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PCパーツ・周辺機器レビュー.

History.

過去のPC周辺機器レビュー 2013.

 今までに使用したPC周辺機器レビュー、2010年版。

おしながき

PA-WG1400HP.

(無線ルータ、NECアクセステクニカ社製)
 ネットへのアクセスが時々途切れるようになって、そのうちルータBLW-04FMGの電源を入れ直せば直ることに気付きました。全然アクセスできないわけではないけれど、いつ接続が切れるかわからないし、ルータの電源を入れ直すまで回復不能。もうすぐ10年だから壊れるのも無理ないかもしれませんが、ルータってこんな壊れ方することもあるんだ。
 壊れたBLW-04FMGと同じPlannex社の製品を選んでもよかったのですが、あいにく魅力的な製品がないし、発売直後で近所に在庫がありませんでした。Plannex社の製品は性能・機能・信頼性はともかく、今はデザインが好みのがない。ネットのアクセスが安定しないのはPCライフの一大事なので、近所で手っ取り早く購入できたということもあり、NECへ乗り換えてみました。

 昔から定評あるAtermシリーズですが、実際使用するのは初めてです。WG1800HP/WG1400HPの差は、調べた限りMIMOのチャンネル数による通信速度の差のみのようです。.11acに対応したクライアントは持っていないので、旧機種でも問題ないのですが、デザインが気に入った(色以外は)ので、ちょっと高いけど新機種にしました。
 ドラフトながらも.11ac対応ですが、まだ対応機器を持っていないので、この点は確認できず。

 
 デザイン上よく考えたなと思ったのが、スタンドの取り付け。左の写真の下にあるのがスタンド(の一部)ですが、本体上と下の2か所に差し込み可能になっています。左の写真の上は本体の下面の差し込み口で、こっちにスタンドを取り付ければ縦置きになります。右の写真は本体上の差し込み口で、こっちにスタンドを取り付ければ横置き/壁掛けに対応できる仕組みです。


 左の写真は横置きにしてみたところ。
 右の写真は動作中のLEDの様子。LEDは本体正面にありますが、本体左側からも確認できます。

 ルータ機能や無線LANの設定は、すでにBLW-04FMGで手動設定になれているので、多少は自動化されているらしい本機種は割と楽でした。WPSなどの自動化も結局はSSID/WPAキー/WEPキーなどを勝手に設定してくれるだけでしかないので、設定項目さえ把握しておけば、仮になくても困らないです。スマホは「らくらく無線」なる機能で、ノートPCは手動で設定しましたが、特に困りませんでした。
 その他に自分で設定したのはMACアドレスフィルタリングぐらい。違法行為の踏み台にされるのは大問題ですから。

 使ってみた印象ですが、無線LANで接続したノートPC/スマホの応答が速くなった気がします。BLW-04FMGを使っていた頃は時々パケ詰まりみたいに応答が数秒止まっていましたが、それがなくなりました。設定のページの反応がもっさりしているのは、ちょっとマイナスかな。
 無線LANのクライアントは同じ部屋の中にいるので、遮へい物なしで直線距離3m以下という、好条件で使用しています。そのため電波障害なども感じることなし。
 うちの周りでは2.4GHz帯のアクセスポイントは常に10前後確認できるという混雑ぶりですが、5GHz帯は1つだけ。がら空きです。BTOで5GHz帯対応させたノートPCはもちろん5GHz帯の.11nで接続。残念ながらスマホは2.4GHz帯のみなので、.11gでの接続です。

 使用中はけっこう発熱します。熱いというほどではないですが、フル稼働中のスマホ並みには熱くなるので、本体上下の通気孔が自然冷却に有効に使える縦置きの方がよさそうです。

そのうちルータやモデムも強制空冷が必要になるのだろうか。すでにやった方がいいような気もする。


MG6330.

(インクジェット複合機、CANON社製)
 8年間使っていたiP7100が壊れたので、その代わりです。近所のDeoDeoで交換用インクセットと込で\25,000ほどで購入。iP7100を修理してもよかったのですが、買い換えと修理費が大差ない気がしましたし、48bit入力可能なスキャナが手に入るのも魅力だったので、買い換えることにしました。
 以下、主にiP7100との比較です。

 iP7100と同じ6色インクながら構成が違います。フォトシアン・フォトマゼンタはなくなり、代わりにグレーと顔料ブラックの追加。インクタンクの形状も異なるので互換性なし。セット購入した未使用の予備2つも廃棄かぁ。
 顔料ブラックがあるので、テキストだけやドロー系ソフトの黒線はにじみがなく、輪郭がはっきりして読みやすくなっています。淡い色の表現に使うインクがフォトシアン・フォトマゼンタ→グレーへと変更されているのが、写真などの印刷にちょっと不安だったのですが、実際はほとんど差を感じません。
 印刷速度も十分速いのですが、電源ON/offは時間がかかるようになった気がします。

 手差し給紙がない点には購入前に注意が必要です。「本棚の中などにも設置できる」を売りにするため、本体上に必要なスペースを小さくするための割り切りでしょう。代わりにカセットが2段になっていますが、上段カセットは2Lまでのサイズにしか対応していません。この上段カセットの裏にCD/DVDレーベル印刷用のトレイが収納できるのは便利かも。
 私は下段カセットにA4用紙を入れっぱなしにし、上段カセットは使うときだけ用意を入れることにしています。手差し給紙ができないことも、上段カセットの裏のCD/DVDレーベル印刷用トレイの取り出しも、苦にはなりません。

