わる新たなグレードの登場も予測されるが、
新型触媒の開発が進まない限り、ターボグレードの登場はなさそうだ。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツベースのコンパクトミニバン「ist」イスト、ついに発表!
ヴィッツをベースにしたコンパクトミニバン「ist」が2002年5月11日にネッツ店から発表される。
東京モーターショー参考出品車「ist」がほぼそのままの形で市販化。
エンジンは1.3L(87ps、12.3kgm)、1.5L(109ps、14.4kgm)を設定。
ヴィッツベースならではのセンターメーターはもちろん、
全グレードが★★★超−低排出ガス車。
ヴィッツのエンジンと同じながら全グレード★★★は優秀。
ファンカーゴやbBはデザイン的にちょっと…という人のための車。

「ist」画像は過去の特集の大阪モーターショーに掲載

| 一番上へ | indexに戻る |


新しくなったヴィッツを見よう!
2002年1月12日〜14日、全国のネッツ店にて新しくなったヴィッツの発表会が行なわれている。
実際に乗って触ってみてはいかがでしょう?
詳しくはネッツトヨタ各ディーラーへ。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツがついにマイナーチェンジ!
トヨタのコンパクトカーヴィッツがついに本格的にマイナーチェンジした。
従来との変更点は、フロントマスクに内部メッキを施したティアドロップヘッドライト、上下分割されたバンパーを一体化し、
フロントグリルをメッシュ化、リアランプを赤基調のデザインにしてコーナープロテクトモール、ハイマウントストップランプを標準化。
RS使用色を追加し、ホイールデザインも変更した。
内装ではステアリングデザインの変更、6:4分割可倒機構リアシートをDパッケージに標準化、カーナビなどを標準オプションに設定した。
従来の1Lモデルを1.3Lモデルに格上げされたと考えてよい。
燃費はさらに良くなり、気になるタイヤ音も抑え、静粛性がアップした。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツRSターボグレードの発表撤回へ。
ヴィッツマイナーチェンジに伴い、RSグレードにターボ仕様車を追加するとされた案は、
排ガス規制等により撤回される事が解かった。これで事実上、RSターボは存在しない事になる。
これによりマイナーチェンジによる変更点は従来のヴィッツのデザインのみとなった。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツRSにターボグレード追加。
ヴィッツマイナーチェンジに伴い、RSグレードにターボ仕様車が追加される。
これにより馬力は現行の110馬力から140馬力にアップする。
12月20日のマイナーチェンジと同時に発表され、予約が始まる。販売は2002年1月中頃からとなる。
月間50台を販売目標としており、ターボAT車はターボMT車に比べて技術面で応用が必要なため販売は延期される。
よって12月20日はMT車のみの予約となる。
これによりスポーツ仕様にさらに幅が広がった。

現行ヴィッツとマイナーチェンジ後のヴィッツ
現行型グレード 新型グレード
1Lグレードすべて エコグレードとして登場
1.3L F”Dパッケージ” U”Dパッケージ”
クラビア 現行型と同じ
1.3RS 現行型と同じ
NAのみ
1.5RS 現行型と同じ
ターボ仕様グレード有り
Uグレード 廃止
Bグレード エコグレードに組み込み
Fグレード 新Uグレードに変更

