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PCパーツ・周辺機器レビュー.

History.

過去のPC周辺機器レビュー 2014.

 今までに使用したPC周辺機器レビュー、2014年版。

おしながき

EV2436W-Z.

(LCDディスプレイ、EIZO社製)
 今まで使ってきたディスプレイFlexScan L565Aはすでに10年くらい使用しているので、バックライトが均一な明るさを保てなくなっています。筐体も全体的にくすんだような色になって、年季入っている雰囲気が出てきました。またOSをWindows xpから7に切り替えたときに、ウィンドウのデザインの違いで、7の方がより画面を無駄遣いするようになり、SXGAのL565Aでは手狭に感じるようになっていました。
 ディスプレイが大きくなると、プログラム開発、Webサイトのメンテ、文書作成などの作業効率がよくなることは十分に理解しているので、以前からもっと大きなディスプレイが欲しいと思っていました。縦方向の解像度が1200ドットあればA4文書1ページをスクロールなしで表示できますので、そのくらいあるといいなと。UXGAクラスならA4見開き2ページ表示も可能ですが、本モデルはそのワイド版なので横1920ドット、縦1200ドットの解像度を持つモデルです。EIZOには縦の解像度が1080ドットのモデルもありますが、A4縦表示が出来るかどうかの分かれ目となるので、この120ドットの差は大きいです。無理して高い方を選ぶ価値はあります。
 そこで、ここ2〜3年でWUXGAクラスでも安くなってきたので、消費税増税前に購入することに。かといってTNパネルは発色が悪くて色が嘘っぱちだし、残像感があるのもイヤなので、個人的にはありえません。液晶で色を比較的まともに表示できる商品となると、IPSパネルくらいしか見当たらないなあということで、高いけどこのモデルに決定です。
 今回はネットで安い店を探して、\46,589で購入しました。でもDisplayPortの2mのケーブルは、安いものが見つからなくて\3,000ちょっと。計\50,000です。

 箱を開けてみると、本体の他に付属品の、スタンドベース、ケーブル5種5本、マニュアル、ユーティリティCD-ROMくらい。Display Portのケーブルは付属しませんので、事前に別に購入しておきました。

 スタンドを取り付けた背面はこんな感じ。普段見ることはありませんが、ケーブル類は本体中央の出っ張りの左側面と下面につなぎます。左の写真では後ろから見ているので、右側ですが。
 左側面はUSBのアップストリーム*1、ダウンストリーム*2、ライン入力、ヘッドフォン出力です。
 PCにDisplay Portで接続して使ってみると、映らない...
 デフォルトではDisplay Portを認識しないだけでした。本体前面の「SIGNAL」ボタンを押して手動でDisplay Portに切り替えて解決。

 今まで使っていたSXGAのL565とは、画面の広さからくる使い勝手の良さが段違いです。面積比で5/3倍ですが、L565とデュアルモニタ構成で使っているので、メイン作業をEV2436W-Zで行いながら、サブの作業をL565で出来るようになりました。作業効率の良さは雲泥の差です。
 ディスプレイ2台を並べると机の上が狭い。

 ただ、色合いが全体的に青っぽいように感じます。sRGBを選んでも、L565より青い。L565のほうが経年変化もあって正しい色を表示できていないこともあるでしょうが、EV2436W-Zは青っぽく感じます。バックライトのLEDのスペクトルの問題かも。


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