 電源ボタンが静電キータイプなのは不便に感じます。掃除しようと思って濡れ雑巾で拭いても反応してしまうし、押したときの感触がないのも使いにくく感じます。ここはデザインを優先するよりパチパチ切り替える物理的なスイッチの方が良かったな。
 5色もの品揃えは選択肢が多いように思われるかもしれませんが、白以外は実質黒。アクセントの色がちょこっと異なるだけです。たったコレだけの差をつける必要があるのか、疑問。白はトレイを閉じたときに外から見える部分はすべて白なのは、徹底できていていいと思います。

 付属のソフトウェアですが、どこのメーカーでもあることなのですが、余計なものが多いなあという印象。無条件に画面を占領するツールはヤメテクレ。即起動しないように設定です。スタートメニューにもやけに細かく分類されて登録されているのも意味不明です。


TK-CLNUA4N.

(ノートPCクーラー、サンワサプライ社製)
 何度かノートPCが突然リセットする現象に遭遇したため、買ってみました。ノートPCクーラーって、探してみると意外とちょうどのサイズのが見つからないですね。安物だと不格好だし、本当に効果あるのか疑問だし。というわけで、ちょっと高いけどアルミ製の物を物色。サンテクで そこそこ安く(\4.980)売っているのを見つけたので購入。白じゃないけど、アルミだからシルバーだし。


 ギミックは少なめで、ファンの位置と向きを選べるくらいです。しかも単にネジ止めしているだけなのでドライバー必要。一応電源スイッチはついているけど、回転数調整は無し。USBハブ機能もなければ、これの電源供給のためだけにPCのUSBポートを1個占領するという、まさにPCを冷やすだけの代物です。
 使用されているファンは「EVERFLOW R056010DL」でした。厚さ1cm、3000rpm、27dBで、特に静音ファンというわけではなさそうです。ファンのネジ穴部分には振動吸収用のフェルト時のシールが付いていました。意外と芸が細かい。
 購入時はすべてのファンが吸い出し方向に付いているます。一応簡単に吸い出しと吹き付けの差を試してみましたが、ほとんど変わらないように感じたので吸い出しにして使っています。吹き付けだとノート底面の吸気口から吸い込んだホコリが気になるので。

 使い始めてみると、音が気になります。27dBの割には「ウイーン」という高音は耳障りです。3000rpmもあるので、机の上に置くものですから、それなりに振動も気になります。回転数調整ができれば、ユーザで音量・周波数の妥協点を探れたかもしれません。


TK-FBP014.

(Bluetoothコンパクトキーボード、ELECOM社製)
 以前買ったSKB-MK01でゲームをしていたら、F7キーが 「グニャ」となって、もげてしまいました。 すでに3年使って汗と手あかで黄ばんできたし、 さわるとベタつくようになってきたので、新しいキーボードを購入することに。

 最近はまともなキーボードがなくて、新しいキーボード選びにはいつも苦労させられます。選択の基準はこれまで使ってきたSKB-MK01を選んだときと変わりありませんが、いい物がなかなか見つからなかったこと、ゲームなどする時には「テンキー要らない」こともある、スマートフォンでも使えるかなと思い、Bluetoothでコンパクトなキーボードも購入候補に入れてみました。
 最終的に選んだのがこれです。近くのDeoDeoに展示品がありキータッチも確認できましたし、在庫も白が1つだけありました。悲しいことにホワイトモデルはすでに生産終了しているのですが、机の上に置く物は白系統で統一したいので、白を買いました。在庫処分セールのため\2,980という、なんともお手頃な価格で入手。


 実際使ってみた感想ですが、はじめてのコンパクトキーボードなので、タイプミスすることもしばしば。具体的にキーは位置に関する問題点は、次のとおり。

 わかってて買ったコンパクトキーボードとは言え、慣れるまでが辛い。

 キータッチですが、パンタグラフタイプのくせに、メンブレンスイッチの「ポコポコ」した感触が強めです。メカニカルな「スコン」という感触が好きな自分には、辛うじて妥協できる範囲。
 9台までペアリング可能で、切替も簡単です。ただし切替には3秒程度の時間がかかるようです。自作デスクトップ+Bluetoothアダプタも、ノートPC FMV-MG/E75N(.11a+BluetoothのBTO込み)も問題なく使用できました。
 ちょっと意外だったのはAndroidスマートフォン(P-06D)でした。まず、ペアリングの段階でWindows7のように1発成功とは行かず、何度も試してなんとか成功。さらに入力を始めてみると、カナ入力に出来ないという問題が。日本語入力する場面ではローマ字入力しかできず、いちいち頭の中でカナ→ローマ字変換しているという、ウットオシイことに。変換キーも機能しません。変換候補はLCDをタッチして選択するということになります。スマホで楽になるのは英数字くらいか。まあ、このキーボードの問題ではなくAndroid4.0およびiWnn or Androidの問題なのですが、使ってみて始めて気付いた盲点でした。
 なぜかP904iとはペアリング出来ず。P904iが対応していないみたいです。


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