（（　ねうちと効果　））

　　１，イベント会場の広場や子どものコーナーで、子どもたちに自由に遊ばせる。

　　　子どもたちはシャボン玉を追っかけて割ったり捕まえたりして良くたわむれる。

　　２，イベント会場の入り口で使用し、来場者にインパクトを与えた驚かした。

　　３，車にシャボン玉自動発生器と発電器を積んで街をパレードする。

　　　ラッパの大将の物語のように子どもたちが車にズートついてきて行列になった。

　　４，桜の花見会場に使用した。

　　５，保育所や幼稚園で活用

　　６，運動会に使用、駅伝大会の表彰式に使用

　　７，誕生会に使用（個人のプレゼントに持っていった）

　　８，夕涼み会（夜）使用、（作業灯３個でライトアップ）

　　９，結婚式に使用　（部屋の中では不向きです）

　１０，オーストラリアの研修生の歓迎会に使用、

　　　ホームスティの歓迎に使用

　１１，子供会の行事に使用

　１２、町内会の行事に使用

　１３、夜店や夜市で使用

　１４、ライブで使用

　１５、盆踊り大会で使用

　１６、カラオケ大会で使用






　　　どこでも共通して「子どもとシャボン玉」の写真を写す光景が見られました。

　　観客や訪問者が写真を撮ってかえるようなイベントでなくてはイベントの価値はない・・・・

　　と言ってきましたがシャボン玉自動発生器の開発で一歩実現できました。