ルアーフィッシング@入門タックル
       〜タックルの説明と釣りのワンポイント〜
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渡船で沖磯デビュー!!


《はじめての渡船のマナーや注意点》



 渡船は歩いては行くことの出来ない沖磯や防波堤へ釣客を運んでくれる船です。

 船から降りた先は、磯と海と空に囲まれた空間。それはまさに現実を離れ、釣りをするために与えられた場所ではないでしょうか。そして普段ではなかなか出会えない魚や大物に近づける場所。釣りを始めたなら、是非!!渡船で沖磯へ出てみてください。

 さて、釣りを始めて間もない方の中には『渡船はどうしたらいいのか?』と思われる方もいらっしゃると思います。ここでは渡船を利用するための方法やマナーなどの注意点を説明していきたいと思います。




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事前の準備


【情報収集】
 まず連絡先がわからない場合は、近くの釣具店や量販店で聞いてみてください。おすすめの渡船屋さんを紹介してくれます。
 また普段の装備では不足している物があるかもしれません。必要な物をアドバイスしてくれたり、釣れている魚なども教えてくれるので、恥ずかしがらずに『はじめての渡船』を前面に出して教えてもらいましょう。(^^)b

【予約の電話】
 さて、いよいよ渡船屋さんへ電話などで予約をします。日時そして希望の磯がある時はこの時伝えますが、磯がわからない時は、どのような釣りをしたいか伝えれば船長さんが選んでくれます。
 出船・集合時間がある場合はきちんと聞いておきます。また『渡船は始めて』であることも伝えておけば、丁寧に対応してくれると思います。

【出船の確認】
 海が荒れると欠航となる場合があるので、釣行前日に出船確認の電話を入れます。
(午後7時の天気予報で出船を決めることが多いので、それ以降に電話をするとよいでしょう。遅すぎは迷惑です。)



当日 集合〜出船


【集合】
 当日は出船時刻の30分前には現地に着き、余裕を持って準備を済ませます。(早めの到着は渡船に限らずマナーですね)
 乗船名簿に名前・電話番号・住所を記載し、料金が先払いなら支払って渡船乗り場へ向います。渡船の電話番号を携帯に入れておくと安心です。(磯は圏外もあります)

【乗船】
 乗り場では荷物はまとめておきます。だいたい皆が乗り込み始めたら、もたもたせずに後に続いて乗船します。乗り込んだら荷物は邪魔にならない所(皆が置いている付近)にまとめるようにします。
 荷物を置いたら、船の後方の腰掛などに座って待ちます。

【出船】
 時刻になり出船した船は、順次ポイントに着けていきます。自分の場所近づいたら船長が声をかけてくれるので、(磯に付いたら早い者勝ちというところもあるそうです)荷物をまとめて船の前方近くで待機します。
 船長は船先を見て操船しますので、前方で待機といっても船先を隠さないように。



渡礁


【到着】
 磯へ到着したら慌てて渡らず、船が安定したら船長が合図してくれるので、その間に速やかに渡ります。

《注意》
 ・飛び移るようにして渡る (絶対にまたがない。磯から船首が離れたら落水します。)
 ・船が上下している場合は最も上昇したところで飛び移る 。
 ・飛び移らなければならない場合は荷物を置いて身軽な状態で。
 ・磯へ上ったら安全な場所まで移動する (波により上下する船の近くは危険です。)

 荒れた日は危険を伴いますので、最初は荒れた海へは出ないほうがいいでしょう。

 安全に磯へ渡り、あとは釣りの時間を存分に楽しんでください(^^)




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迎え


【帰りの準備】
 帰りの時間が近づいてきたら、船が着く前に荷物をまとめます。船が見えてからでは間に合いません。もたもたしていると船長や同船している客に迷惑になります。
 早めに来ることもあるので、時間に余裕を持って片づけを心がけましょう。そして当たり前ですが、ごみは残さないように!!

【乗船】
 潮位や波高が変わってなければ、降ろしてもらった所で船に乗ります。乗ったら荷物を邪魔にならないところに置きます。そして船は他の客も回収し港へ戻ります。
 この時も荒れている場合は荷物を先に渡し、身軽な状態で乗るように。また他の人の乗船も手伝うよう心がけましょう。予定より早く帰る場合は連絡すれば迎えに来てくれますし、電波の届かない場合は巡回の際に伝えます。
 また天候が急変した場合、緊急で迎えに来ます。早く撤収することが大事ですので速やかに片付けて船に乗り避難します。

【帰宅】
 朝早く起きて磯場で一日中釣をしていれば、体は大変疲れています。無理な運転はせず、眠たくなったら途中で仮眠を取るなどして、安全に帰るようにしましょう。
 家に着くまで安全第一です。



その他注意事項


【気をつけたい携帯品】
・ライフジャケット・スパイクシューズ(着用しなければ乗船を断られることもある)
・レインウエア(晴れていても天候が変わることがあります)
・飲料水・食料(暑い時期は熱中症対策で飲料水は多めに)
・ポケットティッシュ(トイレはありませんので2〜3袋もっておきましょう)
・クーラーボックス(大きすぎず持ち運びやすいものが便利です)
・予備タックル(メインタックルにトラブルがあった場合にも対応できる)

【その他のマナー・注意点】
・ロッドケースやクーラーには名前を書きます。(ベテランも大きく書いてます)
・磯で荷物の受け渡しを手伝いましょう。
・挨拶はしっかり。(船長や同じ磯にいる人への一声で気持ちのよい釣りができます)
・ごみは持ち帰る。(当然のことです!)
・船長の言うことに従う。(自分勝手な行動は危険につながります)

  安全に、マナーを守っていればだいたい大丈夫です。安全にそして気持ちよく釣りを楽しんでください。




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