mark | タイトル(販売メディア) | 役名(役所) | 私のひと言感想 |
△※ MD |
SPECIAL REMIX VERSION BURAI II SOUND & NARRATION BURAI2 特別編集版 [ブライII 闇皇帝の逆襲] (非売品シングルCD) |
(幻左京) | 音楽CDですが、声優のコメントがトラック8に収録されています。塩沢さんは、幻左京に対するコメントと、ゲームの収録について少し話してらっしゃいます。 |
△ | その後の戦国魔神ゴーショーグン SEE YOU AGAIN | ブルドル様はブンドル様なんだけど、イメージアルバムみたいで、本当に登場が少ない。(;_;) | |
△ | 激殺!宇宙拳 カセット(LC28-5007)ユーメックス | イメージアルバムです。原作がわからないので、セリフの内容がいまいちさっぱり。解説を読んでなんとか・・ってところです。 ザクは、悪役で見目もよく、私としてはもう少しセリフが欲しかったです。 | |
〇※ | バセット英雄伝エルヴァーズ2〜4 (富士見カセット) | (将軍) |
お話はありがちなファンタジーですが、イアリーは美形の敵方の将軍で腹に一物あり。いつも一緒に作戦遂行しているマイシャ将軍(速水氏)との会話が、とても楽しみでした。これ4巻までしか出てないのかな?お話の続きが知りたいです。 1巻には出演がないそうです。 |
〇 | 超獣機神ダンクーガ 獣戦機隊再会記念CDシングル (非売品) | 塩沢兼人 |
バラエティなトークCDです。塩沢さんが年を気にしてる所がなんだか好き。 |
△ | ディズニー・クラッシック・ストーリー プーさんとはちみつ (ポニーキャニオン/CD) | ゴーファー |
ゴーファーは、つちねずみ。ほんのすこしだけど、忙しそうに喋ります。 |
△ | 魁!男塾 死闘!冥鳳島決勝トーナメント (カセット) | (うんもん) |
いや〜、出てきたと思ったら、「え?それだけ〜〜〜っ!」って思ってしまった。(^_^;) 出演者全員男でムサイ・・・・・ |
mark | タイトル(販売メディア) | 役名(役所) | 私のひと言感想 |
△ | (ニッポン放送) 夜のドラマハウス 『ガラスの仮面』 第2夜 | 私はコミックで知ってるからすんなり聞けたけど、ガラスの仮面を知らない人はいきなり2夜からじゃ、よくわからないかな。 マヤが亜弓と一緒の桜小路君を見てちょっと嫉妬してしまい、それを桜小路君が喜ぶところです。 出番としは少ない。優しくてあま〜い感じです。 | |
△ | (NHKラジオ) アドベンチャー・ロード 『サハラの涙』 (全10回) [NHK-FM/1988.5.9〜5.20 ] | 出番は多くありません。 でも、なかなか面白い役。 億万長者なんだけど、何をやってもお金が儲かってしまい、毎日どうやってお金を減らそうかと悩んでいる青年。 2話目で殺されてしまいます。(T-T) | |
○※ | ラジオ小説「私の文庫本」 「美しい城」より『春の死』 [文化放送/1981.4.12] | 「私」の独白(ナレーション)が殆どなので、依田裕一の台詞自体は多くはありませんが、一応主役級です。裕一は、少年院を出たり入ったりして不良と呼ばれながらも、自分の生きかたにまっすぐな青年を、塩沢さんが好演していました。 | |
△☆ | NHKラジオドラマ アドベンチャー・ロード 「盟友」 | 塩沢さんの出番は、ほんと少しで、ストーリーになんの関係もなく、まるでBGMのようだったけれど、それでもやっぱり塩沢さんの声は嬉しい。 | |
△☆ | ラジオドラマ 『フォトン』全4回 「キラキラ☆ネットワーク」内で放送 (インターネットラジオ) <1996,11,6〜12,7(再放送)> | 塩沢さんの出番は割とすくないけど、お話は明るくテンポもいい。 パパチャ様は登場したと思ったら女を口説いてるし、と思ったら、怒るわ、笑うわ・・・ 野心に燃える、(一応)悪役なのに、そう聞こえなくて、けっこう笑える。 | |
○ | 21世紀プロジェクト特集 『新ガリバー旅行記』 第4話 「海底の国」 [NHK/1998.8.14] | 深町は海底都市の研究所所員で主任。声もエリート二枚目。 主役じゃないので、そうそう登場するわけじゃないけれど、出てきた時はインパクトあります。 んでもって、あんまりいい人じゃなくて、けっこう愚か。(笑) 私にはそこが面白かったですけど。 | |
◎ | 青春アドベンチャー アドベンチャースペシャル 『遠い星から来たノーム』1,2,3 [NHK-FM/1994.1.1] | ドルガスは、自称一匹狼のノーム。 職人ってカンジの、しゃきしゃきした喋り方。 第一章「トラッカーズ」と第二章「ディガーズ」ではけっこう出番が多くて活躍するが、 第三章「ウィングス」ではひと言だけの出演なのが残念。 | |
