歩け歩けウォーキング
平成18年3月より呉市歩け歩け協会主催のウォーキングに参加
4月の協会総会に参加して入会、提供される情報によりできる限り参加する予定
以下に参加ウォーキングの一覧及び遠方に出かけたものについては印象に残った内容を掲載する予定です。
猛暑のH18年7月及び8月は不参加
18年度は13回の歩けに参加
No | 開催日 | コース名 | 参加人員 | 特記事項 |
1 | H18.03.26 | 大朝史跡探訪 | 170名 | 歩け歩け大朝を参照 歩行距離12km |
2 | H18.04.23 | 呉歩恊18年度定期総会開催ウォーキング | 200名? | 緑と水の二河峡・深山の滝ウォーキング 中央公園→二河峡→観音堂→焼山運動公園(総会開催)→深山の滝→ 天応 天応よりバスで帰呉 歩行距離17km |
3 | H18.05.07 | 呉市内名所探索 | 100名 | 本来「やさしい人間社会を目指すーあしながPウォーク10」であったが 中止となったため呉市内コースとなる。雨の中をウォーキング 中央公園→海軍墓地→寺本公園→入船山公園→歴史の見える丘→ →串山公園→アレイからすコジマ→大和ミュージアム 歩行距離12km |
4 | H18.05.28 | 白竜湖一周ウォーキング | 175名 | 光と緑と水が映しあう世羅台地を歩く椋梨ダム・白竜湖一周ウォーキング 呉市営バス4台に分乗して0800中央公園を出発→0930深山渓谷入り口着→ここをスタート地点として椋梨ダム堰堤をわたり白竜湖を一周→途中道の駅「よがんす白竜」で昼食休憩ーこめんどん(米で作ったうどん)を食べる→日本一大きい水車・賀茂の里保養センターを経由して「寄りん采屋」でバスに乗車1300帰途に着く→1440中央公園着 歩行距離12km(写真を下部に掲載) |
5 | H18.06.11 | 第11回全国一斉アルコロジ大会in呉 コスモス栽培ボランティアウォーキング |
150名 | 9時30分中央公園に集合し準備体操後、休山新道を抜け阿賀海岸通りから豊栄新開・先小倉交差点を経て黒瀬川右岸を通り、黒瀬川河畔のコスモス街道の護岸にコスモスを植栽。ボランティア活動で各種団体・企業・学生等が植栽をしており、コスモスの季節にはすばらしい街道になると思われる。石内よりバスで呉駅に着きそごうで昼食後帰宅 歩行距離12km |
6 | H18.06.25 | 東広島市福成寺参詣と広島大学東広島天文台見学ウォーキング | 151名 | 大雨の中を8時20分に中央公園前に集合しバス4台に分乗、8時40分スタート、東広島市鏡山公園に到着、9時50分同地より歩行を開始、雨が降り止まない中を150名でスタートする。 コースは鏡山公園→御薗宇→吾妻子の滝→広島カントリ西条コース→西条グランドホテル→福成寺→広大天文台で天文台を外部から見学し12時よりバスの中で昼食。 1時40分帰りのスタートをし2時40分中央公園着。それまで止んでいた雨が又降り始めその中を家までウォーキング。天候がよければ景色を眺めながらのウォーキングであったのにと残念残念。歩行距離13kmの予定であったが、帰りは天文台から東広島駅までのコースがカットされたので10km?(写真を下部に掲載) |
7 |
H18.09.24 |
安芸津・大芝島一周ウォーキング | 150名 |
午前7時50分発三原行きの呉線電車で風早に向かう。呉駅には呉から参加のウォーカーがかなり集まっており早速役員より資料を貰う。 8時50分風早に着き準備運動後9時10分頃駅前を出発する。国道と並行して走っている「里の道程」を進み、途中日高八幡神社のそばを通り高台から大芝大橋を望みながら橋に到着。役員よりコースの説明・注意事項を聞いてA・Bのコースに分かれる。ちなみにAコースは18km、Bコースは13km。私は当然ながらAコースを選ぶ。 Aコースは大芝大橋を一周し安浦駅までのコースである。 橋を渡り海岸への道を下り後は海岸道路を歩くのみである。途中バス停を見ると1日4本のバスがあり、内3本は西条駅行き、1本は安芸津駅行きで、この地は東広島市であることを実感する。海岸は平成元年から3年にかけて護岸工事がなされ高波に備えができているが、残り半周は未完成で道路のすぐ下が海であり、潮位が上がったときには大変であろうと思う。道路沿いに道祖神があり、又立派なお寺もあり信仰が盛んな島との印象を受ける。 旧大芝小学校で昼食休憩となる。小学校は体育館とトイレが使用可能で、体育館では休日に朝市が開かれており、たくさんの空き箱が並んでいたが時刻が11時であったため、ほぼ売れきり状態で残念無念。昼食後残りの島半周と安浦駅までのコースを進む。橋を渡りきった三叉路で風早駅に帰るBコースの人と別れる。ほとんどがBコースである。Aコースはここからが難所で国道を避けて山越えとなる。のぼりが急坂で胸突き八町とはまさにこのことだと実感できる急坂の連続である。途中一人になり道が大丈夫だろうかと心配しながら進むとベテランが追いついてきたが、この人も初めてだそうで助けにはならないが二人で歩けば怖くないの心境で、地元の人に道を聞きながら何とか安浦に到着。予定より1時間早く到着したので快速に間に合い14:10呉駅着。阪急ホテルで入浴して帰宅。初めてのコースは久々の歩きで少々疲れたが中々楽しかった。(写真をページの下部に掲載) |
