ラジコンボディはこうやって直すんス。
--tbo-yukiの場合--
これがうわさの(?)グルーガン、ビニールのようなスティックを溶かしながら先から出す優れもの、
値段も安く(500円〜1000円位)でスティックの色もいろいろ、こいつは使えますぜ。
クラッシュでパックリ、普通に考えると裏からテープを貼るとかそんな感じですかね、一時はホッチキスで止めるという荒技!も使ってましたが、今回は上で紹介した、グルーガンで修理していきます。
最初に外側からテープを貼って割れたボディを下の形に戻します、この時なるべく端面同士ピッタリと合わせます
この写真で解りますか?、裏からグルーガンで塗り塗りしたところです。
塗り塗りするときは、ゆっくりとボディ裏面に密着する様に塗りましょう、2枚のパネルをまたいでジグザグに。
ふちに塗っているのは補強です、こうしておくと、割れの防止になります(ボディは重くなりますが)。
とこんな感じです、簡単でしょ?、ボディを修理するためのテープなんかもあるみたいですが、こいつが結構いい値がしますし、ここまでの強度はでないかと思いますよ、それから、グルーガンはいろいろなところで活躍してくれるので、買って置いて損はないと、自信を持ってお勧めします。