△ | ラジオ小説「私の文庫本」 #164 女優シリーズ4 『違っているかしら』 [文化放送/1981.11.22] | 男性記者 レイアウトマン |
ストーリーは、ある女子大生が出版社に就職が決まるまでと、就職してからの いろいろなエピソード。 ところどころに、一発役として出るので、セリフは多くはなかったけど、 「あ、でた!」っていう発見があって楽しかった。 エンディングクレジットが、「しおやかねと」になっている。 |
◎ | ラジオ小説「私の文庫本」より 『雪おんな』 [文化放送/1984.2.19放送] | やっぱお話がお話だから、聞いてて面白いって事はないけど、主人公なのでセリフは多くて嬉しかった。 | |
◎ | (NHKラジオ) アドベンチャー・ロード 『少女探偵に明日はない』 (全5回) [1988.2.15〜2.19] | フランソワ、ヒロイン(富田靖子さん)と一緒に事件を追う、ピザ売りの明るい好青年。大活躍ってほどではないんだけど、登場回数多いし、お話も暗くなくて楽しく聞けた。 塩沢さんは、ラジオドラマの進行役も努めていて、 それがまたグー!最後に皆で声を合わせる時の掛け声、「せーのっ!」っていうのが、可愛いい。 | |
◎ | (NHKラジオ) アドベンチャー・ロード 『黄昏のベルリン』 [1989.9.18〜9.29] | マイクは、ある組織に属していると言うからかなりうさん臭いけれど、喋りはスマートで、普通の青年って感じ。登場人物の中では、主役の青木、エルザに次ぐ3番目の人物だと思う。登場回数も結構多くて、しょっちゅう出てくるしセリフもまあまあ。でも活躍するかと言うとそうでもないのよね・・・・。 | |
☆★ | テレホン・ジョッキー (電話で聞くトーク番組) 1994.9/スタジオえっせんす |
ブンドル あ〜る イアソン |
ああ、是非これを生で聞きたかった。私の好きな塩沢さんがいっぱい。
「塩沢兼人のジョッキー・マンデー」塩沢さんのひとり言みたいのが好き。
「テレホン・ゲーム・パーク」クイズに答える塩沢さんがかわいい。 そして、「ナリキリ・ジョッキー」夢にまで見た塩沢キャラの会話、ブンドル局長とあ〜る君の会話にオオウケ。 それからイアソン風の「私の傍へくるか?」も、よかった。 共演者も緒方恵美さんと緑川光さんで、お二人とも嫌いじゃないので、3人の「口説き文句」合戦も楽しかった。なにもかも最高だった。 ただ、聞かせてくださった方もおっしゃってたが、電話なので雑音が多いのが本当に残念。 音源が残っているなら是非商品化して欲しいよう・・・・ ※全てではありませんが、「ジョッキー・マンデー」「ナリキリ・ジョッキー」は、「塩沢兼人 一人語り」というCDに収録されました。 |
◎ |
東京都現代美術館・映像ギャラリー 「MOTアニュアル2000・低温火傷」(常設) | とても静かで、心に滲み入ってくるナレーションです。ビデオ付で展示されていますから是非聞いていただけたらと思います。 | |
△ | ほうほう博士タイムマシンに乗る 〜天動説から地動説へ〜 ギャラクシティ足立区こども科学館にて上映 (1999/9.11〜12.12) | 年少者向けの番組? アリストテレスの弟子で、大声張り上げて力説してましたが、まじでセリフ少ないです。 | |
★ | 「オルガニスト」 NHKラジオドラマ 青春アドベンチャー 99.12.6〜12.17 | ヴェルナー (バイオリニスト) |
山之内洋原作のファンタジーノベルのラジオドラマ化。主役とナレーション堪能しました。受け取り方によって感想も違うようですが、私はテオに共感して涙がとまりませんでした。 |
☆ | CD紹介テレフォンサービス。 『アベルとカインの舞台挨拶』 「ドクターは犬を飼う」CD紹介。 (99/12/1〜00/4/1) | (ドーベルマン) |
前回のよりは、短めでおとなしめだけど、カインの裏返った声がやっぱり可愛い! 剛先生作成の同人CD『アクターは犬を演じる』に収録されました。 |
★ | CD紹介テレフォンサービス。 『カインとアベルのちゃめしごと』 「ボクサーは犬になる」CD紹介。 99/7/1〜99/8/31 | (ドーベルマン) |
真面目な犬カインがめちゃめちゃ面白いです! カインが電話口に出た時、叫んでしまった。何度も何度も電話してしまった。 剛先生作成の同人CD『アクターは犬を演じる』に収録されました。 |
★ | 21世紀プロジェクト 「新・船乗りシンドパッドの冒険」 (NHKラジオ) 99/8/9〜8/13 | 『黄金と虚栄の国』『家族のない国』『戦の国』『繁栄の泉の国』『自分のない国』 5夜に渡って毎日一話完結で放送。塩沢さんは主役のシンドバッドでもう喋りまくりでした。 | |