8 |
H18.10.22 | 仲秋の江田島・古鷹林道ウォーキング | 200名 | 0925呉港発のフェリーで江田島小用港へ到着後、準備体操をして秋晴れの絶好のウォーキング日和の中を出発。小用林道を通り古鷹山森林公園へ。林道とはいえ昔森林火災が発生した後に消防車が入れるように計画された道路でほぼ2車線の舗装道路である。 古鷹山森林公園でトイレ休憩を含めての昼食休憩となる。12時出発の予定であったが、残りが2時間の行程といわれているので、できれば1317発のフェリーに間に合いたいものと20分早めにスタートする。途中で同じ考えの人と一緒になる。特に三原から来た人は絶対に間に合わせたいと頑張っている。 延々と続く上り坂を幸の浦峠までのぼり、今度は下り坂を下り幸の浦へ出て海岸沿いの道を切串港に急ぐがきつい道中となる。途中で農家の主婦が軽トラックをがけに乗り上げて助けを求めているのに出会い、同行の人と3名で助けて感謝をされた(小生は腰を痛めているので格好だけで力は出せなかった)が、時間がなくなる。天応行きのフェリーが出る埠頭は宇品港行きの埠頭よりもっと遠いところにあり最後は死に物狂いの頑張りと発車時刻を過ぎても待ってくれた船員の好意で間に合った。お陰で1時間早くJRで呉駅に着くことができる。阪急フィットネスクラブで入浴し足の凝りをとって帰宅。14kmのノルマを達成。(下部に写真掲載) |
9 | H18.11.26 | 晩中の世羅・甲山の自然と歴史探訪 新農湖から今高野山散策ウォーキング |
130名 | あいにくの雨で170名申込が130名の参加になったそうで、0825呉市中央公園をバスで出発。 1045世羅ワイナリーに到着し昼食休憩後同所を1150に出発し三河ダムでバスを下車しウォーキングスタート。雨の中を今高野山まで歩き1430に到着し同寺に参詣する。 平坦な道であったが、雨の中を歩くのはかなりきつかった。 帰りは1510に甲山役場前を出発し小谷SAでトイレ休憩して、1735中央公園に帰着。 過去経験したウォーキングでは雨であってももっと早く帰着しているが、今回は途中休憩が長かったせいで遅くなった。世羅台地に行くのは初めてであったので世羅ワイナリー・果樹園・歴史のある今高野山等を見学でき有意義な一日であった。14km(写真をページ下部に掲載) |
10 | H18.12.17 | 高地部周辺里道散策ウォーキング | 150名 | 天気予報が良いほうに外れて好天に恵まれた中でのウォーキングとなった。 中央公園に0830集合し体操後スタート。 コースは中央公園から北西に直進し西辰川・上内神・江原の山手を走る二河・井出跡(新道)から江原墓地を経由二河プール横を通り三条通りから両城200階段を上り両城農道を通って北塩屋公園にいたる高地部コースであった。前半は私の地元で散歩コースでもありカーブの一つ一つが頭に入っていたが、後半は呉に長く住みながら始めて訪れる場所で非常に興味深かった。又、高地から望む呉市内も美しく、解散地になっていた大和ミュージアムでは海上自衛隊資料館に展示される潜水艦を間近に見ることができた。合計14kmのコースであったが昼前に帰宅でき、午後から天候が悪くなったが雨にも会わす快適な散策であった。(写真をページ下部に掲載) |
11 | H19.01.28 | 安芸津歴史文化の道ウォーキング | 150名 | 2-3日前の天気予報は曇り時々雨であったので天候を心配していたが、昨日から予報が晴となりその通りの好天でのウォーキングとなる。08:58呉駅発の電車で風早に到着。10時よりウォーキングスタート。坂道を登り途中で昇釜を見ながら三大妙見神社のもっこすの木を見て祝詞山八幡神社で休憩。ここでは万葉の歌碑に2種の歌が刻まれている。わらびヶ丘団地はずいぶん広く各家の敷地面積も広い。、峠の頂上までの上り坂はきつくて気温は低いのに大汗をかく。急坂を下って榊山八幡神社に到着。住職より社の歴史を聞くが当初は山の上に宇治平等院と同時期に建立されたそうで、999年に今の位置に建てられ、更に福島正則が安芸を治めた時代にずいぶんと力を注いで現在の姿になったという由緒を聞くことができた。山の上に立つ別院も立派である。更に街の北部を通過して連光寺境内で昼食。途中観音堂を遠望する。ここからは約15分で安芸津駅につくことができ、遅れている呉線の12時42分初に間に合い帰呉。駅から家まで歩いたので合計18kmの歩きとなる。(写真を下部に掲載) |
12 | H19.02.04 | 「春をよぶランらんまつり」鑑賞ウォーキング | 150名 |
H19.2.4歩け歩け協会主催の月例歩けの会に参加。今回は広島植物園の「春をよぶランら |