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツマイナーチェンジは2001年12月20日に発表される。
トヨタ自動車は2001年12月20日に「ヴィッツ」をマイナーチェンジすることがディーラー情報で解かりました。
「ヴィッツ」は1999年1月にスターレットの後継車として発売。
デフレの影響で低価格で経済的という理由で消費者に広く受け入れられてきた。
しかし、最近発売されたHONDA「フィット」などのライバル車の登場で販売台数が低下していた。
マイナーチェンジを行なう事で「フィット」と正面から勝負する構えだ。
また、日産「マーチ」も同時期にマイナーチェンジを発表し、コンパクトカーは新たな時代を迎える。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツマイナーチェンジで新たに追加されるグレードは1.3Lが基本形。
現行のヴィッツは排気量1Lが基本となっている。
マイナーチェンジ後は現行の1Lのグレードを廃止し、1Lはエコグレードとなる。
また現行の1.3L F”Dパッケージ”はU”Dパッケージ”と変更され、ヴィッツの基本グレードに設定される。
外装的な変更はヘッドランプのウィンカーを内側へ、フロントバンパーを大型化、テールランプを赤色に、
ハイマウントストップランプを標準化、ホイールのデザイン変更である。
内装的の変更はステアリングを新デザインにする点である。
エンジンは現行と同じVVTiであるが、デザイン面で変更があるため新鮮さが取り戻される。
しかし「走り」の面では現行ヴィッツと変わりないのが残念である。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツに新兄弟車登場予定。
ヴィッツに新兄弟車が登場します。その名は「ist」。
ストリーム対抗車と思われていたけど、どうやらそこまで大きくないらしい。
プラットフォームはヴィッツのものを使用し、ファンカーゴやbBとは違うエンジンが搭載される。
詳細は
こちら

| 一番上へ | indexに戻る |


will Vi生産中止に伴う新たなwillはヴィッツベース
Will Viは2001年12月で生産中止となり、新たなwillとしてwill Vcが登場します。
ヴィッツ兄弟車に仲間入りです。販売はビスタ店で。
詳細は
こちら

| 一番上へ | indexに戻る |


トヨタはヴィッツをマイナーチェンジすると発表。
2002年1月に新型ヴィッツが登場します。現在コード番号が付けられ着実に完成に近づいてるとか…。
ちなみにエンジンは今までと同じVVTiで、フロントグリル等のデザインのみが変更される予定。
フロントライトが涙目になるらしいです。変な感じ。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツに新兄弟車登場予定。
ホンダフィットの対抗車としてヴィッツをベースにしたミニバンが登場するらしいです。
2001年東京モーターショーに出品予定とか?

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツコンパーチブルは消滅。
2001年夏に登場すると思われていたヴィッツのオープンカーは採算が合わないらしく登場しませんでした。
ヨーロッパ市場投入にも待ったがかかった。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツに無償修理事態発生。
先日、ディーラーよりエンジンキーが抜けなくなるというトラブルが起こるかもしれないということで無償で修理を行なうと連絡があった。
リコールまで行かないもののこういったトラブルにならないよう即直しましょう。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツエコヴァージョン登場。
ヴィッツにエコヴァージョンが登場しました。従来のBグレードMT車にストップアンドゴーシステムを搭載。
停車時にNにギアを入れ、クラッチペダルを放すとエンジンが停止。再びクラッチを踏むとエンジンが動くという仕組み。
ただし、エアコンなどの電気系統を使用しているとエンジンが停止しないという欠点もあるので注意。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツマイナーチェンジは2002年春。
発表後3年になるのでそろそろ新しくなります。
最低グレードBにはエコヴァージョンが登場予定。停車時の無駄なアイドリングをカットします。ますます地球に優しくなります。
平均燃費予想→30km/l(但し、BグレードMT車)も夢じゃない。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツRSにスーパーチャージャーキットを搭載した限定車発売。
1.5lと1.3lエンジンにスーパーチャージャーキットを搭載した限定車が発売。RS標準価格にプラス40万円前後。

| 一番上へ | indexに戻る |


新型サイノスはヴィッツベース。
サイノスが生産中止となり、後継としてヴィッツをクーペとして販売する事が公表された。
2000年夏に登場予定だが、クーペは需要が少ないため撤回される可能性もある。

| 一番上へ | indexに戻る |


ヴィッツコンパーチブルが公表される。(ヤリスカブリオレまたはコンパーチブル)
欧州では小型乗用車のオープンカーの需要が日本に比べて高いため、派生で日本に上陸の可能性大です。おそらくベースは日本ではRSを。

| 一番上へ | indexに戻る |