◎ | 「タイム・リーパー」 NHKラジオドラマ 青春アドベンチャー 1998.7.13〜.07.24 | (青年) |
ラジオ放送で聴きました。主役。23才にぴったりの若々しいお声!塩沢さんってばすごいな。”はるな”とのラブラブ場面の声が優しい。CD化すればいいのにな。 |
△ | NHKラジオ /青春アドベンチャー 「顔にふりかかる雨」 4回,5回,9回,10回 1997.7.14〜7.25 (全10回) | ミステリー?サスペンス? 一億円と一緒に失踪した友人・洋子を、やくざに強要され、洋子の恋人・成瀬と一緒に探していくうちに意外な真相が・・。 山崎は、ネチっぽく喋る、やなヤツです。(笑) 私的には好きな部類のキャラなんですけど、登場場面が少なくて・・・物語の中の舞台で魔法の鏡を演じている山崎が面白かったです。 | |
◎ | 生命の星 地球 (プラネタリウム) | 私はカセットで聴いたのですが、プラネタリウムで塩沢さんの声が降ってきたらステキでしょうね〜。 | |
☆ | 炎の蜃気楼 (テレフォンサービス) | 原作を知らないので、どういう役なのかわからないけど、これはギャグでとっても面白かったです。「炎の蜃気楼」の本編にはどうして出ないの〜? | ★☆ | NHKラジオ /特集・ダミーヘッドの青春アドベンチャー 「ブラックホール」 ☆第1話「しつこい人」 △第3話「のぞき」 〇第6話「きみは韋駄天」 ★第7話「絞殺魔」 1992.7.6〜7.17 (全10回) |
田中(#1) 青年(#3) 韋駄天(#6) 俊一(#7) |
「しつこい人」/田中は、新聞勧誘人ですけど、私的には最高です! 「のぞき」/一瞬でした。(;_;) 「韋駄天」/聞き取りにくいけど、爽やかなカッコイイ感じ。 「絞殺魔」/題そのまんま、絞殺魔の役です。塩沢さん、すごく熱演されてます。俊一が怖いわけじゃないけど、怖いです。 |
〇 | NHKラジオ/サウンド夢工房 「私鉄沿線恋物語」 (原作:神津カンナ) 第1話「通りの向こう側」 第2話「プールの縁にすわる人」 第3話「犬が好き」 第4話「花火が見たくて」 第5話「夢喰い虫」 第6話「初詣に賭けて」 第8話「終電の発車ベル」 第9話「スターダストより『ざぶとん』」 第10話「スターダストより『乾電池』」 1991.1/21〜2/1 (全10回) |
篤夫(#1) 亮太(#2) 壮大(#3) 五郎(#4) 壮一(#5) 唐沢(#6) 北浦 (#8) 和人(#9) 慎次(#10) |
ほのぼのとした下町ドラマです。 わりとあったかみのあるホッとするお話が多かったです。 塩沢さんは冴えない学生から爽やか青年,不倫の相手など毎回様々な男性を演じていらっしゃます。 私は3話「犬が好き」と10話「乾電池」が好き! ※7話「成城に住むまでは」には出演されていません。 スケジュールの都合かな?(笑) |
★◎ | サラマンダー殲滅 NHKラジオドラマ サウンド夢工房 1991.6.3〜 6.21 | 壮大なSFドラマでドキドキワクワクしました。最後は一応ハッピーエンドのようだったけど、ちょっと悲しかった。塩沢さんの”泣き”の演技に背筋がぞくぞくしてしまいました。 | |
△ | NHKラジオ/サウンド夢工房 「映画みたいな恋したい」 (原作:林真理子) 第1話「卒業」 第2話「慕情」 第9話「サイコ」 1990.9.3〜9.14 (全10回) |
文郎(#1) ジロちゃん(#2) ナレーション(#9) |
ナレーションも少ないし、私的にはイマイチでした。(^_^;) ※ここにあげた以外にも4話出演されているようです。 |
△ | 西遊妖猿伝 (ラジオ放送) | (僧侶) |
優しい感じの声です。話が普通の西遊記と違ってて、とても悲しいっていうか悔しいっていうか複雑でした。玄奨の出番は少ないです。 |
△ | 続・族西遊妖猿伝 (ラジオ放送) | (僧侶) |
天竺に行く事を決意した玄奨に、悟空や八戒が集っては来るのですが、そこで終わっているので、玄奨の活躍はないんです。(;_;) |
◎ | 理科教室小学校6年生(S61年) (テレビ放送) | すごく可愛い声で楽しい。テレビで見たいな。NHKさま、再放送プリ〜ズ!ってやっぱ無理か・・・(;^_^A | |
△※ | シャングリラ 〜星の涙〜 (ラジオドラマ1989) | お話はファンタジーチックです。エンリルは・・・・あんまりいい役ではありません。最後どこいっちゃったんだろう? |
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