13 | H19.2.25 | 如月の清風をうけてふるさと再発見いと住みやすい吉浦の里道循環ウォーク | 200名 | 2月度定例ウォーキングに参加 狩留家海浜公園を0840スタートし吉浦隋道を抜け市道西城線をj北上、呉拘置所を過ぎて上城公園でトイレ休憩、休憩後クレアライン則道を東に進み、吉浦の東端を川沿いに南下晴見町に入り公園でトイレ休憩、ここで①31号線を通って呉駅裏に進む②魚見山に登り、そこから道を引き返して①に合流③魚見山より川原石方向に向けて山道を下り川原石駅に下りて川原石商店街から呉駅裏に向かう の3通りのコースを選択することになる。 ③を選んだが魚見山は上り下りとも落ち葉が堆積して滑りやすく傾斜も急で結構苦しいい歩行となる。 12時20分前に大和ミュージアムに到着、呉駅でうどんを食べ、阪急ホテルで入浴し、足の疲れをとって再度家まで歩く。本日の歩行距離13KM、歩数22,600歩。(写真を下部に掲載) |
14 | H19.03.25 | 伝統と歴史を語る[古刹竹林寺]鑑賞散策ウォーキング | 120名 (予定は140名であったそうであるが天候のせいか減少) |
三月定例ウォーキングで昨日まで心配された天気は夜明けに雨が上がり曇り空ではあったが次第にはれて行き絶好のウォーキング日和となる。 午前8時中央公園を3台のバスでスタート。9時過ぎにウォーキングスタート点の河内町森林公園に到着。準備運動の後9時30分にスタート。6.5kmを竹林寺に向かって歩く。「林道竹林寺用倉線」に沿って平坦な通行車両の少ない道を歩くが、篁山にかかると次第に急な道となり小野篁生誕地の標示を眺め、汗をかきながらの歩きとなる。11時過ぎに竹林寺の仁王門を潜り本道に到着する。 昼食後住職から竹林寺縁起絵巻にのっとった縁起を話してもらう。13時から行きと異なり町道失平線を下り途中広島空港を遠望しながら5kmを歩いて広大な団地「リューネン入野」に到着。14時45分バスで帰途に着き16時20分中央公園に到着。本日の歩行距離は11kmであったが、家から中央公園までの往復を含めて歩数は28,000歩。(写真を株に掲載) |
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H18.5.28白竜湖1周ウォーキング・6.11コスモスウォーキング及び6.25東広島天文台ウォーキング
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H18.5.28椋梨ダム | H18.5.28白竜湖スポーツ村・白竜湖ゴルフ クラブへの案内、白竜湖沿いに種々施設が 設置されている |
H18.5.28日本一大きい水車 |
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H18.6.11この橋を画面右(左岸)より左に渡ると 右岸がコスモスを植える目的地で地元の人が苗を 植える穴を開けておりその中に苗を入れて足で 踏むのみであった。 |
H18.6.25吾妻湖の滝、滝ノ下から眺められたら すばらしかっただろう!本来はエリザベート音楽 大学構内を通り下から眺めることになっていた そうであるが打ち合わせのミスか校門が閉鎖され ており構内通過ができなかった。 |
H18.6.25福成寺 奈良時代に建立された非常に古い寺で山門が 立派、天候がよければ付近を散策できたのにと残念 であった。 |
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H18.6.25広大東広島天文台 |
H18.9.24大芝島一周写真
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本州側からのぞむ大芝大橋 | 日高八幡神社 | 日高八幡神社一の鳥居前で |
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本州側の袂から橋を見る | 大芝島一周道路から蒲刈大橋をのぞむ | 旧大芝小学校の校庭・体育館 |
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大芝大橋から「黒浜」を望む | 大芝大橋から安浦へ行く道沿いに展示されている? 道祖神。大芝島にも同様な道祖神が1箇所2-4 神祭られていた。 |
安浦への山越え道から三津口湾・安浦グリーピア 方面を望む |
H18.10.22江田島ウォーキング写真
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呉港桟橋から陸に上がった潜水艦を撮影 来年3月には自衛隊の記念館として開館 |
到着前のフェリーから小用港を望む。現在港は大 規模な工事中で江田島市の東の玄関としての 整備が進んでいる。 |
小用林道から瀬戸内海を望む。沿岸には牡蠣いか だが並んで秋の味覚の収穫を待っている。 |
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古鷹山森林公園にある古鷹山登山道地図。 | 古鷹林道の下り道から望む江田島湾。 山の紅葉はまだまだである。 |
切串港を離岸したフェリーから望む本州。先日 潜水艦を運んだ深田サルベージのクレーン船が 前面を走っている。 |
H18.11.26世羅・甲山ウォーキング
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世羅ワイナリー入り口前 | 三河ダムー芦田川上流にかんがい用で作られ、 その後福山市の工業化に伴い水道水・工業用水 用として嵩上げ工事が実施されたそうである |
三河ダムの側路から眺めた紅葉 |
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大妻女子大学の創始者である大妻コタカ女子の 銅像 |
重文に指定されている今高野山龍華寺の総門 門を潜ろうとしている歩けの一行 |
今高野山内にある橋の欄干のピンクと周りの紅葉 松の緑が美しかった。 |
H18.12.17呉市内高地部周辺散策ウォーキング
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二河球場横を通過する一行 | 両城200階段を昇る一行。先頭集団は約3分で 昇りきる。 |
両城農道から呉湾を超えて昭和通り工場群を 望む。日新製鋼の焼結煙突が正面に見える。 |
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両城農道から川原石・海岸通り方面を望む。 | 北塩屋公園で休憩中の一行。 自治会長の旭野氏にシャッターを押してもらう |
来年3月開場の海上自衛隊資料館に展示される 潜水艦。間近で見るとずいぶん巨大である。 |
H19.01.28安芸津歴史文化の道ウォーキング
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登り窯、先日萩焼の窯元で見たのと同じタイプ である。この先で別のタイプの釜も見る。 |
三大妙見神社のもっこくの木 | 山手の道から風早の町・瀬戸内海を望む |
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祝詞山j八幡神社の山手にある奥の院釈迦堂 | 同神社の石垣、石積が県の記念物に指定されて いる |
祝詞山八幡神社境内にある陶壁 高さ3.6m、幅5.4m |
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榊山八幡神社 | 観音堂、閉鎖日であったが多数の見学者がある ため開庁となる。 |
連光寺、ここで昼食をとる。 |
H19.2.4広島植物公園ウォーキング
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H19.2.25吉浦の里道循環ショーキング
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狩留家海浜公園で出発前の勇姿 | 吉浦八幡神社 | 途中で見た吉浦をたたえる歌の歌碑 |
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吉浦拘置所ー始めてみたがなかなか立派な 建物である |
クレアライン則同より望む吉浦町 | 同じく吉浦港 |
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海上保安大学校・うるめ島を望む | 魚見山より望む呉湾 | 魚見山下山道から望む呉市内 |
H19.03.25古刹竹林寺鑑賞散策ウォーキング
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スタート時点の中央森林公園にある売店・レスト ランの建物、、本日はきのこ講習会が企画されて おり多数の参加者が詰めかけていた。 |
竹林寺の有る篁山のふもとに建てられた [小野篁」生誕地の碑 |
竹林寺の仁王門(金剛力士像は町重文) 両側に仁王さんの木造があるが、H3年の台風の ときに倒れて一部破損したのを修復したそうである |
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国重文竹林寺本堂の全景 西暦711年に行基による創建でその後空海に より手を入れられた事から現在は真言宗御室派 準別各本山である。 |
護摩堂(町重文) 1724年新再建立という棟札がある。 本尊は不動明王で護摩義をたいてお祈りする建物 |
十王堂(町重文) 18世紀前期の建物 中に篁の作といわれる十王像が祭られている。 |
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大池の対岸にある竹林 |
本堂前で和尚さんから竹林寺縁起を聞く。 約30分の講話であった。 |
帰りに竹林寺登山道と書かれた標識を見る。 このルートが正規であるが距離は短くても厳しい 道が想像される。 |